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EVに関するusi4444のブックマーク (104)

  • 電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上

    急加速と重さの二重苦。 ガソリン代と環境のことを考えてEV(電気自動車)にしたはずなのに、買ってからタイヤの減りがガソリン車より早くてショックを受けるオーナーが後を絶ちません。 フロリダ州にある修理専門店「EV Garage Miami」主任技師のJonathan SanchezさんがThe Miami Heraldに明らかにしたところによれば、EVのメーカーや年式に関わらず、相談で一番多いのがタイヤ案件なのだそう。 気になるタイヤ交換の頻度については、ガソリン車のだいたい4分の1から5分の1に相当する8,000~1万マイル(約1.3~1.6万km)でタイヤ交換が必要になるケースも珍しくないのだといいます。 買う前にちゃんと誰かが口頭で「絶対気に入る車だけど走行7,000マイル(約1.1万km)でタイヤの交換に1,400~1,500ドル(約20~22万円)かかる」と説明してくれてたら絶対買

    電気自動車、タイヤの減り早すぎ。交換ペースがガソリン車の倍以上
    usi4444
    usi4444 2024/01/30
    トルク制御なんていくらでも出来るだろうに、体感できるメリットが無くなるからやらないんでしょ。小金持ちのオモチャとして普及させようとしてることの弊害。補助金は街乗り用の小型車に限定すればいいんだよ。
  • テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義

    テスラ、24年の成長鈍化を見込む-決算は予想に届かず、株価下落 この分野の高PERはもう許されない。 注目のテスラの決算発表があったが、普通に下振れとなった。 来期の販売見通しも弱いし、マージンもクソミソに下がっており、熱心なファン以外は希望を持てるシナリオがなかった。 【テスラの株価チャート】 EVについては、当初の先進性に加えて補助金・ガソリンに比べて走行距離当たり電力価格が安かったことによるアーリーアダプター需要によるダッシュが大きかった。 しかし、購入者についてはここにきてEVを買うかどうかというのに二の足を踏む傾向が見られており、なぜそのようになっているかをいくつかの点を交えながら確認したい。 理由の一つ目はメンテナンスコストの高さにある。 EVは従来ガソリン車と比べて搭載半導体数が多かったり、電気系統の複雑さがあるわけであるが、この複雑性のせいでガソリン車であれば部品とっかえの

    テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義
    usi4444
    usi4444 2024/01/27
    メンテコストの高さは意外でスマホの思想で自動車を作った設計ミスなのでは。電池の進化の遅さは残当で半導体の進化スピードが異常なの。それが分からぬ(振りした)アナリストは人気投票の予想屋に過ぎないのね。
  • 欧州で3台に1台が売れる「ハイブリッドシフト」、見直し必至のEVシフト計画

    2017年から2023年までの6年間を見た。ハイブリッド車(HEV+PHEV)の伸びがEVのそれを大きく上回っている。(出所:欧州自動車工業会(ACEA)のデータを基に日経クロステックが作成) 欧州は2035年までに全ての新車をゼロエミッションとする基方針を掲げている(合成燃料「e-fuel」のみを使用する車両を除く)。そのため、ここではエンジンを搭載したプラグインハイブリッド車(PHEV)をハイブリッド車に加えた。すなわち、いわゆるHEV(ストロングハイブリッド車とマイルドハイブリッド車)とPHEVを合計したものをハイブリッド車として図2では示している*1。 *1 ただし、ACEAが2020年までPHEVをEVに加えて「ECV(外部充電可能車)」に分類していたため、ここで示したEVのデータは2017~2020年はEV+PHEV、2021~2023年はEVだけとなっている。従って、ハイブ

    欧州で3台に1台が売れる「ハイブリッドシフト」、見直し必至のEVシフト計画
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    usi4444 2024/01/25
    いつか乗用車が電動化していくとしても、技術レベルと価格が追い付かない内は、HEVやPHEVを挟むべきだよな。BEV推進派は鼻息が荒いが金持ち相手に大量の補助金をぶち込んでやっとこの程度だと観るべき。
  • トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに

