『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> ソーシャルメディアの普及は米国、日本、そして世界中でますます進んでいる2012年夏の終わり。今回は、ソーシャルメディアマーケティング関連の統計データやアンケート調査結果をなんと79!一挙にまとめてポイントを紹介しようという記事を。英語圏のデータが中心ですが、日本でも参考になる点はあるかと。 — SEO Japan ソーシャルメディアとインバウンドマーケティングのテクニックは、マーケッターにとっての恩恵になっている。ソーシャルおよびコンテンツマーケティングを介して、従来のアウトバウンドで生成されたリード(以下参照)の半分のコストでリード生成をするだけでなく、高い確率で契約を成立するのだ(再び、以下
大広とチームラボは21日から、店頭で手に取った商品に関連した情報が自動的にディスプレイ上に表示されるシステム「Dラボフック」の提供を開始する。第一弾の展開として、女性向けソックスやインナーを扱うチュチュアンナ(大阪・阿倍野区)が導入。同社の直営店である東京・渋谷スペイン坂店にて21日から1カ月間設置される。 Dラボフックは、店頭でソックスなどを陳列するフック型の什器にテクノロジーを組み合わせたもの。什器から商品を手に取るとセンサーが作動し、ショップ内に設置したディスプレイに、その用品に関連したイメージ画像などが表示される。商品が手に取られた時間帯や頻度などのマーケティングデータも収集できるほか、マネキンなどを利用せずコーディネートの提案が可能となる。またデジタルデータとディスプレイを使い、日々入れ替わる商品にも対応する。 展開イメージはチームラボのYouTubeチャンネルでも公開されている
インターネットユーザー人口が増えるに連れて、ネットサービスが日常生活に不可欠なものになりつつある。特にアメリカでは国が広く、日本程買い物に行くのが簡単ではないためネットを通してオーダーの可能なサービスが非常に人気がある。その中でも、”サブスクリプション”と呼ばれる毎月決まった額を支払うことで自動的に商品が送られてくるものも多い。 Web系スタートアップがしのぎを削るサンフランシスコ/シリコンバレー地域でも、Web上だけで出来る事は限られているため、数年前からネットで完結するビジネスよりも、オンラインとオフラインを繋げ、ユーザーの生活を豊かにするO2O (Online to Offline) のサービスが注目を集めている。今回は、数あるO2Oサービスの中でも最近アメリカで得に注目されている20の生活密着型サービスを取り上げてみた。 1. BirchBox ユーザーニーズ 自分にはどんな化粧品
7月3日に行われたHCD-Netサロン「マーケティングとUXデザイン」に参加してきました、 普段は接点があるようでないマーケティングとUXということで、 早々に募集定員も満席になってしまう人気でした。 日時:2012年7月3日(火) 19:00~21:00 場所:クリエイティブスペース amu(東京 恵比寿) パネラー:高広伯彦氏(スケダチ代表) 安藤昌也氏(千葉工業大学 准教授/HCD-Net理事) 長谷川敦士氏(コンセント代表/HCD-Net理事) イントロダクション 長谷川さん マーケティングとUXデザインという視点で、 広告業界とUX業界の接点があやふやな状態だったりもするので、 スケダチの高弘さんに登壇いただき、 UXデザインにも共通する、 コンテクストマーケティングについてお話いただきました。 コミュニケーションプランニングの実際 高弘伯彦氏 今日は、コミュニケーションプランニ
NTTレゾナント株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:若井 昌宏)が運営するインターネットアンケートサービス「gooリサーチ」(※) と、ソーシャルメディア・コンサルティングで日本有数の実績を持つ株式会社ループス・コミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:斉藤 徹、以下「ループス・コミュニケーションズ」)は、「gooリサーチ」登録モニターの中からソーシャルメディアの公式アカウントを保有し、通常業務で運用する立場にある企業の担当者を対象に「企業におけるソーシャルメディア活用状況」に関する調査を実施しました。 2010年7月に行った調査「企業におけるTwitter活用調査(*1)」、および2010年11月に行った調査「企業におけるソーシャルメディア活用状況に関する調査(*2)」、2011年6月に行った調査「企業におけるソーシャルメディア活用状況に関する調査(*3)」に続く
