勉強、テスト全般。準備が不十分だとビクビク。 しかし準備が整い今すぐ良い結果出せる自信がつくと、もっと勉強したくて、今すぐテスト受けたくて、ウズウズし始める。 同じ人生の時間。幸せになりたい度高い人ほど後者の先手必勝の時間戦略を繰り返そう。 勝ち戦はいつでも気持ちいい。 こうした成功パターンがわかると、勉強をゲームみたいに楽しめる。
「これだけ努力したから、成功するかな?」 「そうとは限らない。」 「でも、成功した人はみんな努力しているよ。だから努力しないと成功しないんだよ。」 「それも少しだけ違う。」 「努力もしないで成功するのは天才だけだよ。そんなやつはほとんどいない。」 「じゃあ具体例を出すかー。そういえば、小学生の頃に町内のスト2大会で優勝したとか言ってたよね?」 「おう、俺のブランカは最強だったんだぜ!」 「その時って努力した?」 「まさかー」 「でも、毎日スト2やってたんでしょ?」 「そりゃもちろん。楽しくて楽しくて、親に止められてもやってたよ。夢中になっちゃうと時間なんてあっと言うまに過ぎちゃうし、学校以外の時間はずっとやってたかもしれない。」 「そう、それ!」 「え?」 「“夢中”ってことが大事なんだよ」 「え?ええ?」 「成功した人に聞くと、そんなに努力はしていないって言うだろ?あれは、本人は本当に努
2006年10月27日02:30 カテゴリTaxpayer 大学行きたかったら高校行かなきゃいいのに 世界史の単位履修は高校卒業に必須だと文部科学省は言っているようだけど、しかし高校卒業は大学入学に必要だとは文部省は全く言っていない。 livedoor ニュース - [履修不足]10県65校、生徒数は1万2000人に 富山県立高岡南高校で発覚した履修単位不足問題で、新たに青森、岩手、山形、福島、石川、福井、愛媛、広島、栃木の各県の公私立高校でも必修科目を履修せず同様の単位不足になっていることが分かった。単位不足はこれで10県65校、生徒数は約1万2000人に上った。中には、履修を装った報告書を教育委員会に提出する「架空履修」もあった。各県教委や学校は単位不足の3年生が卒業できなくなるおそれもあるとして、3年生への補習授業を検討するなど対応に追われ、文部科学省も全国調査を行う。それどころか、
私はその戦略をラストマン戦略と呼んでいる。 大学を卒業してサン・マイクロシステムズに入社してすぐにわかったことは、Java を生み出した会社でソフトウェア開発をやろうと思って入社したのに、日本サンはソフトはほとんどやっておらず、ほぼ100%ハードウェアを販売するための会社だったということだった。 野菜を売りたくて八百屋に入ったつもりなのに、間違えて肉屋に入ってしまった。このようなときにどのように行動すればよいか? 1. 肉屋に入ったのだから、とりあえず肉屋を目指す 2. 八百屋への転職活動を開始する 3. 肉屋の中で野菜についての No.1 を目指す 一番多いのはパターン1の人で、入社の直前直後は熱くソフトウェア開発を語り合った同期の多くは、今ではハードウェアのスペシャリストへの道を目指している。 ラストマン戦略とは、ある所属組織内で自分が一番(最後に立っている人 = ラストマン)になれそ
WhatからHowが導き出される 「What」と「How」の関係性を明らかにしたところで、先ほど定義した「ビジョン」(What)と「目標」(How)の違いを、例を出して、もう一度紹介しましょう。 2カ月後に5キロやせたいという、ある女性Cさんの話です。“2カ月後に5キロやせたい”というのは「目標」なので、上の図だと「How」になります。 さて、「では、何のために5キロやせたいの? やせてどうなりたいから、やせたいの?」と聞いていくうちに、その理由が分かってきました。Cさんがいうには、英会話スクールにステキなイギリス人の講師がいて、「先生とデートがしたいから(やせたい)」というのです。そこで、具体的に「ありたい姿(ビジョン)」を聞いていきました。どんな風にしたいのか、要するに結婚したいのかつき合いたいのか、恋愛したいのか、です。すると実は、お台場あたりのステキなカフェで、2時間くらいイギリス
