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lifeに関するyojikのブックマーク (115)

  • SEから女性シンガー転身、支援する秘密の集まりとは

    SEから女性シンガー転身、支援する秘密の集まりとは:会社を辞めよ、シャバへ出よう(1/5 ページ) 1月の記事で、読者が会社を辞めることに興味を持っていることが分かった。そこで、最近の退職事情について調べてみた。SEから女性ミュージシャンへの転身、日のSIを変えるための転職など人間ドラマの彩りは豊かだった。 1月19日の記事「会社の上手な辞め方、教えます」へのアクセス数の多さで、読者が会社を辞めることに興味を持っていることが分かった。そこで、最近の退職事情について調べてみた。 会社員は顧客や上司との関係などでストレスを抱えている。サラリーマンの宿命だが、我慢の度合いが水準を超えた場合、それは人生の無駄使いかもしれない。都内の33歳男性は「会社は刑務所のようだ」と嘆く。時には潔く場を去り、シャバに戻る勇気も必要だ。 ここでは、SEから女性シンガーに転身した女性と彼女を支援する組織、50歳の

    SEから女性シンガー転身、支援する秘密の集まりとは
    yojik
    yojik 2008/02/13
    ページ毎に内容がバラバラな気がする
  • 渡米します

    自分でもびっくりな話なのですが、Life is beautifulの中島さんのサポートをいただき、今年3月に渡米&起業をする事になりました。 場所はシアトル近郊の予定ですが、MS関係じゃーありませんw 元々、昨年4月に渡米を前提としてワイズノットに入社したのですが、夏ぐらいから実現が困難な事に気がつき、別の方法を探していました。 そんな中、中島さんと知り合う事ができ、自分で起業して渡米するという、予想外の道を辿る事になりました。 この辺はいろいろは話があるので、そのうちどっかに書きます。 渡米で起業と言っても「アメリカで一山当てるぜ!」とか、「今までやってきた事を世界展開」いうテンションはなく、特にはじめのうちは、現在日で行っているRailsでの開発や、新サービス立ち上げのお手伝いなどを、そのまま行っていこうと思っています。 生活に慣れたら、独自サービスの構築などを考えて行こうかなと、ま

    yojik
    yojik 2008/02/05
  • 超ごめん。:鉄人28号を作ってみる。

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    yojik
    yojik 2008/02/04
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム-公平と不公平について

    <公平と不公平について> このへんのことを書くと、 何かあったんですか、と後でよく訊かれるんだけれど、 「ないです」と、まず、言っておきます。 ずっと長いこと、会ったことのない大勢の人たちと、 会話をし続けていて、 「いつかこういうことを書こうかな」と思っていたことを、 いま、書きはじめてみただけです。 ま、うまく言えるかどうかわからないけれど、 とにかく書きだしてみます。 「全員が満足する結論なんてないよ」とは よく言われることだけれど、 やっぱりできることなら、 みんなが満足しているほうが、 自分にもみんなにも気持がいい。 清らかな瞳で、「この恋が実りますように」と お祈りしている乙女がいたら、 「ああ、うまくいくといいな」と、思ってしまうけれど、 彼女の願いが実現したら、 同じ男性に恋をしている他の乙女だかおばさんだかの願いは、 叶わないということになってしまう。 この寒い今ごろって

    yojik
    yojik 2008/01/25
  • ラーメン屋でGDataの話をしてたら後ろでGoogle Codeの人間が聞いていた - Schreibe mit Blut

    今日lang-8の新年会があった。集合時間まで土下座像前で待っていたら駅から外人女性が二人出てきて何かを探している風だったのだが、話しかけてみようか迷っている間にどこかに行ってしまった。 メンバーが揃って、近くのラーメン屋「山頭火」に行った。いつもメールで質問してお世話になっているスーパーハッカーのYさんに半年ぶりに会い、最近ClientLoginとかAuthSubを勉強してるけどよくわからないという話をしたりOpenIDと関係があるかもという話を聞いていたらいつの間にか後ろにさっきの外人が並んでいた。 ラーメン屋に入ってしばらくするとYさんが外人につかまっていた。事情がわかってみるとなんとGoogle社の人間だった。さっきの話を聞いて「あなたたちはひょっとしてエンジニアじゃない?」という声をかけたらしかった。 すかさず社長がノートPCでlang-8のデモに持ち込むと「便利ね」と興味をも

    ラーメン屋でGDataの話をしてたら後ろでGoogle Codeの人間が聞いていた - Schreibe mit Blut
    yojik
    yojik 2008/01/21
    > "居酒屋でイチローの打率の話をしてたらイチローが入ってきたみたいなw"
  • 生き別れていた双子の男女がその事実を知らず結婚 英国

