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図書館とメディアと経済に関するwackunnpapaのブックマーク (2)

  • 苦境の大宅壮一文庫、クラウドファンディングで資金募集:朝日新聞デジタル

    運営難が続く雑誌専門の図書館「大宅壮一文庫」(東京都世田谷区)が18日、クラウドファンディング(CF)で運営資金の募集を始めた。ネットの普及や出版市場の縮小に伴い利用者が減少。積み立てを切り崩して運営していた。 CF最大手のサイト「レディーフォー」(https://readyfor.jp/projects/oya-bunko)で6月30日まで受け付ける。目標額は500万円だが、下回った場合は全額返金する。3千~10万円までの5段階の出資額に応じて、入館料が無料になったり、書庫を自由に閲覧できたりといった特典を「購入」する方式。 同文庫は評論家・大宅壮一氏(1900~70年)の遺志により、氏のコレクションを元に71年に開館。現在の蔵書は約78万冊で、明治、大正期の創刊号などもある。マスコミ関係者の利用が多く、2015年度は延べ約8万7千人が利用した。昨年度は約500万円の赤字を見込む。 鳥山

    苦境の大宅壮一文庫、クラウドファンディングで資金募集:朝日新聞デジタル
  • News Corporationのマードック氏、英国図書館の新聞デジタル化計画に懸念を抱くも…

    News Corporation社のマードック(James Murdoch)氏が、ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで行った講演で、英国図書館BL)の新聞デジタル化計画に異論を唱えたと報じられています。同社傘下のTimes紙がオンライン版の有料提供の開始を予定しており、BLの計画が影響を及ぼすことに懸念を抱いているとのことです。しかしながら、BLの計画では、1900年以降の著作権の保護期間内の新聞については著作権者からの許諾を得た上でデジタル化を行うとされており、マードック氏に誤解があったのではないか、との見方も示されています。 Give us a Break! James Murdoch Not Very Happy About the British Library Newspaper Digitization Project(ResourceShelf 2010/5/21付けの記事

    News Corporationのマードック氏、英国図書館の新聞デジタル化計画に懸念を抱くも…
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2010/05/25
    見出し見たとき,一瞬ルパート・マードックかと・・・・・・・(^^;)。
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