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仕事術に関するyogasaのブックマーク (87)

  • 質問は恥ではないし役に立つ - Qiita

    一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ

    質問は恥ではないし役に立つ - Qiita
  • 毎朝5時に起きてコードを書くソフトウェアエンジニア - higepon blog

    毎朝5時に起きて出勤前にコードを書くという習慣を始めた。2週間経ったのでまとめてみようと思う。この記録が小さい子持ちの30代パパ・ママエンジニアに役立つとうれしい。多分独身で若い人には役に立たない。 始める前に抱えていた問題 好きなコードを書きたい。勉強したい。そう思っても以下の理由により以前とは比べられないほどに時間がとれなくなってしまった。 子供に可能な限り時間を使いたい。結果的に自分の時間は減る コードを書く自由時間が極端に少ない 1人になれる時間がほとんど無い 家で10分以上集中できない。こどもが遊ぼう!って誘ってくるとか 子供に話かかられたり質問されたら出来る限り応えたい とにかく疲れやすい 以下のような典型的な1日。 朝は 6:30 頃に早起きの息子に起こされる。1人で起きて絵などを読める歳だが、静かに起きることは稀だ。トイレに行きたいとか。何かが見つからない。何だかんだで同

    毎朝5時に起きてコードを書くソフトウェアエンジニア - higepon blog
  • 『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?』の目次とまとめ | シゴタノ!

    4月9日(水)に新刊が出ます。 タイトルは、『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?』です。 ※4月7日追記。Kindleなど電子書籍も同時発売です。 なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか? この問いに対する答えは、「時間がある、と思い込んでいるから」です。 なぜ「時間がある、と思い込んで」しまうのかを佐々木正悟さんが詳しく解説しています。 僕自身は「時間があるとは思えない」ようにする(=認識を改める)ためのツールを1998年に自分で開発し、以来16年間使い続けています。 そのツールが「TaskChute(タスクシュート)」です。 書の中で佐々木さんが解説している、TaskChuteを活用した時間管理術を「タスクシュート」と呼んでいます。 佐々木さんが「タスクシュート」について書き、 僕は「TaskChute」について書いています(巻末付録にて)。 以下、目次です。 『なぜ、仕事が予

    『なぜ、仕事が予定どおりに終わらないのか?』の目次とまとめ | シゴタノ!
  • 大量のToDoリストから一番大事な仕事を絞り込んで集中してやる方法 | ライフハッカー・ジャパン

    ToDoリストには今日もやるべきことが大量に並んでいます。さて、どれから始めますか? エンジェルインベスターのTim Ferrissさんは、中でも一番気がかりなものや、厄介なものからやりなさいと言っています。 パソコンに向かわなければならない時間の、最低でも1時間前には起きましょう。メールは思考の毒なので見ません。 お茶を入れ(私はプーアル茶が好きです)、紙とペンを用意して座ります。 気がかりなことや厄介なことを3~5つ、もしくはそれ以上書き出します。ここで書き出したものは、ある日のToDoリストから後で、後で、後で...とはじき出されてきたもの、ということがよくあります。断りたかったり、衝突したりしているような一番厄介なものが、往々にして一番大事なものということがあります。 それぞれのタスクについて、以下のように自問自答しましょう: 「今日やったことがこれだけだったとしたら、その日は満足

  • 失敗をきちんと次に活かすために私がやっている3つの方法 | シゴタノ!