    電気自動車(EV)の市場シェアは最大でも3割、残りはハイブリッド車(HV)などになる。EVへの一点張り戦略に長らく懐疑的な見方を示してきたトヨタ自動車の豊田章男会長がそんな予測を示した。 トヨタの自社メディア「トヨタイムズ」によると、豊田氏は企業経営者や役員に向けて今月行った講演での質疑応答で「いくらBEVが進んだとしても、市場のシェアの3割だと思う」と語った。残りの7割はHVや燃料電池車、水素エンジン車などになるとし、「エンジン車は必ず残ると思う」と続けたという。 豊田氏が新車販売と保有車のどちらに占めるEVの市場シェアを念頭に置いた発言だったかは明らかではない。ブルームバーグNEFによると、2040年に世界乗用車販売の75%、保有車の44%がEVになると予測されている。

    トヨタ会長、EVの市場シェアは最大で3割どまり-残りはHVなどに
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    usi4444 2024/01/25
    BEV推進派はスマホのように進化を加速させようという思惑なんだろうけど、数年でガラクタになり中古市場が存在し無いような自動車を大量生産大量廃棄してどこが環境に優しいくて持続性?
  • 日本で一番売れている電気自動車はテスラではなく“軽自動車”だった | なかなかEVが普及しない日本だが…

    電気自動車(EV)と聞いたときに真っ先に思い浮かぶ車種は何だろうか。日におけるパイオニア的存在の日産リーフか、あるいは、近年この分野を牽引してきたテスラだろうか。だが、いま日で最も売れているEVはそのどちらでもないようだ。 日でもっとも売れたEV 日の自動車メーカーと購入者は、EVへのシフトが遅れていることで知られているが、国内メーカーの予想外の奮闘ぶりは、異なる市場に合わせたEVの進展について、一つの手がかりを示している。 ブルームバーグがまとめたデータによると、2022年に発売された日産自動車の「サクラ」(三菱自動車との共同開発で生まれ、三菱では「eKクロス」の名称で販売)は、2023年に日でもっとも売れたEVだ。2022年の「日カー・オブ・ザ・イヤー」を共同受賞した両モデルは、日におけるEV販売台数の約半数を占め、自動車業界団体のデータによると、2023年の売上台数は1

    日本で一番売れている電気自動車はテスラではなく“軽自動車”だった | なかなかEVが普及しない日本だが…
    usi4444
    usi4444 2024/01/04
    今の電池の性能と値段だと小型車で通勤利用が最適。テスラなんて金持ち向け補助金なので、BEVへの補助金は小型車限定にすべき。
  • 海外メディアは「EVに出遅れて過去最高益を出したトヨタ」をどう報じたか | 必要だったのは自社戦略への自信?

    遅いEVシフトに相次ぐ批判も 2023年5月、英誌「エコノミスト」はトヨタをはじめとする日の自動車メーカーが電気自動車(EV)へのシフトに出遅れていると指摘した。同誌は取材に応じた環境経営コンサルタント、村沢義久のコメントを掲載している。 「日のメーカーは、世界で起きていることを見ようとしません。まるで江戸時代の鎖国のようです」 世界最大の自動車メーカーであるトヨタですら、2022年の総販売台数およそ1050万台のうちEVが占めるのは2万4000台ほどに過ぎなかった(対するテスラは130万台)。環境保護NGO「グリーンピース」は、世界トップ10に名を連ねる自動車メーカーのなかで、トヨタ、そしてホンダと日産は脱炭素化の取り組みにおいて最低の部類に入るとランク付けた。

    海外メディアは「EVに出遅れて過去最高益を出したトヨタ」をどう報じたか | 必要だったのは自社戦略への自信?
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    usi4444 2024/01/03
    日本だと電力が足りない。主力の火力は石炭発電の比率が高く原発は現存原発稼働も増設も困難。これで電気を馬鹿食いするBEV増やして何が地球環境に良い?BEV推進と脱原発を同時に主張してる人はどうかしてる。
  • アメリカの消費者はEVよりもハイブリッド車を求めている

    Nora Naughton,Alexa St. John [原文] (翻訳:仲田文子、編集:井上俊彦) Nov. 05, 2023, 08:00 AM テクノロジー 136,335 2023年後半の今、電気自動車(EV)の未来に良い兆候はまったく見当たらない。 EVの窮地について、自動車メーカーもついに気づき始めた。 業界の専門家や関係者は、ハイブリッドに焦点を当てる必要があると指摘する。 自動車メーカーが最新の電気自動車(EV)の需要を喚起しようと必死になる一方で、消費者は妥協案としてのハイブリッド車を求めている。 アメリカの消費者は、追加料金を支払ってでも利便性を高めようとする傾向がある。Uber、DoorDash、InstaCartといったアプリの成功からもそれは明らかだ。自動車業界では、同じ理屈がハイブリッド車にも当てはまる。ハイブリッド車が、EV完全普及へ向けて利便性の高い橋渡し

