ブックマーク / note.digital.go.jp (3)

  • DXからデジ道へ!デジタル改革担当大臣が考える「誰一人取り残さない」日本の未来。|デジタル庁(準備中)

    こんにちは。デジタル改革担当大臣の平井卓也です。 このたび、デジタル庁のプロセスを透明にしようというコンセプトで開設されたこのnoteで、せっかくならデジタル改革担当大臣である私自身の想いを、私の言葉で読者の皆さまに伝えたく思い、こうして筆をとっています。 デジタル庁で成し遂げたいこと私は今まで様々な場所で「デジタル庁を設立して成し遂げたいこと」を申し上げてきました。 それらをぐっとまとめて、あえて一言でまとめるのだとすれば、「日はこんなもんじゃない」ということをもう一度国民と共有したい、ということです。 最近はネガティブなニュースばかり流れていますが、日がこれまで危機的な状況において、必ず国民がその気になって乗り越えてきたことを考えれば、このままずるずる後退するようなことには絶対にならないし、してはならないと思います。 今はちょうど100年に一度の変革期。 変革期を前にたじろぐ方もい

    DXからデジ道へ!デジタル改革担当大臣が考える「誰一人取り残さない」日本の未来。|デジタル庁(準備中)
    whoge
    whoge 2021/06/27
    まずは透明性や説明責任から最も遠いお前が辞めることからなんだよなあ
  • デジタル庁が大切にしたい、アクセシビリティとアカウンタビリティ|デジタル庁(準備中)

    こんにちは、内閣官房IT総合戦略室の大橋 正司と申します。 4月12日から内閣官房に非常勤で採用された民間人材のひとりです。普段は人間中心設計(HCD)や情報設計(IA)の仕事をしています。 最初のnoteへの皆様のご意見をひとつひとつ拝見しながら、何を書こうか迷っていたのですが、今日はアクセシビリティとアカウンタビリティ(説明責任)についてお話をしたいと思います。前回のnoteで広野さんから「透明感」というキーワードが出ましたが、その土台になるのが、アクセシビリティとアカウンタビリティです。 まずはデジタル庁(準備中)による最近の情報発信について、お話ししておきたいと思います。デジタル庁(準備中)では、サイトを自前で実装せずにSTUDIOを使ってサイトを立ち上げ、noteなどの外部サービスを積極的に使って情報発信をしています(これは、官公庁ではちょっと珍しいやり方です)。外部サービスの利

    デジタル庁が大切にしたい、アクセシビリティとアカウンタビリティ|デジタル庁(準備中)
    whoge
    whoge 2021/06/22
    Transparencyを大切にしろよボケナスが。アカウンタビリティーもないだろ。お前のボスに言っとけ!
  • デジタル庁は「行政の透明化」を掲げ、noteでの発信を始めます。|デジタル庁(準備中)

    こんにちは! 内閣官房IT総合戦略室の広野 萌と申します。 普段はアプリやWebサービスをつくるデザイナーとして働いています。 今年の4月に、デジタル庁創設に向けた民間人材として内閣官房に入庁して、非常勤の国家公務員となりました。 現在の担当領域は「情報発信基盤」ということで、主に 1. 政府 → 国民への情報発信 2. 国民 → 政府への意見募集 3. 政府 ↔ 自治体の情報交換 の3つの観点で奔走していく予定ですので、今後のnoteで楽しみにしていただければと思います。 ところで、デジタル庁って知ってますか? 説明しますので、30秒だけお時間ください! デジタル庁とは?ひとことでいうと、2021年9月に設置される予定の「社会全体のデジタル化を主導する官庁」です。 今までは、それぞれの省庁が自分の領域の法律や規制のシステムを作っていたので、となりの省庁のことはもちろん、となりの課のことも

    デジタル庁は「行政の透明化」を掲げ、noteでの発信を始めます。|デジタル庁(準備中)
    whoge
    whoge 2021/05/13
    早速役所がやるべきプロセスを経てなくて叩かれてワロタ。あと信用ならないんだよ改竄するし議事録は廃棄するし、お前らそれやらない気概あんの?下手すると赤木さんになるんだよ。あとひろみちゅに突っ込まれてるぞ
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