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矢祭町は子どもたちに本に親しみ、読書に関心を持ってもらおうと、今月から「矢祭子ども司書」講座を開講。20日、矢祭もったいない図書館で開講式を開いた。 町は全国に本の寄贈を呼びかけて2007年1月、同図書館を開館した。講座は、この図書館を拠点に、司書について勉強し、本と人の結びつきを手助けするリーダーになってもらおうと開設された。 開講式には小学4〜6年生の受講生14人と関係者が出席。高信由美子教育長が受講生証とともに、名札や受講手帳を手渡した。 受講生を代表し、町立東舘小5年の佐藤芳紀君は「友達や家族に読書の楽しさや素晴らしさを伝えたい」と誓いを述べた。 この日は、県立図書館の菅野由美主任司書が「司書の仕事あれこれ」と題して講義。受講生は来年1月まで講座を受講し、感想文などを書いた後、認定証をもらうことになっている。
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