    アメリカの消費者はEVよりもハイブリッド車を求めている
    usi4444
    usi4444 2023/11/06
    結局バッテリーの性能向上と低価格化待ち。大衆層への本格的な普及が始まったら電力確保という大きすぎる難題が出てくるが。
  • EV需要鈍化で巨額投資にブレーキ、テスラ含めメーカーに再考迫る

    Tesla vehicles at a delivery center in Marina Del Rey, California. Photographer: Eric Thayer/Bloomberg 電気自動車(EV)需要に陰りが見えることで、業界トップのテスラも含め、急ピッチで拡大してきたEV投資を見直す動きが広がっている。 メーカー各社は高級車志向の買い手のみならず、大衆車としてのEVを目指し、北米であわせて約1000億ドル(14兆9400億円)を投じる意向を示している。しかし、インフレと金利上昇で、一般消費者が自動車を購入することは困難になっており、EVメーカーを取り巻く環境が悪化していることをうかがわせる。 例えば、フォード「F-150ライトニング」は、連邦政府の税控除7500ドルを加味する前の段階で約5万ドルからとなっている。これに対し、同じ車種で基モデルのガソリン車は約

    EV需要鈍化で巨額投資にブレーキ、テスラ含めメーカーに再考迫る
    usi4444
    usi4444 2023/11/06
    予想通り。少し考えたら分る筈なのに乗せられた人達は猛省を。BEVにはスマホのように安価ではなく別次元の新体験はない。テスラは自動運転の早期実現を想定してるようだが、その自動運転も一般道では当分困難な様子。
  • トヨタ最高益を礼賛できない「EV周回遅れ」の深刻

    トヨタ自動車は11月1日、2024年3月期の純利益が過去最高の3.95兆円になる見込みと発表しました。従来予想の2.58兆円から上方修正した理由のうち約1兆円は円安効果ですが、その要因を除いても好調であることに変わりはありません。 この決算発表を受けて、トヨタが底力を見せたと礼賛するアナリストの声が目立ちました。中でも目を引いたのが、トヨタの稼ぐ力がテスラを超えたという報道です。トヨタは2021年上期に売上高純利益率でテスラに抜かれて以降は後塵を拝してきたのですが、今回の決算で久しぶりにライバルを稼ぐ力で超えることができたというのです。 また、自動車各社の業績については中国市場の減速が不安要因になっていますが、その点でも今回の決算でトヨタ中国への依存度が低いことが強みと評価された様子です。この先、中国市場がさらに停滞してもトヨタの決算への影響が少ないことがプラス要因とも報道されたのです。

    トヨタ最高益を礼賛できない「EV周回遅れ」の深刻
    usi4444
    usi4444 2023/11/05
    これからEV車への補助金どうするんだろうね。現状では実質アッパーミドル層以上限定の不平等な優遇措置なんだが、大衆層への普及を促進しようとして財政が持つのか。
  • テスラの8590億ドルという「時価総額」はどう考えれば正当化できるのか | なぜトヨタの3倍もの価格に?

    クーリエ・ジャポンのプレミアム会員になると、「ウォール・ストリート・ジャーナル」のサイトの記事(日・英・中 3言語)もご覧いただけます。詳しくはこちら。 米電気自動車(EV)メーカーのテスラのことが好きな人も嫌いな人も、同社の評価が自動車製造とはあまり関係がないという点では意見が一致するかもしれない。 EVの先駆者であるテスラの価値は、株式市場で最も関心が高い問いの一つだ。1日当たりの売買高が他の米国株を上回る日が多いことからもそれが分かる。価格を巡って意見が分かれることが売買の大きな要素となっている。 データ会社バンダ・リサーチによると、年初来の取引日のうち92%で、個人投資家の資金が最も多く集まった米国株はテスラだった。一方で、別のデータ会社S3パートナーズのデータによると、テスラは空売り残高が現在約210億ドル(約3兆1400億円)と、こちらも米国株でトップだ。

