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2007年9月3日のブックマーク (6件)

  • ソースコードのメトリクス(品質測定)を行うツール - ふにゃるんv2

    前回は、ccccってツールを試したんですが、id:akiramei さんの8/21のネタで、SourceMonitorが紹介されており、もう少し調べてみる事に。 Source Monitor SourceMonitor http://www.campwoodsw.com/sourcemonitor.html id:akiramei さん。…元は どっとねっとメモさんが紹介されていたツールです。 ウィザード形式で、解析するフォルダを指定できるのは便利ですね。 2 posted by (C)wacky 選択できるプログラム言語は、以下の通りです。 3 posted by (C)wacky 一通りの有名な言語を選択できるのは、嬉しいですね。 読み込ませると、以下のようなメトリクス収集をしてくれます。 6 posted by (C)wacky 7 posted by (C)wacky グラフ表示し

    ソースコードのメトリクス(品質測定)を行うツール - ふにゃるんv2
  • エクストリーム・プログラミング - アンサイクロペディア

    エクストリーム・プログラミングはケント・ベックらによって開発された。XP以前にはウォーターフォール・プログラミングが大きな成功を収めたが、一方でウォーターフォール型の開発はプログラマにとって退屈極まりないものであった。ケント・ベックらは自らの理論をまずクリスピー・クリーム・コーポレーションの給与支払システムの開発プロジェクトに適用し、このプロジェクトは未曾有の大成功を収めた(ケントらは社が火の玉に包まれ焼き尽くされる前に脱出に成功した)。 実践[編集] プロジェクト・ベロシティ[編集] エクストリーム・プログラミングは移動の重要性を常に強調する。場合によっては時速300kmを超えるスピードでXPは行なわれ、XPにおけるスピードは「プロジェクト・ベロシティ」と呼ばれる。 名前空間[編集] 名前空間の概念は、テーブルトークRPGをシステム化する際のままならなさから発明された。 頻繁なリリース

    エクストリーム・プログラミング - アンサイクロペディア
    yojik
    yojik 2007/09/03
    "ケントらは本社が火の玉に包まれ焼き尽くされる前に脱出に成功した"
  • あなたが死んだら大事な人にそれを知らせてくれる『DeathSwitch』 | 100SHIKI

    これ、つくろうかな・・・。 DeathSwitchではあなたが万が一死んでしまったり、動けなくなってしまったときに周りの人にそれを知らせてくれるサービスを提供している。 仕組みは簡単で、定期的に送られてくるメールに返信していくだけである。ただし、あなたが一定期間返信できなかったら、あらかじめ指定された人に指定した内容のメールを送ってくれるのだ。 あなただけしか知らないパスワードや大事な情報を知らせるのに使えるのかもしれない。 似たようなツールは昔からあるが、昨日この話題が出たので紹介してみた。 あ、ちなみに有料サービスです。年間20ドルほどかかります。

    yojik
    yojik 2007/09/03
    危険な潜入捜査するときとかに使おう(いつだ)
  • HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。

    そうです。つまり、宮さんによれば、 「アイデアというのは 複数の問題を一気に解決するものである」 ということなんですが、 この話を事務所のみんなにしたところ、 ものすごく感心されまして。 せっかく岩田さんがいらっしゃってることだし、 あの宮さんの発言の意図と、岩田さんの分析を くわしく聞かせてもらえたらなと思うんですが。

    HOBO NIKKAN ITOI SHINBUN - 1101.com - 任天堂の岩田社長が遊びに来たので、みんなでご飯を食べながら話を聞いたのだ。
    yojik
    yojik 2007/09/03
  • L'eclat des jours(2007-09-03) - Javaの好きになれない点

    _ Javaの好きになれない点 Javaという言語とかの話ではなく、Java界隈という言い方が正確かな。 どうにも前から気に入らないところがあって、そしてどうもそこに良くない点が集約されてるような気がしてならなかったのだが、keisukenさんのところを読んでいて、なんとなくわかったような気になった。 つまりJakartaの存在ということだ(※)。 次のやりかたが単に古いだけということはありえるかも知れないが。 新しい技術を利用してシステムを開発するにあたって、とりあえずは数名で先行して動くわけで、その過程で、練習をかねたりして細かなツールやらユーティリティやらを作っていき、それがチームの道具箱に入っていく。それがあらゆる意味でのベースのインフラとなる。サンプルソースにもなり、拡張の練習、更新方法の練習、変更した場合の影響の実験(というか死にそうになったり)、バグパターンの発見もあったりす

    yojik
    yojik 2007/09/03
    なるほどー。現場工事は足場組むところから
  • 努力を支える努力、ということ - 赤の女王とお茶を

    先日、就職活動で長く苦戦していた芸術(絵画)系の後輩がなんとかえそうな仕事にありついたようで、とりあえず一安心。 まあ専門ドンピシャというわけではないけれどまずまず技術も活かせそうだし、なにより「仕事サイクル」に乗れたことがよかった。バイトだけだとジリ貧ですからね。 彼は何度か賞を取った事もあるし、才能は間違いなくあると思います。もちろん努力もずっと続けていた。ですが生活を支える仕事にはなかなか恵まれませんでした。 今回彼がその仕事についたのは当然そういった努力が実った、ということもできるしその通りだと思いますが、そこに巡りあわせというか一種の偶然が働いたことも否定できません。 ある人物に出会い、ある話をしなければこの就職はありえなかった。 特に意図的に異なった工夫をしたわけではありませんが、ちょっとしたきっかけから、彼の努力や才能が報われることになったのです。 そしてまた、彼の努力は彼

    努力を支える努力、ということ - 赤の女王とお茶を
    yojik
    yojik 2007/09/03