Twitterの4コママンガ配信サービス「ツイ4」(星海社)で連載中の『サトコとナダ』。アメリカに留学している日本人・サトコと、サウジアラビア人でイスラム教徒(ムスリム)のナダの友情を優しいタッチで描いた作品だ。 作品には、人種や宗教、文化的背景から生まれるステレオタイプを覆すヒントが至るところに詰まっている。ヒジャブの下にセクシーな下着を身につけるナダは、信仰が違っても、私たちと何も変わらない「普通の女の子」なのだと気付かされる。
イエス・キリストの生涯には、「空白の17年間」と呼ばれる謎に包まれた期間が存在する。13歳から29歳までの間、彼がどこに居て、何をしていたか、その記録が全くないのだ。だがここに来て、遂にこの謎を解き明かしたというドキュメンタリー番組の存在が明らかになった。なんと、キリストは「仏教僧イッサ(ISSA)」だったというのだ! ■キリスト=仏教僧ISSA 一見したところ、トンデモ話の類に思われるかもしれないが、この番組を制作したのは、何を隠そう天下の英国営放送「BBC」である。2007年に放送されたものだが、今になってネット上で再注目されているという。オルタナティブサイト「Disclose.tv」の記事を参考に詳細を見ていこう。 キリスト=仏教僧の証拠とされているのが、今から遡ること200年ほど前、インド、チベット、アフガニスタンを旅していた、ロシア人医師ニコラス・ノトヴィッチがインド北部ラダック
私がカルト宗教という問題に取り組んで早いもので十年になります。その間、宗教や信仰の問題についての相談を随分受けてきました。 以前、地域の集会で講演を依頼されたことがあります。そこではとある新宗教の教団施設の建設の予定が明らかになり、地域住民の人達が反対運動に立ち上がったのです。私が日本で起きているカルト問題の概略や、そもそもカルトとは何かという講演をしたあとに、集まった人達による議論が始まりました。代表者の方の「あんなカルトを街に入れる訳にはいかない」という言葉の後に、挨拶に来た教団職員の目つきがおかしかったとか、服装が変だとか、マインドコントロールされているという意見が言われました。 その教団に懸念すべき点が無いとはとても言えませんが、特に何か事件を起こしたわけでもなく、ここ最近で言えば社会的に問題となるような活動も見受けられません。しかし住民の皆さんの議論を聞くと、悪く言えば「異質な人
日本の各地でザビエルは布教するのですが、出会った日本人が彼に決まって尋ねた事があります。それは、「そんなにありがたい教えが、なぜ今まで日本にこなかったのか」ということでした。そして、「そのありがたい教えを聞かなかったわれわれの祖先は、今、どこでどうしているのか」ということだった。 つまり、自分たちは洗礼を受けて救われるかもしれないけれども、洗礼を受けず死んでしまったご先祖はどうなるのか、やっぱり地獄に落ちているのか・・・・・当時の日本人はザビエルにこういう質問を投げかけた。 元来、キリスト教においては、洗礼を受けてない人は皆地獄ですから、ザビエルもそう答えました。すると日本人が追求するわけです。 「あなたの信じている神様というのは、ずいぶん無慈悲だし、無能ではないのか。全能の神というのであれば、私のご先祖様ぐらい救ってくれてもいいではないか」 ザビエルは困ってしまいまして、本国への手紙に次
404 NOT FOUND 指定されたページかファイルが見つかりません。 指定されたページかファイルは削除されたか、アドレスが変更された可能性があります。 MANTANWEBトップページへ戻る
東北地方太平洋沖地震には世界各国あらゆる地域から注目が集まっていますが、そんな中「godhatesjapan.com(神は日本を嫌っている)」というかなり刺激的なサイトを立ち上げた人がいます。海外では宗教に関する議論は活発ですが、このサイトはいったい何を主張しようというのでしょうか? 実は「godhatesjapan.com」はいわゆる「ツンデレ」サイト。 「そんなわけないだろ。地震と空の怪物にはまったく何の関係もねぇよ。お勉強できたか?じゃちったぁマシなことをしろ、寄付だ」と、国境なき医師団・アメリカ赤十字への寄付を呼びかけています。 God Hates Japan ※国境なき医師団は特定災害に対してではなく、活動全体への寄付を受け付けています。 「なんでこんなことするかって?『これは日本に対する天罰だ』とか言ってるアホがいるからだよ。みんなカトリーナで受けた恩を忘れてないだろ?」とのこ
コンゴ民主共和国の首都キンシャサ(Kinshasa)の教会で悪魔ばらいを受ける子どもたち(2010年10月9日撮影)。(c)AFP/GWENN DUBOURTHOUMIEU 【12月24日 AFP】コンゴ民主共和国の首都キンシャサ(Kinshasa)には、キリスト教原理主義に基づく新興宗教が数千あるが、これらの教会は「魔女狩り」サービスで収入を得ている。 子どもが悪魔に取りつかれていないかを有料で調べる。悪魔に取りつかれた子どもの悪魔払いには別途料金がかかる。その方法は、何日間も食事を与えず、殴る蹴るの暴行を加えて悪魔を退散させるというものだ。 なお、魔女に認定された子どもの多くは、家族から見捨てられている。 人口約1000万人のキンシャサにはホームレスの子どもが2万人以上いるが、うち3人に1人以上が魔女と名指しされ、迫害を受けている。(c)AFP