    テスラの8590億ドルという「時価総額」はどう考えれば正当化できるのか | なぜトヨタの3倍もの価格に?
    usi4444
    usi4444 2023/10/02
    どうやらテスラが自動車業界でアップルのようなポジションになることを予想しているらしい。しかし多くの国で基幹産業となっている自動車で頭のおかしいトップが支配するテスラが覇権を握ったらこの世の終わり観。
  • イギリス ガソリン車など新車販売禁止の期限 5年先送りと発表 | NHK

    イギリス政府は地球温暖化対策の進め方を見直し、ガソリン車などの新車販売を禁止する期限を2030年から2035年に先送りすると発表しました。国民の負担を減らすためだとしていますが、温暖化対策を後退させるという批判も上がっています。 イギリス政府はこれまで地球温暖化対策として、ガソリン車とディーゼル車の新車販売を2030年までに禁止するとしていましたが、スナク首相は20日の記者会見で期限を2035年に先送りすることを明らかにしました。 スナク首相は会見で「国民の負担を減らす現実的な手法をとる」ためだと説明したうえで、2035年という期限は欧米の主な国や地域と変わらず、温室効果ガスの排出量を2050年までに実質ゼロにする目標に変わりはないと強調しました。 しかし今回の政策見直しについては、温暖化対策を後退させるという批判が環境団体などから上がっているほか、電気自動車の生産態勢を強化している自動車

    イギリス ガソリン車など新車販売禁止の期限 5年先送りと発表 | NHK
    usi4444
    usi4444 2023/09/22
    次は2040年に先送りかな。で、次は低性能のBEV中古車が問題になるのだ。
  • 非現実的な規制で庶民のアシが消滅する

    自動車にはかつて「車格」というクラス分けがあった。現在ではめったに聞かない。変わってここ20年ほど、かつての車格を表す時には主に「セグメント」という単語を使う。 30年ほど前、自動車メーカー各社はそれぞれの製品名を分類に使っていた。トヨタは「カローラ・クラス」、日産は「サニー・クラス」、ホンダは「シビック・クラス」、マツダは「ファミリア・クラス」という具合だ。同じものを示す名前が会社によって違うので分かりにくい。 各社の競合する車種名が分類されて頭に入っているクルマに詳しい人にはそれでも良いが、知らなければどれとどれが同クラスか分からない。ちなみに、ここに挙げた各車は、Cセグメントカーである。 「いつかはクラウン」の時代、メーカー側は、出世魚のように顧客を育てていくためにカローラの客かコロナの客か、クラウンの客かが大事だったのだろう。しかし買う客の側に立ってみれば、実際に比較するのは価格や

    非現実的な規制で庶民のアシが消滅する
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    usi4444 2023/09/04
    今の所はBEVは金持ちの為の車だよな。「BEVのゴリ押しが庶民のアシを奪う構図は少なくとも美しい話には見えない」「「環境に良いから」という理由で、個人の財布に見合わない価格のBEVを買わせようとしても難しい」
  • ノルウェーをEV大国に導いた「甘い政策」が招いた分断 | 行きすぎた“優遇”の撤廃を急ぐ政府だが

    電気自動車(EV)に対する手厚い補助金や減税のおかげで、ノルウェーは世界一のEV先進国となった。 しかしいま、ノルウェー政府はEV補助金の打ち切りへ乗り出しており、業界からは強い反発の声があがっている。加えて、こうした制度が新たな不平等を生んだとの指摘もある。 補助金制度がもたらした国内の分断から私たちが学べることとは──。 補助金が国庫を圧迫! ノルウェー政府が推進した減税や補助金政策、そして充実したインフラ造りによって、ノルウェーはEV先進国の地位を確立した。2023年5月と6月には、新車販売台数の96%をEVとハイブリッドカーが占めるまでになった。2022年には、テスラの「モデルY」がノルウェー史上最高の年間販売台数を記録した。 ところがノルウェーはいま、国民を引き寄せた“甘い”EV補助金をいかに打ち切るべきかという難問に直面している。ノルウェーの例は、ガソリン自動車を廃止するだけで

    ノルウェーをEV大国に導いた「甘い政策」が招いた分断 | 行きすぎた“優遇”の撤廃を急ぐ政府だが
    usi4444
    usi4444 2023/08/25
    今の所は補助金ビジネスなんだよな。補助金入れても高くて貧乏人は買えない。金持ち向けなのでそれなりに大型の車。今だとシティコミュータ―的利用が最適なのにそうはなってない。日産はサクラをばら撒くべき。
  • まるでEVの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産