    ウクライナのキエフ(Kiev)で結婚式を挙げる男女(資料写真、文とは関係ありません)。(c)AFP/JOE KLAMAR 【1月12日 AFP】英国で、生後間もなく異なる夫婦に養子に出されていた男女の双子が、そうとは知らずに結婚していたことが明らかになった。同国の上院議員が議会で明らかにした。同国高等法院は婚姻無効の判断を下し、結婚は取り消しとなったという。 この事実を明らかにしたデヴィッド・アルトン(David Alton)上院議員は、現在英国議会で審議中のヒトの胚や組織に関する法案について、情報開示に重大な不備があると主張した。 英政府によって提出されたこの法案は、同性愛者のカップルなどが、他人から提供された精子や卵子、胚などを用い、子どもを誕生させた場合でもその子どもの正式な親になることを認めるもので、生殖補助医療によって同性愛者のカップルが子どもをもつことが容易になるとされる。

    生き別れていた双子の男女がその事実を知らず結婚 英国
    yojik
    yojik 2008/01/13
  • mbp&co: ジョブズの卒業式スピーチを字幕で

    2022 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 2021 ( 5 ) ► 9月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 1月 ( 3 ) ► 2020 ( 12 ) ► 10月 ( 1 ) ► 6月 ( 5 ) ► 5月 ( 1 ) ► 4月 ( 2 ) ► 3月 ( 2 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2019 ( 6 ) ► 9月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 6月 ( 1 ) ► 3月 ( 2 ) ► 2月 ( 1 ) ► 2018 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2月 ( 1 ) ► 1月 ( 1 ) ► 2017 ( 6 ) ► 12月 ( 1 ) ► 11月 ( 1 ) ► 8月 ( 1 ) ► 7月 ( 1 ) ► 5月 ( 1 ) ► 3月 ( 1 ) ► 2016 ( 27 ) ► 12

    mbp&co: ジョブズの卒業式スピーチを字幕で
    yojik
    yojik 2008/01/13
    学生の表情がみえるのがイイ
  • 「ウェブ時代をゆく」(2)ロールモデリング―「よいこと」を抽出する技術 - tatemuraの日記

    「ウェブ時代をゆく」が日で発売されてからサンノゼの書店になかなか入荷されなかったので、それまでの間書に関するネット上の記事や感想を読んでいた。結局、著者人のこれまでのブログも含め、事前情報を仕入れた上で書を読んだわけであるが、それでも実際に読んでみて新たな発見があった。ひとつはスモールビジネスに関することだが、もうひとつはロールモデル思考法である。 読前感としては、ロールモデル思考法の「何でもロールモデルにしてよい」という意味は「ただ、子どもが王貞治になりたいというのと一緒で、どんなにえらいものでも消費してしまえというのがこの考え方です。」(CNET記事)という程度(失礼)のものだと思っていた。が、読んでみると、その「消費」の仕方は自分の予想を超えていた。 ロールモデル(role model)とは、「(特定の分野で)よい行いの見となる人物」のことをいう。典型的には、有名人(かっこ

    「ウェブ時代をゆく」(2)ロールモデリング―「よいこと」を抽出する技術 - tatemuraの日記
    yojik
    yojik 2007/12/17
    なるほど>"自分という存在に意味がないのなら、感覚の総体としての自分に立ち返ってみる。何かに心を惹かれる、まずはその感覚を大切にする。そしてその感覚を頼りに世界を再定義し、自分を再定義し続ける。"
  • 「大丈夫。おまえを必要としてくれる会社は、いくらでもある」:日経ビジネスオンライン

    大学を卒業後、市原は、かいわれ大根の店頭販売をしていた。販売に使うラジカセとかいわれ大根を車に載せて、県内の至るところにあるスーパーを回った。 当時はまだ物めずらしい材だったかいわれ大根。スーパーの軒先で市原は必死に声を張り上げ、行き交う主婦に声を掛け続けた。22歳の市原は思った。「大学を卒業して、なぜオレはかいわれ大根を売ってるんだ?これが当にやりたいことなのか」。その日のモチベーションを維持するだけでも大変な毎日だった。 かいわれ大根の仕事は10カ月で辞めた。ただ、振り返れば、この10カ月が自分の「原点」なのだと市原は思う。働く厳しさを知った。仕事とは何か。何度も思いを巡らせた。そして、自分について考えた。誘われるがまま就職を決めてしまった学生の頃とは違う。初めて自分の意志で決断した。だから、思い悩んだこの10カ月間こそが、自分のスタート地点だと思えるのだ。その後、市原は2度の転職

    「大丈夫。おまえを必要としてくれる会社は、いくらでもある」:日経ビジネスオンライン
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    yojik 2007/11/29
  • 「息子」と「宴会芸」と「君が代」と:日経ビジネスオンライン

