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2007年11月29日のブックマーク (11件)

  • http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20071129i513.htm

    yojik
    yojik 2007/11/29
  • 404 Blog Not Found:優秀なナースなら当然看護記録は付けてるよね?

    2007年11月29日20:00 カテゴリMedicineArt 優秀なナースなら当然看護記録は付けてるよね? これを読んで、s/ナース/現場/g;s/病院/システム/gとして一般論化した場合は非常に納得した(というのかs/ナース/自分/gで思い当たるフシがありすぎてorz)のだけど、そのまま読むとずいぶんと違和感があるのは海堂尊作品の読み過ぎだろうか? Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話 Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 ちなみにこの原文は、 Division of Research Working Paper Abstract でPDFとして入手できる。ぐぐったら一

    404 Blog Not Found:優秀なナースなら当然看護記録は付けてるよね?
    yojik
    yojik 2007/11/29
    珍しく自慢がちょっとしかないエントリで納得の内容です
  • 100ドルPCのOLPCプロジェクト、特許の侵害で訴えられる

    Lagos Analysis Corp.(LANCOR)がOne Laptop Per Child(OLPCプロジェクトを相手取り、特許侵害訴訟を起こし、損害賠償を要求している。LANCORがなぜ、損害賠償を要求しようとしているのか、その真意が筆者にはよく分からない。さらに事態を複雑にしているのは、訴訟が、LANCORの拠地であるナイジェリアのラゴスで起こされたことだ。これにより、訴訟がLANCORに有利に働くとは筆者には思えないのだが。 特許侵害訴訟は2007年11月22日付けで起こされている。それによると、OLPCはLANCORがナイジェリアで登録したデザイン特許# RD8489を侵害し、また、XOラップトップに利用する目的で違法なリバースエンジニアリングを行い、キーボード用ドライバのソースコードを調査したという。 LANCORは賠償金支払い命令に加え、XOラップトップやデザイン特

    100ドルPCのOLPCプロジェクト、特許の侵害で訴えられる
    yojik
    yojik 2007/11/29
    アホかー
  • http://www.zakzak.co.jp/top/2007_11/t2007112827_all.html

    yojik
    yojik 2007/11/29
    ちょっと光景想像してワラタよ > 道路上に“場所取り”のため張ったビニールテープに対して猛抗議をしたり、
  • 高反発マットレスの選び方 | アフィブログに騙されない為の高反発マットレス手記

    ウレタン系高反発マットレスでよく言及されるのが密度です。それを頑張って分かりやすく説明してみます。

    yojik
    yojik 2007/11/29
    Rhinoから呼び出してつかってます。コードきれい
  • Java・グリッド、なぜわれわれはそれを必要としているのか!

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    Java・グリッド、なぜわれわれはそれを必要としているのか!
    yojik
    yojik 2007/11/29
  • 「大丈夫。おまえを必要としてくれる会社は、いくらでもある」:日経ビジネスオンライン

    大学を卒業後、市原は、かいわれ大根の店頭販売をしていた。販売に使うラジカセとかいわれ大根を車に載せて、県内の至るところにあるスーパーを回った。 当時はまだ物めずらしい材だったかいわれ大根。スーパーの軒先で市原は必死に声を張り上げ、行き交う主婦に声を掛け続けた。22歳の市原は思った。「大学を卒業して、なぜオレはかいわれ大根を売ってるんだ?これが当にやりたいことなのか」。その日のモチベーションを維持するだけでも大変な毎日だった。 かいわれ大根の仕事は10カ月で辞めた。ただ、振り返れば、この10カ月が自分の「原点」なのだと市原は思う。働く厳しさを知った。仕事とは何か。何度も思いを巡らせた。そして、自分について考えた。誘われるがまま就職を決めてしまった学生の頃とは違う。初めて自分の意志で決断した。だから、思い悩んだこの10カ月間こそが、自分のスタート地点だと思えるのだ。その後、市原は2度の転職

