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書店に関するutibori1のブックマーク (8)

  • なんとなく言語 (学) に興味がある人のためのブックガイド|長屋尚典

    「なんとなく言語 (学) に興味がある人のためのブックガイド」をつくりました。 「なんとなく言語 (学) に興味があるのでもうちょっと読んでみたい」 「言語学にどんな分野があるのか知りたい」 「専門的に勉強したいというほどではないのだけれど、もうちょっと何か読んでみたい」 という人のために、言語 (学) についての入門的なを紹介します。 これらのを読んで言語 (学) っておもしろいなと思ったら、ぜひ大学などで言語学の授業を受けたり、専門的な入門書を読んだりしてください。 あるいは、以下の記事を参考に自分で言語学を勉強してみるとよいでしょう。 あくまで、なんとなく言語 (学) に興味がある人のためなので、注意点がいくつかあります。 網羅的なリストではありません。まだまだ編集中です。おもしろかったがあったら教えてください。 基的に和書で、一般向けのを紹介しています。 出版年順に並べて

    なんとなく言語 (学) に興味がある人のためのブックガイド|長屋尚典
    utibori1
    utibori1 2024/05/06
    「未知の言語」を調べるための本はやっぱりあまり出ていないんだなという印象。文化人類学のフィールドワーク本は多いのに、言語学のフィールドワーク本は昔から少ない。
  • 「単行本一冊に2000円」は高すぎるのか 「値段聞いて諦めた(泣)」投稿で論争勃発...作家ら続々反応

    単行に2000円は高すぎるのか、それとも――。いま、SNSでこんな論争が巻き起こっている。 発端となったのは、SNS小説を紹介するインフルエンサーの投稿だ。 「お金の問題で読みたいを諦めた」 単行の価格をめぐる問題提起をしたのは、「小説紹介クリエイター」として活動するインフルエンサーのけんごさんだ。TikTokやYouTube、InstagramといったSNSでおすすめの小説を紹介する動画を投稿し、若年層を中心に人気を博している。 けんごさんは2023年9月26日、X(旧ツイッター)に「『お金の問題で読みたいを諦めた』紹介動画にきてたコメントです。それも、頻繁にくるコメントのひとつです」として自身の動画に寄せられた視聴者からの反応を紹介した。 添付されたスクリーンショットには、 「めちゃくちゃ読みたい!! でもこの2000円もするって聞いて諦めちゃった.........(泣き顔

    「単行本一冊に2000円」は高すぎるのか 「値段聞いて諦めた(泣)」投稿で論争勃発...作家ら続々反応
    utibori1
    utibori1 2023/10/01
    本は映画などと比べると費用に対して楽しめる時間も長く、何度も楽しめるのでコスパのいい娯楽ではあるのだけどな。。
  • 本の街のランドマーク 三省堂書店本店 現在の建物で最後の営業 | NHK

    の街、東京 神田のランドマークとして長年親しまれてきた「三省堂書店」の店が、施設の老朽化に伴い建て替えられることになり、現在の建物での最後の営業日となる8日、別れを惜しむ人たちでにぎわいました。 「三省堂書店」は、創業141年の歴史を持つ東京 神田の老舗書店で、1981年に完成した現在の神保町店ビルは売り場面積がおよそ1000坪、取り扱い書籍は140万冊に上り、の街のランドマークとして親しまれてきましたが、施設の老朽化を理由に建て替えが決まり、店舗を一時閉店することになりました。 現在の店舗での最後の営業日となる8日、利用客が次々と店を訪れ、建物を背景に写真を撮るなど別れを惜しむ姿が見られました。 小学5年生の息子と訪れた女性は「子どものはいつもこの店に来て買っていたので、慣れ親しんだ空間がなくなってしまうことに寂しさがあります。最後の日に子どもと来ることができてよかったです」と

    本の街のランドマーク 三省堂書店本店 現在の建物で最後の営業 | NHK
    utibori1
    utibori1 2022/05/09
    良い本を買った思い出の本屋。古本コーナーもあって楽しかった。また建て替え後も期待したい。
  • 「本が売れない」と言われていた沖縄に進出して10年 ジュンク堂那覇が県民の本棚として愛される理由 - 琉球新報デジタル

    10周年を迎えるジュンク堂書店那覇店の店長森浩平さん=23日、那覇市牧志 沖縄県那覇市のジュンク堂書店那覇店(森浩平店長)と同書店が入る商業施設D―naha(ディー・ナハ)が24日、2009年の開店から10年を迎えた。蔵書数103万冊、売り場面積6600平方メートルはともに県内最大。出版業界で「が売れない」と言われていた沖縄で、イベントなどを通して沖縄人気を盛り上げ、専門書の需要も掘り起こした同書店。学習参考書や児童書も豊富で、家族連れにも親しまれてきた。同店は5月の大型連休にかけて記念イベントを催す。 森店長とD―nahaを管理運営する糸嶺商会の糸嶺篤秀社長が23日、県庁で記者会見し、10周年記念イベントなどへの来場を呼び掛けた。森店長は「多くの人に支えられて10年を迎えた。サイン会などのイベントを積極的に催し、発信したことで受け入れられたのではないか」と話す。県産や沖縄関