    (前回から読む) 岡 この間、息子から就職の相談を受けたの。でも、自分がどうだったかというとさ、結局、成り行きでしかないじゃない? 小田嶋 そうだね。 岡 だから、真剣に進路ということを相談された時に、返す言葉なんかないんだよ。時代としてないのか、俺がないのか分からないんだけど。 小田嶋 岡は、(就職は)大人たちとのゲームになるから、勝った方がいいだろう、というふうにして取り組んできたわけだろう。これまでの話からすると。 岡 その通りなんだけど、僕の息子のように、ゲーム感覚なんて、そんなことにあまり興味がないやつら――そういう健全な青年たちも世の中にはたくさんいて、勝ち負けって何? みたいなことを言われると、もう何もない。 小田嶋 そうだよね。 親の自分とただの自分と 岡 僕らの前の世代というのは、「自分」という文脈というのかな、例えば戦前だったら「国」になるんだろうけど、「家族」でもいい

    「息子」と「宴会芸」と「君が代」と:日経ビジネスオンライン
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    yojik 2007/11/02
  • 97/10/06: boys be ambitious

    97/10/06: 少年(?)は荒野を目指す $Id: index.html,v 1.12 1998/01/20 08:58:52 itojun Exp $ 写真なし。 なんか、いろいろなファイルやwebpageたちが移動しているのを見てお気づきな 方もいらっしゃるかと思いますが、 私こと伊藤いとぢゅん純一郎は、日づけで 某社を退職し、とりあえずのところ流しの研究者/プログラマとして 暮らすことにいたしました。 なんでまたわざわざ貧乏な道を選ぶのか? そのまま就職しておけばいいのに。 そんな無謀なことして平気なのかお前。 学位はどうするんじゃ。 など、いろんな御心配はあるかと思います。 理由はまあいろいろあるんですが、せっかくなので、 とりあえずなんとなく述べてみよう、と思います。 わたしたちはなんで夜も寝ずにhackをするんでしょう? わたしたちはなんで研究するんでしょう? 多分、自分

    yojik
    yojik 2007/11/01
    これから何回でも読もう
  • 60坪書店日記

    yojik
    yojik 2007/11/01
  • みんな昔子供だってね。 - Something Orange

    私も亀田家は大嫌いですが「切腹しろ」と大騒ぎすることへの違和感には同感です。負けを認めて謝れと言いたいのが音、という意見もとてもよくわかりますが、そんな中学生の反省会みたいな気分でヒステリックになるのは恥ずかしいです。このごろネットでよくある「匿名の大勢が力を合わせれば巨大な悪をやっつけられる」というストーリーを求めて悪役捜しをする人達みたいです。みんな絶対、自分が悪、あるいは大きな存在の側にはならないと、確信しているからやってるんでしょうか。 別件ですが、私は、海燕さんのエントリは見出し無しのほうが読みやすいです…mより たしかに、ぼくも、亀田家が好きなのかといわれれば、決してそういうわけじゃないんですよね。 リングの外での暴言に加えて、リング上でのあの醜態、いまとなっては亀田ファンなんてほとんどのこっていないんじゃないでしょうか。 試合前のパフォーマンスはまだしも、試合中の反則はなあ

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    yojik
    yojik 2007/10/15
  • ノッフ! - お金を廃止し人類を超えました

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    yojik 2007/10/11
  • 山で採ったものだけを食べて暮らしてる人

    (写真は、里兄ぃに教えてもらった、地元の秘湯) 岐阜は板取という、山深いところにあるキャンプ場で、物の山人に出会いました。 名前は「里兄ぃ」。その日採れたものだけをべて、何十年も暮らしています。 歳は60~70歳くらい。顔は三船敏郎のようなイケメンで、昔は料理人だったそうです。奥さんと2人で、戦国時代に建てられた家に住んでいるとのこと。その家は重要文化財に指定されているため、手を入れることはできません。まだ囲炉裏やら土間やらがあるんだそうです。 この人の話が、とにかく全然判らない。ファッション業界の人がIT業界の人の話を利いてもチンプンカンプンなように、僕がこの里兄ぃの話を聞いても、日語だし言葉の意味はわかるんだけど、一体何を話しているんだか、まるでチンプンカンプンチンなのです。 でも、判ると、僕が全く知らない自然に関する知識や知恵に満ちている、すごく面白いことを話しているんです。

    山で採ったものだけを食べて暮らしてる人
    yojik
    yojik 2007/10/10
  • ITmedia エンタープライズ:遅れた日本のソフトウェア開発 その原因はここにあり!?:作業環境を改善せよ さもなくば日本のエンジニアは壊滅する! (