    中国浙江省の省都、杭州の郊外にある古びた小さな寺院からは、膨大な数の電気自動車(EV)が雑草やゴミの中に放置されている光景が一面に見渡せる。それはまるでEVの墓場のようだ。 中国国内の少なくとも6都市に、不要になったバッテリー駆動車の似たような集積地がある。杭州のそうした場所には、トランクから植物が生えるほど長い間放置された車もあれば、ダッシュボードの上にふわふわのおもちゃが置かれたままになっている車もある。 こうした光景は、2018年の「シェアサイクル」バブル崩壊後の状況を思い起こさせる。当時は、巨大ハイテク企業の出資を受けてシェアサイクル事業を展開するオッフォやモバイクなどの新興企業の台頭と衰退を経て、何千万台もの自転車が川や側溝、使われなくなった駐車場に放置されていた。 今回のEVの大量廃棄は、車両を所有していた配車サービス会社が経営破綻したか、より優れた機能とより長い走行距離を備え

    まるでEVの墓場、中国都市部に大量の廃棄車両-急成長の負の遺産
    usi4444
    usi4444 2023/08/22
    これって中国だけのこと?「シェアサイクルやEVの墓場は、制約のない資本主義の結果だ。資源の浪費や環境へのダメージ、富の消失は当然の帰結だ」
  • もし約8000万台の車がEVになったら、お盆の帰省ラッシュみたいな時に一体どうなるのか考えてみた

    ACTIVE GALACTIC @active_galactic 約8000万台の車がEVに置換された世界においてお盆の帰省ラッシュのような突発的な充電需要がどのくらいになるか興味がある。仮にお盆に5%の車が充電ステーション(150kWを仮定)を使えばそれだけで60GWだ(参考:現在の日の平均電力は100GWほど) 2023-08-11 20:58:30 ACTIVE GALACTIC @active_galactic 東名などの帰省ラッシュにおけるピーク負荷が特に高いサービスエリアでは小さな地方都市一個分に匹敵する50~100 MW級の給電インフラが必要になるかもしれない。給油より時間がかかり滞留時間が長いので駐車場の拡張も必要だろう。サービスエリア一つでも100億単位の投資を想定しうる 2023-08-11 21:06:28 ACTIVE GALACTIC @active_galac

    もし約8000万台の車がEVになったら、お盆の帰省ラッシュみたいな時に一体どうなるのか考えてみた
    usi4444
    usi4444 2023/08/14
    EV推進派は楽観論がひどいな。現時点でも長距離ツーリングで充電スタンドが埋まってて充電できない話が出てるのに。根本問題として発電所はどうするのよ。海上風力が上手く行かなかったら原発つくるしかないよ。
  • 日本の自動車の電動(EV)化、なぜ進まない🚗❗ - Madenokoujiのブログ

    海外の自動車メーカーはEV転換の動きを強めている。EV一化の流れに日勢だけが乗れていない。政府は自動車の電動化に対して、「遅くとも2030年代半ばまでに、乗用車新車販売で電動車100%を実現できるよう包括的な措置を講じる」としていて、「実現する」と断言できていない。 世界三大モーターショーの舞台は中国へ かつて世界には、「三大モーターショー」と呼ばれる自動車の新車モデルのお披露目を中心とした一大イベントがあった。このイベントに合わせて、世界の自動車メーカーは開発を急ぎ、プレゼン、プロモーションに力を入れてきた。 その三大モーターショーとは、ドイツの「フランクフルト・モーターショー」(奇数年)と「ハノーバー・モーターショー」(偶数年)、デトロイトの「北米国際オートショー」(毎年)、日の「東京モーターショー」(毎年)だった。 しかし、時代は変わった。いまや、フランクフルト&ハノーバー、デ

    日本の自動車の電動(EV)化、なぜ進まない🚗❗ - Madenokoujiのブログ
    usi4444
    usi4444 2023/08/10
    電池交換で200万。高年式中古市場はないのも同然。どこが地球に優しいんだよ。
  • 「テスラのバッテリー交換、約230万の請求きました」 突然の不具合にオーナー困惑、愛車とは泣く泣く別れ(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース

    「テスラのバッテリー交換、約230万の請求きました」 突然の不具合にオーナー困惑、愛車とは泣く泣く別れ(ENCOUNT) - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2023/07/30
    EV車を絶賛してる人達はこの寿命の短さをどう考えているのかな?ガソリン車だと15年もって途上国ではもっと長く使うのに。大量生産して短期で大量廃棄のどこが持続可能なのやら。
  • テスラ、航続距離を水増しか 「クレーム黙殺部門」も設置 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    ロイター通信は27日、電気自動車(EV)大手の米テスラが、自社製EVの航続距離を実際より長く表示するよう計器パネルをプログラムしていたと報じた。航続距離が表示より短いことに気付いてメンテナンスを予約した所有者に対しては、予約をキャンセルして対応していたという。 ロイターは従業員の話として、テスラ車の航続距離を予想するソフトウエアが、1回の充電で走行可能な距離を水増しするようプログラムされていたと報道。電池残量が50%を切った段階で、より現実的な予想を表示する仕組みとなっていたと伝えた。このプログラム設計は、イーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が直々に発案したものだったという。 調査会社リカレントのスコット・ケースCEOはロイターに対し、同社の分析結果として、テスラ車のパネルに表示されていた予想航続距離は、天候や、道路の勾配、向かい風、エアコンの稼働といった外的要因を無視したものだったと

    テスラ、航続距離を水増しか 「クレーム黙殺部門」も設置 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    usi4444
    usi4444 2023/07/29
    テスラはこんな企業なのに、今まで金も貰わず絶賛してきた人達の気が知れない。もしかして株式の高値売り抜けを狙った投資家なの?
  • EUのEV推進はいつまで持つか?

    注意:これはEVそのものの批判ではなく、EUがEVを推し進める旨みがどんどん減っている中でどこまで頑張れるかという話です。 今のEUが置かれている状況は以下のような感じだと思う。 想像以上に強かった中国とテスラあれだけVWとかがEVに投資してるのにぶっちゃけ商品力や価格で勝ててない韓国の猛追全固体とか色々隠し球を持っていそうな不穏な日(これは実情はよーわからんから弱い材料)バッテリーコストで中国勢に勝てる見込みがない新東西冷戦により、中国を信頼できない(バッテリー調達しにくい=バッテリーの高コスト化)、ロシアから天然ガスが買いにくく電気代爆上がりEV化によるドイツの自動車工場労働者大量リストラによる社会不安(ナチス復活)もうEV化はEUにとってもマイナスになるアイテムになり始めているんじゃないかな。(日は書くまでもなくマイナス) まぁ、EUが半鎖国してEU内の需要でっていく方法もある

    EUのEV推進はいつまで持つか?
    usi4444
    usi4444 2023/06/19
    脱線だが、EVの電気も原発頼み、水素生産も新型原発期待。原子力は手っ取り早いエネルギー源なんだな、問題は人類が安全に扱えるどうかだが。
  • 日本車メーカーはなぜこんなに「お気楽」なのか

    最近の3つのニュースは、電気自動車(EV)への反発からトヨタ自動車などの日の自動車メーカーが、アメリカのデトロイトスリー(フォード・モーター、ゼネラル・モーターズ=GM、クライスラー)と同様の衰退に陥る危険性があるのではないかという疑問を抱かせた。 シェアを奪われる日メーカー 最初のニュースはスタンダード&プアーズからの情報で、テスラを購入したアメリカ人の40%が、トヨタとホンダを中心とする日メーカーから切り替えたというものだった。 多くのテスラ車は高級車のような値付けがされているが、最も影響を受けた車種には、トヨタのカムリ・RAV4や、ホンダのアコード・CR-Vなどの中流層向けのモデルが含まれる。いったんブランドロイヤルティが失われると、それを取り戻すことは容易ではない。 2つ目のニュースは、中国での新車販売の25%がEVとプラグインハイブリッドで構成されている中、日メーカーは販

    日本車メーカーはなぜこんなに「お気楽」なのか
    usi4444
    usi4444 2023/05/17
    意識の高い系以外のアメリカ人が本当にEVを受け入れるのか(米国はガソリン車の人気が根強くHV車でさえ売れ行きは良くない)様子見なのと、本格的に普及したら電力不足が深刻化するのが目に見えているからだろう。