2006年11月26日 素直な、思い。 カテゴリ:カテゴリ未分類 を、大切にしようと思った。 誠実であるということ。 それは、肩肘張ってるように見えるけれど、それじゃあダメなんだな。 きっと、誠実っていうのより、素直なほうが、かっこわるくて、気持ちいい。 子供っぽい僕には、ちょうどいい。 やりたいことがある。 やればいい。 怒られる?気にすんな。 僕にはそっちのほうが、大切なんだから。 人生一度きり。やりたいこと、やろうよ。 ことばを届けたい人がいる。 届けたくなったら、届ければいい。 怖い?気にすんな。 素直な気持ち、届けよう。 人生一度きり。苦しい結末は、切ないよ。 会いたい人がいる。 会いたいって、言えばいい。 怖い?気にすんな。 素直な気持ち、届けよう。 人生一度きり。届かなくたって、いいかい、そこで相手も悩んでいなければ、それですっきりするよ。 書きたいことばがある。 書けばいい
日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。
2006年12月06日 絶対は、ない。 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 そのメールを見た瞬間、僕は思わず『えっ!?』と叫んだ。 僕には未だ、冗談の響きのように聞こえる。 MIHOちゃんが、ふられた。 帰国からたぶん、まだ2週間も経っていないだろう。 僕は、結婚式でスピーチする気満々だったのに、彼と彼女は、別れてしまった。 あれから8ヶ月。 8ヶ月前のその日、僕は夜のメインストリートを走った。 片手に、火のついた煙草。 息が上がっても、のどが真っ白になっても、それでも僕は、走った。 僕は彼女に恋なんてしていなかったよね? その通り。 彼と彼女は、僕がこれまでに見てきた中でいちばんお似合いのカップルだった。 この二人がうまくいかないわけがないと思った。 合い過ぎていた、それは、異様なくらい。 この二人は幸せになるんだろうな、と、電卓の確かさくらいに僕は確信していた。 けど、 終わりは、きたん
竹内薫の日記を読んで、イラン人の親子の 退去の問題について、何かコメント しようと思ったが、やめた。 竹内薫が、怒りを表明する。 わが親友に対する信頼が深まる。 最高裁判所、および件の法務大臣の判断は 私のコモン・センスと違う。 しかし、日本の法の実務家にはそもそも コモン・センスを尊重する風土がない。 それにしても、最近の政治状況はどうか。 小泉純一郎首相の時には、 インテリの間でも支持する声が 聞こえたが、 今の首相を支持する人は周囲には ほとんど見られない。 政権から 伝わってくるのは、弱者や少数者に 対する想像力ではなく、 傲慢さと無知と偏見のいやなグルーヴ だけである。 これでは、まともな感性を持った 人が離れていくのは当然だろう。 ボクは白魔術の人間でいたいと思う。 モーツァルトのように、あくまでも ポジティヴな感情、志向性を発して 行きたいと考える。 Steve Jobsのス
大学紹介(運営の体制と現状) <建学の精神/理念/ポリシー> 建学の精神 教育の理念と方針 大学・大学院の目的 将来構想 アドミッション・ポリシー カリキュラム・ポリシー ディプロマ・ポリシー 学長からのメッセージ 役職者一覧 名誉教授一覧 大学の組織図 教員組織等 <学生数/卒業・修了者数> 学生数(在籍学生数、教員一人当たりの学生数、除籍・退学者数等) 卒業・修了者数(学位授与数) <学則/学位規定/卒業・修了要件> 大阪工業大学学則 大阪工業大学大学院学則 教育課程および履修方法、単位の授与、卒業および学位の授与(学部) 課程修了の要件、学位の授与(大学院) <その他> 設置届出書/設置計画履行状況報告書 高等教育の修学支援制度 沿革 大学歌 校旗 スクールカラー・コミュニケーションマーク・タグライン等 情報の公表 社会貢献活動 動画集(YouTubeへリンク) 評価について 大学機