    「大丈夫。おまえを必要としてくれる会社は、いくらでもある」:日経ビジネスオンライン
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    yojik 2007/11/29
  • 非同期呼び出しって継続っぽい -- 時間軸を加工する話 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    最近、継続っぽいもの、継続の匂いがするものを取り上げてます。 「Erlangメッセージによる割り込み -- 継続への入り口として」 : ある関数の実行が中断して、しかも制御が戻らないにも関わらず、あたかも制御が戻るように見える現象を紹介しました。(続きを行う別関数に制御が渡ることにより実現されます。) 「継続を渡してチェーンすること」 : チェーンしかできない状況で、チェーン先にラベルを渡して呼び出しをシミュレートしてみました。 今日も、なーんか“継続みたいなもの”を話題にします。 非同期 Remote Procedure Call まず次のような、HTMLに埋め込まれたJavaScriptプログラムを考えます。 <html> <head> <title>Difficult Calc</title> <script> function difficultCalc(x, y) { var a

    非同期呼び出しって継続っぽい -- 時間軸を加工する話 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    yojik
    yojik 2007/11/29
    時間を加工する
  • 2007-11-28 - BLUE ON BLUE(XPD SIDE) - 吸血鬼が増えない理由

    3時間くらいしか寝られなかったのでまるでしかばねのようだ。帰ってきてからはボルヘスの注釈を少し書いて、柄谷の評論を少し読んで、飯って寝ようか、という按配。実際眠い。 それはそうとして。 AC6がめがっさつまらんという風の噂が複数聞こえてきたし、プレイ動画を見てもいかにもつまらなさそう(というか、マンネリの極致)なので、無理して購入することは差し控えることにする。4万円近く捻出するのは、大いにきつい。というか、よほどのことがないと無理。AC6は来「よほどのこと」に属していたのだけど、つまらんのなら別にいいや、という気分になった。ので、空いたリソースは有効に再分配するつもり。 ついったからの転載・改稿。 吸血鬼は吸血されたものも吸血鬼となり、結果として乗算的に増えていくのに、なぜその世界内で存在が許されるのか、について、いまさらながら少し考えてみた。 まず、吸血鬼はr戦略者かK戦略者か、に

    2007-11-28 - BLUE ON BLUE(XPD SIDE) - 吸血鬼が増えない理由
    yojik
    yojik 2007/11/29
    おもしろい。
  • H-Yamaguchi.net: 凶悪犯罪の高年齢化が止まらない、となぜ書かない

    「殺人事件」というキーワードでGoogleニュース検索をかけてみる。俗物的世代論の話は前にも書いたことがあるんだが、同種のネタを、少しアプローチを変えて再び。 以下、考えてみれば当然の、何をいまさら話。見た目不謹慎ぽく(人はいたって大真面目なんだが)、かつどちらかというと救いのない話なので、そういうのが嫌いな方にはお勧めしない。 検索トップに出てくるのは広島県の保険金目的放火殺人事件に関する無罪判決のニュース。これは無罪の話だからおいとこう。次は「神戸テレクラ放火殺人」事件に関して死刑判決が出たというニュース。被告はテレクラ元経営者(66)。 その次の「浅見光彦祭り」はおいといて、その次の「勿来の殺人事件でいわき南署に部長賞状」というニュースも犯人の年齢が出てないのでパスして。次の久留米の連続殺人事件の話は未解決なので犯人は不明だが、「30‐50歳の男1人による犯行」とみられる由。その

    H-Yamaguchi.net: 凶悪犯罪の高年齢化が止まらない、となぜ書かない
    yojik
    yojik 2007/11/29
    わはは > その人が東映やくざ映画のファンだったのか「ウィークエンダー」のファンだったのか、はたまた江戸川乱歩のファンだったのか等を明らかにしてほしい。
  • Life is beautiful: 優秀なナースがいるとシステムがなかなか改善されないという話

    「Why hospitals don't learn from failures(なぜ病院は失敗から学ばないのか)」という論文を読んでなるほどと思う部分があったので、ここにメモ代わりに書いておく。 この論文の筆者(TuckerとEdmondson)は、医療ミスがなかなか減らない原因を探るために、全米の10の病院を長期間に渡って調査・研究したのだが、その結果判明したのは、「システムの改善」という観点からは、ナースの優秀さと勤勉さが逆効果になっているという皮肉な話。 「優秀なナース」の定義はどこでも同じで、「目の前の患者が必要としているものを、あらゆる障害を乗り越えていち早く提供する」こと。取り替えるべきシーツが不足していれば別の階に走って行って調達してくるし、新米のナースのミスにはいちいち噛み付くこともなくそのミスを取り繕う。そんなナースたちにとっては、その手の「不具合」や「障害」は避けられ