    By: worldwaterweek – CC BY 2.0 「あぁー失敗した!」と思う瞬間は誰にでもありますよね。そんなとき、次は失敗しないように何か工夫はされているでしょうか? 「次こそは…」と思っているだけでは、また同じ失敗を繰り返す可能性が高いです。こういうときは、意志の力ではなく仕組みの力をうまく使いましょう。 反省した瞬間に次に備える まず、失敗に対して次はどうすれば良いのか、それがわかった瞬間にメモを残しましょう。 メモを残すまではやっている方は多いと思いますが、さらにそのメモを適切なタイミングで見られるといいですよね。 私の場合、主に3つの方法でそのメモを見られるようにしています。 1.ルーチンタスクとして定期的に見返す 失敗への対策が物理的な行動ではなく、「心構え」のようなものであれば、定期的に見返すようにしています。 私の場合、Evernoteに見返すノート専用のノート

    失敗をきちんと次に活かすために私がやっている3つの方法 | シゴタノ!
  • 部下がホウレンソウをしない理由 - teruyastarはかく語りき

    多分、報・連・相の意味は間違って伝えられてるよ | 日系パワハラ http://nikkeiph.com/spinaches/ 私は、会社の"ほうれんそう"が立派に育っているかどうかの一つの目安はイヤな情報、喜ばしくないデータなどが何の粉飾もされずに正しく上に伝えられることだと思っている。 〜中略〜 上の人間が聞いて不快になりそうな情報は、なるべく伝えないようにしようという土壌がいつのまにかできているとしたら、この土壌には"ほうれんそう"は育たない。 そして山崎氏曰く、若い人からの率直な意見は吸い上げ、問題点があるならば改善するなど積極的な反応が大事だといっています。そればかりか、ほうれんそうを腐らせているのは管理職であるとも遠回しに言及しておられます。 この記事に共感したので、 上司と部下の視点で思うところを書いてみます。 ちなみに報連相の定義は、 ホウレンソウとは 〜 exBuzzwo

    部下がホウレンソウをしない理由 - teruyastarはかく語りき
  • 仕事をするとき気を付けていること - ぼうメモ帳

    新人たちを指導する機会があり、飲み会の時に突然質問された。どうやったら仕事が出来る人になれますか。そんな質問が出てくるとは思わず、酒の勢いも手伝って、自分を棚に上げつつ、つらつらとでも熱く語ってしまった。 なので、ちょっと考えてみた。ここ数年、色々な人を目標に、仕事をする際に気をつけてきたことをつらつらと書きなぐってみた。 過ちを認めてすぐに訂正する。(リカバリを優先。あと、過ちを認められる人は意外にカッコイイ。) 分からないことを分からないと言う。(自分が恥ずかしい思いをするだけで、重要な情報を得られるなら、逆にお買い得。) 迷わず自信を持って話す。(迷いがメンバに伝搬したら、メンバは不安を抱えながら仕事をすることに。不安を感じるのは自分だけで十分。) 決断する勇気と決断したことに責任を持つ。(結論を出すのを先延ばしにすると、それだけで仕事の進捗が遅れる。たとえ間違った結論を出して問題を

    仕事をするとき気を付けていること - ぼうメモ帳
  • PDCAサイクルを回すために使えそうなTipsとかの話と愚痴 - インターネットの備忘録

    最近仕事がうまくいかなくて愚痴っぽくなってるはせおやさいですこんにちは。 愚痴っぽくなるのイヤですよね。でも自分の思い通りに相手が動くなんて傲慢もいいとこなので粛々と進めて行きたい。 目下の悩みは「PDCAサイクルが回せない人に、どうやってやり方を覚えてもらうか」です。 PDCAサイクルって何や PDCAサイクルっていうのは超既出だとは思うのですが一応 P 「Plan」 D 「Do」 C 「Check」 A 「Action」 の略で、「P」で計画を立て→「D」で行動・作業し→「C」でその結果を振り返り→「A」で振り返った内容を元に改善する→そして「P」に戻る…という、効果測定のテクニックというか、決めたことの精度を上げるためにやる確認の方法です。 よく見られる課題 「P」と「D」まではある程度できても、「C」が甘かったり「A」のステップをすっ飛ばして「やりっぱなし」になってたりすることって

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  • どの上司にも通用する説明術(17)あるITコンサルタントが後輩を叱った「本当の理由」

