タグ

2024年1月27日のブックマーク (6件)

  • 相沢友子脚本作品を振り返ろう

    ■ドラマ「セクシー田中さん」 原作者ブログ参照 ■ドラマ「ミステリと言う勿れ」 記憶に新しい炎上ドラマ。風呂光というサブキャラをメインキャラにして恋愛要素を加え、さらに作品の持つ思想を踏みにじるストーリーで毎話不評。でもキャストなどの人気で一定のファンはいる様子。原作通りなのはKing Gnuだけ。 ■ドラマ「トレース〜科捜研の男〜」 原作と全然違いすぎて船越が炎上した。いまだになんで船越をキャスティングしたのか理解に苦しむが、他のキャラも典型的な嫌味なキャラに変更されていた記憶。 ■ドラマ「人は見た目が100パーセント」 タイトルとキャスティングの時点で炎上していたが、ドラマ自体も不評だった。 ■ドラマ「失恋ショコラティエ」 石原さとみのぶりっこ演技が好評でアンチを増やしたのだが、原作では同情できる部分があるのにドラマでは女の敵のような雰囲気になってる。さとみまじ可哀想 ■ドラマ「ビブリ

    相沢友子脚本作品を振り返ろう
    usi4444
    usi4444 2024/01/27
    偉い人が考えたマーケティング戦略にちゃんと合わせてくれる便利屋さんのような存在なのでは。
  • 「押し倒した」 をひらがなにすると 「おしたおした」 で 「おした・おした..

    「押し倒した」 をひらがなにすると 「おしたおした」 で 「おした・おした」 ってするとなんかかわいい

    「押し倒した」 をひらがなにすると 「おしたおした」 で 「おした・おした..
    usi4444
    usi4444 2024/01/27
    薬学部に6年も学んでなるもの→ヤクザイシ
  • 『セクシー田中さん』ドラマ化「必ず漫画に忠実に」条件守られず…原作者が経緯説明、謝罪と感謝も

    テレビ系で昨年10月クールに放送された連続ドラマ『セクシー田中さん』の原作者・芦原妃名子氏が26日、自身のX(旧ツイッター)を通じ、「今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚を書かざるを得ないと判断するに至った」経緯を伝えた。 芦原氏は「この文章を書くにあたって、私と小学館で改めて時系列にそって事実関係を再確認し、文章の内容も小学館と確認して書いています」とし、長文を投稿。また、ドラマが放送終了するまで、脚家と会うことはなく、監督らスタッフとも内容について直接会話をしていないとし、「ですから、この文章の内容は私達の側で起こった事実ということになります」と前置きした。 その上で「『セクシー田中さん』は一見奇抜なタイトルのふざけたラブコメ漫画に見えますが…。自己肯定感の低さ故生きづらさを抱える人達に、優しく強く寄り添える様な作品にしたいという思いが強くあり、ベリーダンスに纏わる方々の思い

    『セクシー田中さん』ドラマ化「必ず漫画に忠実に」条件守られず…原作者が経緯説明、謝罪と感謝も
    usi4444
    usi4444 2024/01/27
    アニメだとまだ漫画原作者と制作側の意思疎通ができているような気がするが、テレビや映画だと力関係が違うというか旧態依然と言うか。
  • 能登半島地震、2次避難所での食事があまりにも...疑問の声「中抜きされてる?」「単に栄養補給じゃないのに」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    能登半島地震で2次避難をしている被災者に提供された事の写真を立憲民主党の議員が公開し、その内容が「酷すぎる」と話題になっている。 立憲民主党の杉尾秀哉参院議員が26日、自身のX(旧ツイッター)に「能登半島地震の二次避難先の金沢市内の宿泊施設で、避難者に夕として提供されたお弁当」として写真を投稿。白米に少量の焼きそばとシューマイが付いているだけの簡素なもので、杉尾議員は「今日の松村防災相への申し入れでも、この写真を見てもらい二次避難先の環境整備の改善を要請しました」と記した。 画像はLINE(ライン)のスクリーンショットとみられ、どこの2次避難所かは明記していない。ある石川県在住者のブログにも「無料だから仕方がないと言うが。。。とある金沢の2次避難所の夜御飯」という文面と、同じメニューの別カットの写真が投稿されている。 Xでは「これは酷すぎる…」「中抜きされてるってこと?」「岸田の言う被

    能登半島地震、2次避難所での食事があまりにも...疑問の声「中抜きされてる?」「単に栄養補給じゃないのに」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
    usi4444
    usi4444 2024/01/27
    (岸田はん,馳はんはようやっとる派の皆さん)道路寸断ガー、渋滞ガー、立憲のデマガー/4週間たっての現実→https://twitter.com/LPrct9Tkrl82292/status/1750720379331748270
  • 2次避難先 食事提供なく 避難所戻る人も【被災地の声 26日】 | NHK

    「いつまで避難生活が続くかわからないので…今は2次避難を断念せざるをえないという心境です」 断水が続く能登町で、避難所に身を寄せている男性の話です。 「事の提供を受けられる施設がない」と聞いて、2次避難所への移動を断念するしかなかったと言います。 NHKのニュースポストには「いったん2次避難したもののサポートがなく、もとの避難所に戻ることにした」という情報も寄せられています。 「被災地の声」です。

    2次避難先 食事提供なく 避難所戻る人も【被災地の声 26日】 | NHK
    usi4444
    usi4444 2024/01/27
    できない軍師の面々に言わせれば国や県の対応は適切なはずだったんじゃ。やっぱり言われている通り石川県は無能。県への非難を言い掛かり呼ばわりしていたできない軍師は何とか言いなさいよ。
  • テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義

    テスラ、24年の成長鈍化を見込む-決算は予想に届かず、株価下落 この分野の高PERはもう許されない。 注目のテスラの決算発表があったが、普通に下振れとなった。 来期の販売見通しも弱いし、マージンもクソミソに下がっており、熱心なファン以外は希望を持てるシナリオがなかった。 【テスラの株価チャート】 EVについては、当初の先進性に加えて補助金・ガソリンに比べて走行距離当たり電力価格が安かったことによるアーリーアダプター需要によるダッシュが大きかった。 しかし、購入者についてはここにきてEVを買うかどうかというのに二の足を踏む傾向が見られており、なぜそのようになっているかをいくつかの点を交えながら確認したい。 理由の一つ目はメンテナンスコストの高さにある。 EVは従来ガソリン車と比べて搭載半導体数が多かったり、電気系統の複雑さがあるわけであるが、この複雑性のせいでガソリン車であれば部品とっかえの

    テスラ決算から考えるEVバブルの終焉 : 村越誠の投資資本主義
    usi4444
    usi4444 2024/01/27
    メンテコストの高さは意外でスマホの思想で自動車を作った設計ミスなのでは。電池の進化の遅さは残当で半導体の進化スピードが異常なの。それが分からぬ(振りした)アナリストは人気投票の予想屋に過ぎないのね。