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大阪市北区天満2丁目のマンションで母子の遺体が見つかった事件で、母親が昨年7月、夫と3人で住んでいた大阪府守口市の役所に、生活保護の相談をしていたことがわかった。 守口市によると、母親の井上充代さん(28)は昨年7月4日、生活保護相談の窓口を訪ね、「これから生活が不安定になる。仕事が見つからなかったらどうすればいいか」と相談した。担当者は、仕事がなければ再度来るよう勧めたが、その後、連絡はなかった。 子の瑠海(るい)君(3)は、1歳半の乳幼児健診と2歳の歯科検診が未受診だった。市は繰り返し電話したが連絡が取れず、今年4月下旬、市の保健師が自宅を訪ねると夫がおり、「2人はどこに行ったかわからない」と話したという。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連リンク家
大阪市北区天満2丁目のマンション3階の一室で24日に見つかった遺体について、府警は25日、部屋に住む職業不詳の井上充代さん(28)と瑠海(るい)君(3)の親子とみられると発表した。2月ごろ死亡したとみられる。 天満署によると、司法解剖の結果、2人の死因は不詳。死後4カ月近く経過しており、目立った外傷はなかった。充代さんの胃に内容物はなかったが、腸に少量残っていた。瑠海君は腐敗が進み、確認できなかったという。 2人は布団の上に並んで横たわり、瑠海君の上には頭から毛布とタオルがかかっていた。室内に冷蔵庫はなく、電気は止まっていたが水道は使えた。室内から瑠海君の乳幼児医療医療証が見つかった。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら
大阪・北区で母子?の遺体見つかる 餓死や病死の可能性も 産経新聞5月24日(金)21時20分 24日午後0時20分ごろ、大阪市北区天満のマンション(6階建て)で、管理会社の社員から「悪臭がする部屋を調べたら、人が倒れている」と110番があった。駆けつけた大阪府警天満署員が3階の一室で住人とみられる成人女性と3〜4歳ぐらいの性別不詳の幼児の遺体を発見。遺体に目立った外傷はないもようだが、腐敗が進んでおり、死後数カ月が経過しているとみられる。同署は餓死や病死の可能性があるとみて、司法解剖して死因を調べる。 同署によると、2人は洋間に敷かれた布団の上で発見された。女性は布団からはみ出す状態で仰向けに倒れており、上下ともに冬物のスエット姿。体の一部はミイラ化していた。 幼児は女性の隣で、顔と上半身に毛布とバスタオルがかけられた状態だった。厚手のトレーナー姿で、おむつカバーには大量の排泄(はいせつ)
右が姉の紀代美さん、左が妹の久美子さん。12年前、大阪市北区のリーガロイヤルホテルでの結婚式に出席したときの写真(写真:産経新聞) 大阪府豊中市のマンションの一室で8日に姉(63)と妹(61)とみられる2遺体が見つかった問題で、姉妹が生前の昨年9月、現場マンションを差し押さえている大阪地裁の執行官に対し「どうしたらよいか分からない」と訴えていたことが9日、分かった。姉妹は執行官から生活保護の申請を進言されたが、拒否したという。豊中市が同日、記者会見して明らかにした。 【フォト】姉は病死、妹は栄養失調か 変死体が見つかったマンション 市健康福祉部によると、市の担当者は昨年12月27日、姉妹の相談で市役所を訪れた執行官と面会。この際、執行官が姉妹と最後に会えたのは9月で、「どうしたらよいか分からない」と訴えられたことに加え、同月から部屋の電気とガスが止められ、郵便受けから生ごみのような臭い
100歳以上の高齢者の所在不明が相次ぎ、大きな問題となっている。核家族化が進み、親類はおろか親兄弟でも音信不通になる社会−。増え続ける孤独死の現場に、事件現場清掃人と足を踏み入れた。1000件以上の現場を経験した職人は「高齢者よりも働き盛りの男性が突然死するケースが多い」と意外な実態を明かした。 「高齢者は病院に通っていたり介護されていることが多いので異変に気づくのが早い。孤独死で多いのは、ふだんは元気な45−65歳の男性で独身の人。飲食はコンビニ弁当や酒など不養生で、さらに失業していれば、発見までに時間がかかりますね」と語るのは、A&Tコーポレーション代表の高江洲敦氏(38)。 高江洲氏は2003年から自殺、孤独死、事件現場を専門に扱う清掃業を始め、1000件以上の死者の痕跡を消してきた。今年4月に出版した著書『事件現場清掃人が行く』(飛鳥新社)で悲惨な現場や希薄な親族関係、憤る家主
6日午後7時ごろ、東京都世田谷区の女優大原麗子さん(62)方で、大原さんが死亡しているのを警視庁成城署員が発見した。警視庁は事件の可能性は低いとみている。大原さんは東京都出身。 昭和39年、NHKのオーディションに合格してデビュー。40年「孤独の賭け」で映画の世界へ。「網走番外地」シリーズなど多くの作品に出演。独特の低い声と落ち着いた演技で存在感を発揮した。 テレビでもNHK大河ドラマ「春日局」(平成元年)に主演したほか、「獅子の時代」「山河燃ゆ」などで活躍。テレビ局の好感度調査でも幅広い支持を集めた。 ウイスキーのCMでも知られ「少し愛して、ながーく愛して」は流行語になった。 大原さんと連絡が取れないことを不審に思った大原さんの弟が警視庁に連絡。寝室のベッドで死亡している大原さんを発見した。死後2週間以上経過しているといい、警視庁が詳しい死因を調べている。
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