少し前、僕もとうとう29歳になったんですが、この歳くらいになると、流石に自分の人生に新しい可能性ってもんがなくなってきたなと、ヒシヒシと感じるわけです。 たとえば最近僕はDJの練習中なんですが、今更有名DJになってブイブイ言わすとか、絶対ありえませんから。そうすると、最初から変な夢持ったりせず、淡々と趣味としてこなすようになりますよね。まぁ現実的なんだけど、モチベーションもイマイチだし、自分の中の盛り上がりにも欠ける。そこには若いときと同じような燃え上がるような面白さや楽しさは、ない。 それになんていうかね。もう、見えちゃってるんですよ。たとえその「夢」を達成したとしても、自分がどれだけ楽しくて、どれだけ幸せになれるのかっていうことが。 僕のこれまでの人生で「成功体験」だったと自分で考えていることは、 スコアラーとして全一をとった。 ゲーム製作を志し、ゲーム開発会社にPGとして入社。 脱オ
羽生善治三冠による書評「時代の変わり目の深い考察」が、新潮社「ウェブ人間論」公式サイトにアップされました。 http://www.shinchosha.co.jp/wadainohon/610193/review.html 「ウェブ人間論」は、ネット書店や早い書店では14日(木)から、遅くとも15日(金)には書店に並びます。 時代の変わり目の深い考察 羽生善治 (はぶ・よしはる 棋士) 『ウェブ人間論』には時代の変わり目に対して深く広い考察が示唆されている。多くの人が現代が変化に富んだ激動の時代を生きていると実感している。しかし、その実態や度合となるとあまりにも漠然としていて途方に暮れてしまう。梅田氏と平野氏の長いマラソンのような対話は全く異なるジャンルでありながら、それに対してもつれた糸を解きほぐすような地味で根気を必要とする意義深い作業のように思えた。 シリコンバレーに存住し、インター
『ウェブ人間論』には時代の変わり目に対して深く広い考察が示唆されている。多くの人が現代が変化に富んだ激動の時代を生きていると実感している。しかし、その実態や度合となるとあまりにも漠然としていて途方に暮れてしまう。梅田氏と平野氏の長いマラソンのような対話は全く異なるジャンルでありながら、それに対してもつれた糸を解きほぐすような地味で根気を必要とする意義深い作業のように思えた。 シリコンバレーに存住し、インターネットの世界の変遷を十年以上に亘って現場で体感している梅田氏は本当の大変化はこれから始まると色々な形で発信している。平野氏はヨーロッパに脈々と流れる哲学と思想、文学の可能性を信じ、意欲的な作品をデビュー以来、発表し続けている。 “文明の衝突”ではないが、その会話からどんな接点が表われ、どんな方向へ議論が進んで行くのか、期待を持ちながら読み始めた。お二人は決して妥協をすることなく、また特定
Webサイトのテーマと内容,サイトやメニューの構成,宣伝方法にいたるまで,企画のベースには,一貫する「アイデア」がある。この企画のアイデア―――漠然と「企画案」とか「提案内容」と呼ばれることもある―――を見つけることが,企画という仕事の肝だ。 アイデアがわく人と,わかない人には決定的な違いがある 良い企画のアイデアさえ見つかれば,後は技術と知識で膨らませて,ユーザー層,制作目的,訴求効果といった項目に落とし込み,企画書の体裁に仕立てるだけだ。この作成作業自体は,暗記と反復練習次第で,比較的容易に習得できる。 ところが,こと「発想」に関しては,知識の丸暗記はあまり役に立たない。制作会社から「制作技術は学べるが,発想は学べない」という声を聞くことがある。手順をマニュアル化して伝えられるものではないので,後進の育成が難しいのだ。 筆者から見ると,アイデアがわき出る人と,アイデアがわかない人では,