何でみんな神様の意思の反することをしてるの? カテゴリ☆☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 23:17:52.86 ID:Pc7vRpA/0 神様の心に副うようすれば救われるのに 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 23:18:59.04 ID:Pc7vRpA/0 意味わからないかな? わかるよね? 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 23:20:41.19 ID:Pc7vRpA/0 例えばさ 神社に君が行くとして 何でもいいけどさ 受験で合格できますようにってお願いして 百円玉を賽銭箱に入れるとするよね 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/14(水) 23:22:42.23 ID:Pc7vRpA/0 でもよく考え
幸福の科学出版が9~10月に、他の新宗教団体の開祖や歴代会長の霊言を相次いで出版する予定であると発表しました。その名も『目からウロコの宗教選び(仮題)』シリーズ。統一協会、創価学会、立正佼成会、真如苑といった団体の開祖・歴代会長(霊)が登場予定で、中には(少なくともいまはたぶん)存命中の人物も含まれます。 最近、空前の霊言出版ラッシュ(週刊プレイボーイ9/13号によると、今年2月から8月末までに32冊)にある幸福の科学。歴史上の偉人の霊言、現役政治家の霊言、宇宙人の霊言など、その対象をアグレッシブに拡張してきましたが、とうとう他宗教トップの霊言まで出てきちゃうそうです。 【幸福の科学出版 2010年09月04日】【★New★ 9,10月の発刊予定のおしらせ!】 【9月発刊予定】 (略) ●9月末予定『宗教決断の時代』―目からウロコの宗教選び―(仮題)/大川隆法著 文鮮明守護霊の霊言、牧口常
感情の対立 8月22日、グラウンド・ゼロ周辺はモスク建設反対派と賛成派のデモ隊で埋め尽くされた Jessica Rinaldi-Reuters 9・11テロの現場となったグラウンド・ゼロ(ニューヨークの世界貿易センタービル跡地)の近くにイスラム教のモスク(礼拝所)を建設する計画をめぐって激しい論争が続いているが、反対派の主張はことごとく論破されつつある。 13階建てのモスクが建つ? いや、そんな計画はない。グラウンド・ゼロの真上に建設される? 何度も言っているように、2ブロック離れた場所だ。建設計画の中心人物であるイスラム指導者、ファイサル・アブドゥル・ラウフは過激な思想にとらわれている? 単なる迷信だ。 ラウフの背後に正体不明のスポンサーがいるという説も憶測にすぎない。ラウフが論争を煽っているって? バカらしい。彼は取材の電話を折り返そうとさえしない。怒りを爆発させているのは建設反対派の
私が独自に唱えたのではなく情報学ブログ様の科学はホメオパシーを否定できない からです。主張の内容についてはリンク先を是非確認してください。今日はちょっと違う視点から考えてみます。 ホメオパシーの創始者であるハーネマンの理論は、現代医学における血清療法に通じる部分はあると考えます。もちろん現在の血清療法とは異なりますが、正常に発展していれば、先駆者の1人として医学史に名を残したかもしれないぐらいの意味合いです。しかしホメオパシーは正常には発達しなかったと考えています。発達と言うより、そこで止まってしまったとする方が良さそうです。 ハーネマンがオルガノンを出版した時代はナポレオンがロシア遠征を行なっている時です。当時の医療は解剖学こそ発達していましたが、とくに内科的治療については原始的な時代です。日本でも同じ頃に西洋医学への関心が高まり、シーボルトやポンペが伝えましたが、医療者にとってもっとも
俺が愛用している本屋は横浜の有隣堂なんだけど、そこに大川隆法(幸福の科学総裁)のコーナーができていたので驚いた。ここ一カ月くらいは大川隆法の書籍の新聞広告も凄かったし、こんな光景は日本中の大型書店でも起きているのかもしれない。思わず俺も2冊ほど購入してしまった。 大川隆法霊言集を知らない人に説明すると、大川隆法が過去の人間(キリストとか天皇とか)とチャネリングして幸福の科学の正当性を訴えるシリーズ。実際のところは大川隆法や信者たちが適当にでっちあげた内容なので、江原啓之並みの単純ミスをやっている時もある。例えば聖徳太子とチャネリングすると、聖徳太子が自分のことを「聖徳太子」って言っていたりするのだ。「聖徳太子」は諡号であって本名は「厩戸」なのに。 大川隆法がマルクスを召霊するんだけど、マルクスは日本語を喋れないのでドイツ系の天使に通訳を頼む。 大川隆法 日本語を話せないようなので、通訳の霊
皆さんは神社本庁という組織をご存じですか。現在は一宗教法人に過ぎませんが、いかにもお役所っぽい名前から想像できるとおり、実際には国と密接な関わりをもった、神社の中央機関というべき存在です。世界的にも政教分離が進んでいると評価されている日本ですが、宗教政党の存在に加え、この神社本庁の存在はまさに政教分離のアキレス腱といってもいいでしょう。 しかし今、官僚組織と中央集権が問題になる中、各地の神社が神社本庁に反旗を翻しつつあります。あの日光東照宮や明治神宮も既に神社本庁を離脱しており、今回ご紹介する気多大社もその一つです。 【47News】最高裁、神社規則の変更認める 羽咋市の気多神社訴訟 「縁結びの神様」として知られる石川県羽咋市の気多神社(通称気多大社)の役員9人が、神社本庁から離脱するため変更した規則を認めなかった文部科学相の裁決を取り消すよう求めた訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷は2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く