    この連載では、「ダメに見せない説明術」を扱っている。前回までは、六つ目のダメ説明である「理解が浅い、内容が陳腐、質問されると沈黙」をテーマに取り上げた。10のダメ説明は以下の通りである。 「10のダメ説明」 長い、細かい、テンポ悪すぎ 論点不明、主旨不明、結論なし 抽象的、具体的でない、表面的 理由がない、何故?が満載、説明が不足 独りよがり、自分視点、自己中心 遅い、ぎりぎり、時間なし 理解が浅い、内容が陳腐、質問されると沈黙 先を読まない、場当たり的、その場しのぎ 思想がない、考えがない、自分がない 反論する、否定する、対立する 今回から、八つ目の「先を読まない、場当たり的、その場しのぎ」をテーマとする。 将来を推測せず短絡的な判断を繰り返していると窮地に陥る 筆者の指導する説明術において「先を読まない」とは、「将来に向けて起こりそうなことを予想しない」という行動特性を指す。筆者の経験

    どの上司にも通用する説明術(17)あるITコンサルタントが後輩を叱った「本当の理由」
  • 早朝出社を始めて2年、仕事効率化の8つのポイント。 - MGAスタッフブログ

    こんにちは、仕事よりも育児に全力投球の榊原です。 さていきなりですが、弊社は2011年から、クライアント様に合わせて、始業時間が10時から9時に、終業時間も19時から18時に変更になりました。 始業時間が早くなるということは、遠方から通う自分としては、満員電車に乗る事がデフォルトになってしまい、そこはどうにかして避けたかったので、思い切って出社時間を2時間半早めて、6時半出社に、退社時間もできるだけ定時の18時に会社を出られることを日々の目標にすることにしました。 そして、早朝出社を始めてからあっと言う間に2年が過ぎ、その間に習慣化した仕事の効率化と時間短縮のポイントをちょっとまとめてみようと思います。 これから早朝出社を始めてみようと思っている方、業界的な夜型の生活に飽きている方に少しでもお役に立てれば幸いです。 では、ポイントをざざっとご説明させていただきます。 1.会社に着く前に雑務

    早朝出社を始めて2年、仕事効率化の8つのポイント。 - MGAスタッフブログ
  • めっちゃ重要な基礎スキル その1 - Chikirinの日記

    仕事に必要なスキルと言うと、 (1)技術力や営業力、もしくは財務、法務の知識、化学や電子工学の知識など、各業界や職務に必要な固有の専門スキルと、 (2)どんな職業の人でもある程度は身につけないといけない、職種横断的なスキルがありますよね。 (2)に関して、「これからは職種に関わらず英語くらいできないと」とか、「財務の基礎知識はすべての人に必要」、「問題解決能力が大事」などとよく聞くんだけど、 そのたびに私は「それより、もっと必要なスキルがあるでしょ」と思ってたわけです。 なので今日より何回かのシリーズで、「社会人としては、これこそ必須スキルでしょ」とちきりんが考える、仕事の超重要スキルについて、書いてみます。 ★★★ 今日はその中でも最も重要だと思うスキルについて。それは、 1.マルチタスク・マネジメント (スキル) より簡単に言えば、マルチタスク・スケジューリングですかね。 とりあえずコ

    めっちゃ重要な基礎スキル その1 - Chikirinの日記
  • 父親に聞いた管理職として「ダメなチームをデキるチームにする必勝パターン」 - komagataのブログ

    もう定年してますが、郵便局の管理職歴うん十年の父親に社会人の大後輩として、 「管理職としてダメなチームをデキるチームにする必勝パターンみたいなのってあるの?」 と聞いたら 「あるよ」 とあっさり。その話が面白かったので紹介します。 背景父親は郵便局員で公務員だった。郵政民営化する前の話。公務員は一般企業と違い犯罪でも犯さない限り首にならない。(管理の難易度が高い)郵便局の仕事は大きく「郵便」「貯金」「保険」の3つに分かれている。父親は「保険」のセールスマンの管理職を長年やっていた。郵便局の管理職は3年(?)毎に別の局(調布市郵便局とか)に移動する。 1. 新しい職場(チーム)に赴任したらそこの中心人物の協力を取り付ける中心人物:顔役的な人で大抵が年長者やリーダー気質の人。どこの組織にも必ずいて、誰にでもすぐに分かるそうです。(役職的には自分より下の人です。) 父「誰に聞いても山田(仮)さん