よく聞かれる質問の一つが、「なぜお前はHBSで優秀賞(上位5%)を取ることができたのか?」というもの。「いやいや、まぐれです~」と謙遜してみてもよいのですが、これでは余り示唆がないので、自分なりの分析・理解を、以下書いてみます。 まず、HBSでは「成績」は基本的に ① 授業中の発言(質×量): 約50% ② 学期末試験: 約50% で評価*されることになっています。 * 各コースについて、この点数をベースに1(上位15~20%)、2(真ん中)、3(下位5~10%)の三段階に分ける。これらの三段階評価の積み上げをベースに、全体で5%以内に入った人間がBaker Scholarとなる、という仕組み。大まかな目安としては、全体の70%以上が1であれば毎年もらえているようでした。 ① 授業中の発言(質×量) (i) 発言の質 発言の質については、「クラスメートの議論を一歩前に進めるような発言」で
ちょっと前に気がついたのだが、ブログを書くコツは「わかることから書き始めてわからなくなるまで書く」ということではないかと思う。 当然、人に読んでもらうためには、嘘やデタラメではよくないので、自分が良く知っていることを書くべきだ。しかし、知っていることだけ書いていたら、読んでいる人のタメにはなっても自分は面白くない。書いていて面白いのは、自分にもよくわかってないことを書くことで、その方が後で読んで面白い文章になることが多い。 私は、常にそういう矛盾の中でブログを書いているのだけど、それを長年続けているうちに自然と出来あがってきたパターンのひとつが、「わかることから書き始めてわからなくなるまで書く」だ。 私が書くことは、自分が知っていることと知らないことの境界線上にあることが大半だが、知らないことを書くと失敗するので、その境界線の内側から書き始める。だけど、自分の志向はわからないことに向いてい
転職、すなわち中途採用の面接では、自分が過去に取り組んだ仕事について質問されます。 しかも、ごまかしがきかないよう、具体的な行動内容を、細かく聞かれます。 広く浅く訊くのではなく、何カ所か適当に選んで、狭く深く訊いていきます。 たとえば、エンジニアなら、過去に自分が開発したシステムにおいて、 なぜ、そのフレームワーク、ツール、ライブラリ、DBを使ったのか? 他に、どのようなフレームワーク、ツール、ライブラリ、DBが候補として 上げられたのか? 他の選択肢と比べて、どの様な短所と長所があるのか? なぜ、他の選択肢ではなく、それを選んだのか? 使う前に、どのように性能評価・検証したのか? なぜ、ある部分を汎用的に作り、別の部分をハードコーディングしたのか? なぜ、その設計だと、生産性が高く、トラブルのリスクやメンテナンスコストが低くなるのか? もっと低くできる余地として、どのようなものが考えら
人生を充実させるには、自分なりの「基準」を持つ事が重要。その自分の基準作りに役立つと思われる情報を引用を駆使しつつ、自分の視点から述べていく。 暇な時に、「直前5分だ」と思うと、雑務を一掃できる。「後回し」という概念が消える。超短時間で目標を達成するための、無駄を捨てる判断力が鍛えられる。 雑事を厭わず。清濁併せ呑む。それにはこの方法が何度やっても一番だ。 時間があるとつい枝葉に目が行きがちな自分。雑事とは、枝葉をばっさり切り落とす判断力のトレーニングと言える。雑事は湧き出る。終わりが無い。からこそ、練習材料も尽きない。無限に工夫が可能だ。 今の苦労は、人生の授業料。やっぱ一括払いがイイ!今年は、一括払いを目論んで仕事しまくろう。部の仕事で一役立ててみむ。 以前、人生は問題解決の塊と定義した。だとすれば、人生は一冊の問題集。既に厳然と1冊が存在しているのだ。いかに早く一冊解き切るかだ。雑事
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く