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ユーザビリティに関するusodainchikiのブックマーク (5)

  • ブログに表示してほしいメニューと10の理由+1 | *LOVE IS DESIGN*

    1. プロフィール 初めて訪れる場合はまずココを見る。 どんな人が書いているのか、職業など書ける範囲であったほうがいい。 人の写真はあったほうがベターだけど、あるが故に損をする可能性もありおすすめしない。 2. 最新のエントリー 最低5くらいは表示してほしい。 最新のエントリーが何ヶ月も前だとちょっとガッカリする。 3. 最新のコメント コメントのレスを確認しやすいかどうか。 コメントを受け付けている場合はできるだけ表示してほしい。 4. 最新のトラックバック セルフトラックバックで埋まっていると萎える。 5. カテゴリ どんな話題を取り上げているかわかりやすく。 「日記」とか「雑記」だけだと読む気がしない。 6. 月別アーカイブ 何年もやっている人は、無駄にサイドバーが長くならないように、スクロールバーにするなどの工夫をしてほしい。 7. ブログ内検索 よく行くブログではよく使う。

    ブログに表示してほしいメニューと10の理由+1 | *LOVE IS DESIGN*
  • ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE

    つまり人間はページを見る場合、「F」の字を描きながらページ全体を見ているというわけ。 これは232人の被験者を対象に行われたもので、大体1ページから重要なコンテンツを見つけるために2秒から3秒というものすごい短時間に驚異的な速度でページを見ていくそうで。 で、その視線の経路をビジュアル化したのがこの画像。全部で3段階のステップを踏んでおり、各段階を踏んでいった結果、「F」の字を描くというわけ。大体どのユーザーも一貫してこのパターンを踏んでいるらしい。以下がその全3段階の説明。どういうレイアウトが効果的なのかが分かります。 F-Shaped Pattern For Reading Web Content (Jakob Nielsen's Alertbox) http://www.useit.com/alertbox/reading_pattern.html 第1段階: 訪問者は最初にページの

    ウェブページを見る目の動きは「F」パターン - GIGAZINE
    usodainchiki
    usodainchiki 2006/05/14
    私がサイドメニューを左側に配置したくなる理由が分かった。
  • 幸之介の@blog - ブログのカテゴリ不要論とツリー構造有用論

    ブログのカテゴリって、使ってますか。作者は使ってるつもりかもしれないけど、読者の立場で活用したことってありますか? ブログの記事って、時間とともにどんどん増えていくものでしょう。それで各カテゴリごとに50件とか100件とかの記事がたまってくると、もう、カテゴリとしての役割を果たさないと思うんですよ。 常連さんにも、一見さんにも役に立たない「カテゴリ」 ブログの読者って、大きくふたつに分けられるんですけど、ひとつは、常連の読者ね。常連の彼らにとって、そもそも過去ログ自体があまり意味を成さないというか、必要とはされないんだけど、それでも過去のある記事をもういちど探したいとなったとき、いちばん役に立つのは検索であって(得てしてそれはブログに備え付けの検索窓ではなく、Googleだったりもする)、決して中に記事が50も100もあるようなカテゴリじゃあないんだよね。そんなにいっぱい記事があったんじゃ

    usodainchiki
    usodainchiki 2006/05/14
    ツリー構造ってのはサブカテゴリのことだと思っても良いのかな?でもそれ以上にタグは便利だと思う。
  • 長文記事を読んでもらいたい人は印刷向けスタイルシート設定した方がいいよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    ずいぶん前に、id:nak2kさんに教えていただいて、僕は日記のスタイルシートに次の設定を加えています。 @media print { div.sidebar, div.myHeader {display:none;} .main, .day, .body {margin: 0 0 0 0;width:100%} } これで(少なくとも僕が使っているテーマでは)、まずまずのレイアウトで印刷できます(なんなら、印刷プレビューで確認をどうぞ)。 単なる個人用メモじゃなくて、他人に読んでもらうことを意識していて、長文のブログ・エントリーを書く人は、@medeia printの設定を加えたほうがいいと思いますよ。 まー、僕の個人的な嗜好と体験に基づく話ではありますが; よさげなエントリーでも長いと画面で読むのは辛い、あとそれと、これから外出するときとか、印刷して読みたいのよね。でも、サイドバーみた

    長文記事を読んでもらいたい人は印刷向けスタイルシート設定した方がいいよ - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
  • writingの人気記事 1145件 - はてなブックマーク

     『The Elements of Style』の全訳 William Strunk, Jr.著、森田尚 訳 I. 序章 このは、文章構成の練習と文学の研究とを兼ねた英語のコースで使われることを想定している。このでは、平易な英語のスタイルに関する一番大事な必要条件を、手短に示すつもりだ。このでは、いくつかの質的要素、つまり最も間違えられることが多い語法のルールおよび文章構成の原則とに(第II章と第III章で)注意力を集中することにより、講師と生徒の負荷を軽減することをねらっている。セクションの番号は原稿を修正する際のリファレンスとして役に立つだろう。 この英語のスタイルという分野のほんのわずかの部分をカバーするに過ぎない。だが筆者の経験では、いったん質的な要素をものにしてしまえば、生徒にとって一番効果が高いのは自分が書いた文章の問題点に基づいて個別指導を受けることであり、講

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