  • プロジェクト型の仕事をする人は必読!『デッドライン』 - 脱社畜ブログ

    仕事には、プロジェクト型の仕事と、そうでない仕事とがある。プロジェクト型の仕事とは、簡単に言ってしまうと、仕事の完成と期限が設定されている仕事のことだ。SIerの手がけるシステム構築や、ダムやプラントの建設はプロジェクト型の仕事の典型例である。一方、オフィス清掃や窓口業務といった、ルーチン系の仕事プロジェクト型の仕事ではない。 プロジェクト型の仕事は、容易にブラック化する。仕事の見積りの甘さや、想定していなかったトラブル、酷い場合は病んだ社内政治によって、仕事の締め切り遵守が危機に晒されることはよくあることだ。なんとか納期に間に合わせようと、残業・徹夜といった手段が投入され、労働者はどんどん疲弊していく。「IT業界は例外なくブラック」という極論が出るくらい、世の中に病んだプロジェクトは氾濫している。 今日は、そんなプロジェクト型の仕事とうまく付き合うためのを紹介したい。『デッドライン』

    プロジェクト型の仕事をする人は必読!『デッドライン』 - 脱社畜ブログ
  • 時間の見積もりをどうするか? -「仕事が忙しい!」の9割は思い込みだった【2】

    完璧にスケジューリングしたつもりなのに、なぜいつも時間が足りなくなるのか。それは時間リスクの見積もりが甘いからです。 仕事の計画を立てるとき、万が一に備えて手は打ってあると胸を張る人は少なくありません。しかし、その多くは危機(ハザード)管理であって、リスク管理でないことに気づいていない。 ハザードとは、災害や事故といった事態のことであり、危機管理ではハザード発生時のリカバリーに主眼が置かれます。一方、リスクはハザードと違い、日常の中で予定どおりに進まない可能性があるものすべてを指します。たとえば「仕事中に突然、顧客が来訪する」というイベントは、けっして災害や事故ではありませんが、日常的で不確実という点では立派なリスクです。時間のリスク管理とは、こうしたイベントを事前に把握してマネジメントすることをいいます。 普通に仕事をしていれば、さまざまな時間リスクに出合います。「いざ外で仕事をしようと

    時間の見積もりをどうするか? -「仕事が忙しい!」の9割は思い込みだった【2】
  • 「上司は嫌われてもいい」を曲解するな:日経ビジネスオンライン

    確かに、優秀な経営者の中にも「部下に好かれようとしているうちはダメだ」と主張する人もいます。 元トリンプ・インターナショナル・ジャパン社長の吉越浩一郎さんもその1人です。 「日経トップリーダー」の取材でも吉越さんは「リーダーは厳し過ぎて結構。やるべきことは人気取りではない。下から好かれようなどという気持ちは最初から捨ててかかれ」と忠告しています。 リーダーの条件9 信頼される存在になれ それでも、私はやはり「嫌われるより好かれるほうがいい」と考えます。部下に嫌われると、往々にして無用な反発を招きます。 感情的にこじれるリスク 「あいつ(上司)の言うことに従うが、最低限のことしかしない」「プライベートでは絶対に口を利かない」などと、若い社員が言っているのを聞いたのは1度や2度ではありません。 上司と部下の関係が感情的にこじれれば、スムーズに行くはずの仕事に支障が出ます。そのうち何を言っても、

