Shiro Moriya @346marine 日本語を学ぶアメリカ人に中国語を学んだ方がこの先の世の中いいんじゃないかと言ったら「中国人は英語を話してくれるから中国語は学ばなくても大丈夫」と言われた話 2018-04-30 12:46:19
このブログの著者は、英語教師の大西泰斗&ポール・クリス・マクベイコンビのファンです。 二人は『ハートで感じる英文法』や『一億人の英文法』などで定評を得た著者ですが、特に自分はNHKテレビの教育番組シリーズ『しごとの基礎英語』で、英語の素養ほぼゼロだった篠山輝信さんを英語のデキる人に育て上げていく大西先生の真面目で理論的な態度に、強い影響を受けました。(アキが卒業してからの、おもてなし英語にコンセプトが変わってからは見なくなってしまいましたが) 一億人の英文法 ――すべての日本人に贈る「話すため」の英文法(東進ブックス) 作者:大西 泰斗,ポール・マクベイナガセAmazonNHKテレビ しごとの基礎英語 2016年4月号 [雑誌] (NHKテキスト) NHK出版Amazon その大西先生が、もともとのコンビであるマクベイ氏と共に、2018年04月より一年間、講座を受け持つことになりました。遠
口語的表現はさける。 日本語でも英語でも、口語と文語がある。いわゆる「話し言葉」と「書き言葉」である。日本語の論文でも英語論文でも、基本的に論文では口語的な表現は避けるべきである。Leggett氏も、文章を "and", "but", "so" ではじめてはいけないと、また、"too"で終えてはいけないと書いている。 "and" の代わりに "moreover", "further"。 "but" の代わりに "however", "nevertheless"。 "so" の代わりに "therefore", "hence"。 を用いることを薦めている。 一方で、あまりに難しい言葉ばかりを使うのも、わかりにくさという観点から好ましいとはいえない。たとえば「○○を用いる」と言うときには、"use"でも"utilize"でもいいと私は思う。 受動態はできるだけさける。 日本語では主語を省略でき
「TOEICは簡単な勉強で800点取れる」みたいなエントリがしばしばホッテントリ入りしますが、本当に「英語が使えること」の真価が発揮されるのは、英語で情報を仕入れられるようになってからです。そして、英語で情報を仕入れるには、英語をある程度早く読むことができないといけない。 あの無教養なアメリカ人でさえ、平均して毎分200単語程度読むのに対し、日本人で毎分200単語読める人は稀です。ちなみに私は、この方法の実践によって、400〜900単語/分*1程度で読めるようになりました。理解の程度は、ゆっくり読んでいた頃と変わりありません。むしろ、英文になれたおかげでよくなったと言えるかもしれません。 本エントリで紹介する方法を実践すれば、1ヶ月で毎分300〜600単語の英文読解が可能になります*2。日本の大学生のトップ1パーセントでさえ、この速度で読めないのではないでしょうか。なお、本エントリは、TO
新規アイテム 新規アイテムの学習を開始! 次の学習:1日後 学習毎に記憶強度が上がり「定着中」ゾーン へ。このゾーンの往復が脳科学のポイント! 復習! 次の学習:3日後 アイテムを忘れそうになると再び要復習ゾー ンへ。自動的に、要復習の指示が届きます 復習! 次の学習:3ヶ月後 ゾーンの往復毎に記憶強度が上がり、完璧に 覚えた段階でアイテムは「完了」ゾーンへ。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く