    作業環境を改善せよ さもなくば日エンジニアは壊滅する!:遅れた日のソフトウェア開発 その原因はここにあり!?(1/3 ページ) 米グーグルでは事がタダに。米マイクロソフトではソフトドリンクが飲み放題。そのほか、米国のIT企業の多くでソフトウェア開発者は全員、個室を与えられている――こんなこと、日の企業であるだろうか? 驚愕!? 海外企業における個室の作業スペース 米国のみならず先進諸国においては、ソフトウェアエンジニアの労働環境は総じていい。世界一巨大なソフトウェア会社のマイクロソフト、欧州最大のソフト開発会社として有名なSAPで働いた経験から、そう感じる。どちらの会社も、さまざまな側面において一部から厳しく評されることもあるが、そんな評判とは裏腹に、エンジニアの労働環境は良かった。 ご存知かもしれないが、米マイクロソフト社のオフィススペースは筆者が勤めていた当時、完全な個室型

    ITmedia エンタープライズ:遅れた日本のソフトウェア開発 その原因はここにあり!?:作業環境を改善せよ さもなくば日本のエンジニアは壊滅する! (
  • 努力を支える努力、ということ - 赤の女王とお茶を

    先日、就職活動で長く苦戦していた芸術(絵画)系の後輩がなんとかえそうな仕事にありついたようで、とりあえず一安心。 まあ専門ドンピシャというわけではないけれどまずまず技術も活かせそうだし、なにより「仕事サイクル」に乗れたことがよかった。バイトだけだとジリ貧ですからね。 彼は何度か賞を取った事もあるし、才能は間違いなくあると思います。もちろん努力もずっと続けていた。ですが生活を支える仕事にはなかなか恵まれませんでした。 今回彼がその仕事についたのは当然そういった努力が実った、ということもできるしその通りだと思いますが、そこに巡りあわせというか一種の偶然が働いたことも否定できません。 ある人物に出会い、ある話をしなければこの就職はありえなかった。 特に意図的に異なった工夫をしたわけではありませんが、ちょっとしたきっかけから、彼の努力や才能が報われることになったのです。 そしてまた、彼の努力は彼

    努力を支える努力、ということ - 赤の女王とお茶を
    yojik
    yojik 2007/09/03
  • ぼくが大企業のえらいおじさんたちからおしえてもらったこと。

    ぼくが大企業のえらいおじさんたちからおしえてもらったこと。 えらいおじさん達がその大企業に就職した当時はまだ屈指の企業ではなかったこと。 いま稼ぎ頭になっている事業は影もかたちもなかったこと。 有名な大学にいってあたまをさげて優秀な人材をあつめたこと。それでも門前払いをされたこと。 40年前に大企業といわれていた会社は今はほとんどが見る影もないこと。鉄鋼業の話とか。 会社が大きくなるいっぽう人材が不足していたから若くても裁量があたえられたこと。 今一番と呼ばれる会社にはいっても成功体験はできないこと。 若いうちの経験や体験は人脈よりも大切であること。 人脈は社内につくるものではないということ。 ぼくが大企業にはいって偉いひとになるころにはそれは違う会社だし、とりまく世界も違うものだよということ。 ひとつのことをやりつづけているやつは成功する。よくみておけということ。 ユニーク(独特)なやつ

    ぼくが大企業のえらいおじさんたちからおしえてもらったこと。
  • 別にプログラマにならなくていーじゃん - 雑種路線でいこう

    増田氏は東大を微妙に過大評価しているんじゃないかな。確かにCPUを設計するカリキュラムはあるが、昔は回路設計までやっていたのが今はVHDLなので、ちょっと言語は違うがプログラミングのようなものだ。 何年か前にカトラーと一緒にNTカーネルを書いていたデイヴ・プロバートが郷でWindowsの講義をしたが、OSをいじったことのある院生や講師しかついてこれず、翌年からは授業内容を見直した。まあ彼の英語が早口だとか、講義がうまいかどうかとか別の問題もあるが。僕も講義準備のために聴いたが、ポンポン話が飛ぶのでついていくのが大変。仮想化周りの話を機械語レベルにブレークダウンして解説してくれたことには感動したけど。 授業でOSをほげるのと、それが使える技術かどうかは別の話。コンパイラもそう。途中からはバッドノウハウの塊だから、実用を志向した途端、教育的には時間の無駄となることも多い。まあバッッドノウハウ

    別にプログラマにならなくていーじゃん - 雑種路線でいこう
  • みんな程々に頭が良くて程々にアホであるという話し - コトリコ

    うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かししてを読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…

    みんな程々に頭が良くて程々にアホであるという話し - コトリコ
    yojik
    yojik 2007/08/03
    うん!