    「上司は嫌われてもいい」を曲解するな:日経ビジネスオンライン
  • 上司を巻き込むための6つのステップ

    今回は連載の最後として、あなたが平社員で組織の末端にいる立場でも、上司や先輩を巻き込んで組織を動かすためにどうすればよいかを考えていきましょう。組織末端から全体を動かすという壮大なテーマです。 これまで3回の連載で説明してきたことを復習してみましょう。 1.自分に閉じないこと(自分が一生懸命やっているなら、他人も一生懸命) 2.物事は因果で考える(考え方を変えれば、行動か変わり、結果が変わる) 3.ジレンマはWin-Winの解決策が必ずある(思考のボトルネックはWin-Winで解ける) 今回はこの3つで改革を成し遂げるためにどうすればよいかを考えていきます。 誰を巻き込むかで結果は変わる 巻き込む相手を間違えれば、永久に願いは成就しません。ですから改革を仕掛ける第一歩は、仕掛ける価値のある相手を見抜くことなのです。 連載第1回の冒頭に「自分に閉じないことが大事だ」というお話をしました。良い

    上司を巻き込むための6つのステップ
  • Googleの開発者直伝、ぼんやりしたアイデアを具体化する4段階アプローチ | ライフハッカー・ジャパン

    きっと誰もが経験あるはずです。ぼんやりとしたアイデアやプロジェクトの目標を与えられて、いったい何から始めればいいのかさっぱりわからない、という経験が。Googleのソフトウェア開発者Vivek Haldar氏は、この問題を解決するための「具体的な4段階アプローチ」を紹介しています。 あらゆるプロジェクトはぼんやりとしたイメージから始まります。この混沌とした状態に、形ある具体的なアイデアを持ち込んだ者こそが、最大の功労者となるのです。とはいえ、簡単なことではありません。私自身、このプロジェクト初期の段階にどうアプローチすればいいのか、いまだに模索中です。以下に、個人的な体験と観察から、わずかずつでも学んできたことをご紹介したいと思います。■基原則を決める 設計作業に入る前に、まず「基原則」を考えるようにします。例えば、「Gmail」のプロジェクトでは、「Eメールのナビゲーションで最も重要

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • ききやすい雰囲気をつくるのは、教える側の役目~質問しにくい上司、先輩は、自ら業務妨害している~

    鈴森とら @rubitora 後輩指導でたった一つだけ気を付けていること。 それは、「何度でも、いつでも聴いてね」を徹底して言い続ける。 これを怠って、被害を被るのは自分と後輩とお客と会社。いいことなんて一つもない。 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 「前にいったでしょ?」→「なんで聞きにこないの?」→「それくらい自分で考えろ」無限ループ RT @rubitora 後輩指導でたった一つだけ気を付けていること。 それは、「何度でも、いつでも聴いてね」を徹底して言い続ける。 これを怠って、被害を被るのは自分と後輩とお客と会社。

    ききやすい雰囲気をつくるのは、教える側の役目~質問しにくい上司、先輩は、自ら業務妨害している~
  • 小野和俊のブログ:プログラマー風林火山

    アプレッソというベンチャー企業の CTO を務めて6年と2ヶ月になる。変化の激しいベンチャーに比較的長い期間身をおいていたので、社内外のいろいろなタイプのエンジニア仕事をしてきた。 あるエンジニアが参加することで開発チームが短い期間で大きく変わったこともあったし、開発チームのメンバーが15人いた頃よりも、お互い補い合えるエンジニアが5人くらいの頃の方が成果が出たりすることもあった。 そういう経験を重ねていくにつれ、私の中では、スターエンジニアと呼べる人たちの持っているものについての、いくつかの類型ができてきている。今まで一緒に仕事をしていく中で当に心強かったのは、最近エンジニアのキャリアパスの議論でよく言われるような財務のわかるエンジニアとか営業もできるエンジニアではなく、あるいは人と異なるユニークな能力を身に付けようとしているエンジニアでもなかった。ではどういうエンジニアが、というこ

    小野和俊のブログ:プログラマー風林火山