    「本が売れない」と言われていた沖縄に進出して10年 ジュンク堂那覇が県民の本棚として愛される理由 - 琉球新報デジタル
    utibori1
    utibori1 2019/04/25
    ここの本棚は人文系が充実していて、見ているだけで面白い。
  • 出版業界の最近について現役編集者より

    平林氏のnoteを読んで、思うところあったので。 彼のような発信力のある人がそんなこと言ったら、批判されるだけで何にもならないじゃん、という愚痴である。 著者が言うのは仕方ないかなとも思うけど、編集者の立場で言うのはナシだ。 まとめサイトとかで吹き上がれば外圧になる?ならないよ、版元の偉いさんの鈍感力舐めんなよ! 当方30代の現役編集者。 転職歴2回、過去に営業、雑誌編集、文芸編集経験あり。 直近は男性向けラノベ。数年やって、最近現場を離れた。メディア化、中ヒットくらいまでは経験がある。 いまやっていることまでは黙っておく。 電子化について電子売上を逐一見れないというのはウソである。いや、平林氏は見れなかったのが当ならウソというと語弊があるが。 Amazonはじめ、情報は取ればいくらでも手に入る(買うことも多い)。自分は週ごとくらいには電子売上を見ていた。 ではなぜ売上が見れないなどと平

    出版業界の最近について現役編集者より
    utibori1
    utibori1 2019/02/28
    “版元の偉いさんの鈍感力舐めんなよ!”音羽のあの人はかなりすごいんだ。平均ではないのか。
  • 日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    まず、書店が大幅に減少している背景には、単にが売れなくなっているという要因だけではなく、日独特の出版産業の構造がある。 書店調査会社のアルメディアによると、1990年代の終わりに2万3000店ほどあった書店は、2018年には1万2026店にまで減少した。さらに、この数字には売り場のない事務所や雑誌スタンドなども含まれているため、書籍をそれなりに販売している店舗としては、図書カードの端末機を設置している約8800店(日図書普及の発表による)が実態に近い数字だと思われる。 雑誌が支えてきた出版流通 欧米先進国と日の書店の最大の違いは、日の書店は雑誌を多く販売してきたという点である。一般的に日以外の国の書店は「書籍店(BookStore)」であり、雑誌はニューススタンドやドラッグストアなどで販売されてきた。書店店頭に毎日新しい雑誌が次々に並ぶという風景は、日にしかないのだ。 それは

    日本の書店がどんどん潰れていく本当の理由 | メディア業界 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    utibori1
    utibori1 2018/12/09
    本の代金の10%しか書店に入らない。月20万稼ごうと思ったら200万円、2000円の本を1000冊売らないといけない。無理のあるビジネスモデル。
  • ―本屋は世界に必要ないのか― 出版の街「神楽坂」で校閲として考えたこと - SUUMOタウン

    著:柳下恭平 バカじゃないのって僕は思った その日、2014年4月7日は月曜日で、僕はいつものように会社に行こうと神楽坂を歩いていた。 坂上の交差点から神楽坂を登れば、道はなだらかに伸びていて、六丁目の角でゆるやかに曲がっている。 毘沙門天の裏、そのさらに奥の北町に住んでいた僕は、牛込北町の交差点をそのまま上がらずに、坂上の交差点から通勤するのが好きだった(コーヒーも飲めるしね)。 少しだけ遠回りだけれど、その日の予定を考えながら歩くのにはちょうどいい。 一日を格的に始める前の、このちょっとした時間の隙間は、滑走路で暖機をとる双発の複葉機みたいだ。つまり、飛ぼうと思えばいつでも飛べるんだってこと。でも、僕はまだ飛ばない。 坂を歩く——頭の中で今日の会議とアポイントメントを積み木みたいに並べてみる——どうやら大きな問題はないみたい——能動的というよりは受動的な一日になりそうだ——今日は天気

    ―本屋は世界に必要ないのか― 出版の街「神楽坂」で校閲として考えたこと - SUUMOタウン
    utibori1
    utibori1 2018/06/28
    本と飲み屋のある神楽坂、ほんとうに好き。
  • ジュンク堂書店池袋本店の長田さん! いま、どんなコンピュータ書が売れているんですか? - GeekOutコラム

    ジュンク堂池袋店の2017年販売冊数ランキング(太字が2017年内の刊行) ── 今でも『リーダブルコード』がランキングの上位に入っているあたりは、さすがですね*1。8年連続でCPU大賞を受賞された売り場だけあって、顧客はやはりコアなエンジニアの方が多いのでしょうか。 長田 ありがとうございます。ジュンク堂の売り場では、年間ランキングのような数字で追える売上だけでなく、ロングテールの部分をより重視しています。端的にいえば、「ほかの書店では品切れしていても、ジュンク堂に行けば置いている」という状態を目指して売り場づくりをしています。 これはコンピュータ書に限ったことではなく、ジュンク堂は経営理念に「愚直なまでに”と文具”の品揃えにこだわります」ということや「“図書館よりも図書館らしい”店づくり」を掲げていて、ジュンク堂でしか買えないを置くことを意識しています。 とくに池袋の場合、駅近の

    ジュンク堂書店池袋本店の長田さん! いま、どんなコンピュータ書が売れているんですか? - GeekOutコラム
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