代表中山陽平 ブログ「苦手意識を無くせばWeb活用はうまくいく」弊社では「がんばる中小企業」のWeb活用をサポートしています。今の時代、第3者である、制作会社や代理店におまかせでは勝てません。同じような商品・サービスが溢れる中、選んでもらうためのコンセプトを立て、それを実現するためにネットもリアルも総動員しながら戦う必要があります。 みなさんが世の中に・自社の従業員に実現したい幸せや提供価値を、しっかりと実現していくためには、みなさん自身が主役になり、私達のような専門会社が側面支援するのがベストです。 このブログでは御社が中心となってウェブ活用できるヒントを配信しています。お悩みの方はお気軽に問い合わせフォームからご相談ください。 最新の記事一覧
『ブレーン』では佐藤可士和さんが美大生からの質問に答える連載コーナー「美大生からトップクリエイターへの質問」を掲載しています。本記事は、『ブレーン』2012年3月号(連載第8回目)掲載記事の転載です。 連載「佐藤可士和さんに質問」はこちら Q.広告などを見るときに、どのような点に注目して見ていますか? (立命館アジア太平洋大学 国際経営学部 1回生 上尾晃司) A.複数の視点を切り替えて見る 3つの要素のバランス 広告を見るとき、大きく分けて3つの目線で見ています。「消費者から見た目線」「ビジネスの目線」、そして「クリエイターとしての目線」。どれも兼ね備えた広告というのは少なくて、「すごく人気だけれど、必ずしも売上げや企業の価値につながっていない広告」や、「広告業界的では話題にならないけれど、実際にモノがとても売れて、ブランドにも貢献している広告」などそのバランスはさまざまです。3つの要素
Facebookのウォール投稿や写真投稿コンテストの告知は、ユーザーが反応してくれやすい時間に投稿しよう! 先日の『覚えておくと役立つウォール投稿の3つの解析視点|ここを狙えばいいね!を増やせる!』の記事では、Facebookページのウォール投稿におけるタイミングの重要性や、ファンがアクティブな時間の見つけ方などについて書きました。 ですが、その時のユーザーの状態によっては、投稿を「見て貰えた」としても「(その後に)アクションして貰えない」場合もあるのではないか? 恐らく、ニュースフィードで投稿を受け取った時の「デバイス」や「Facebookに向かう態度」などによって、差が出てくるのかと思い、以下の目次にあるような調査をしてみました。 ぜひ皆さんのFacebookウォール投稿のタイミングの検討でも、今回ご紹介する調査結果を使って頂けたらと思います! ■目次 Q1:平日、土日、どちらのほうが
「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」という本を読んで、マーケティングとは全然べつのことが気になったので書いておく。 私の目標は、「おもしろいひとがおもしろいというだけで食べていける世の中を作ること」なので、グレイトフル・デッドはひとつのモデルケースになるかな、と思って読んだ。 結論として、グレイトフル・デッドの例は、ビジネスモデルとしてなんの問題もない。ただ、コンテンツビジネスのモデルではない。「ある一部の」コンテンツビジネスのモデルにすぎない。 グレイトフル・デッドは、「批評不在」のコンテンツであり、グレイトフル・デッドのビジネスモデルで成功するのは「批評不在」のコンテンツのみである。 そしてインターネットの時代には、「コンテンツビジネスのモデル」という、あるひとつのモデルは成立しない。あるひとつの大きな混沌の中で、いろんなコンテンツが、同じ値段で同じパッケージで同じ店舗で買え
いい広告、売れてるウェブサイトをマネして作ったにも関わらず思ったほど問い合わせがない。商品がほとんど売れない。 なぜ、こんなことが起きるのでしょうか? その原因はほとんどの場合、広告の制作者がある決定的な間違いを犯していることにあります。その間違いとは、広告に隠された本質を見抜けず、売れた広告の見かけのデザインや上辺の文章をマネしてしまっていることです。 例えば広告のデザインをマネしてみたり、見出しをマネしてキーワードだけを変えてみたり、商品の写真を入れ替えたりといった具合です。残念なことにこういった広告の上辺の部分をマネしても商品が売れるようにはなりません。 実は広告で大事なのはそういった上辺の部分ではありません。どんなに心を揺さぶる文章を書いても、どんなにきれいな写真を撮ってもダメな広告では商品は売れません。もちろん、文章は上手いに越したことはありませんし、写真もきれいに越したことはあ
Distimoから最新のレポートが出たので、入手して読んでみた。 ざっとまとめ、細かいことは各自Distimoでユーザー登録してレポをDLしてください。 概要 スマホアプリがAppStoreで紹介されたときの効果と、セールの影響力についての概要。おもな発見は以下の通り。 ・セールは、アプリの注目を得るために行われるもっともメジャーな方法。iPhoneのAppStoreでは、すでにDLランキング100位に入っているアプリの場合、セール初日の利益が平均41%増。セール期間中の利益は総額で22%増加。iPadの場合は初日利益は52%増、期間利益は12%増。Androidにでは初日利益7%、期間利益29%。 ・全てのストアでセールによる平均利益は増加しているが、セールを行った30〜50%のアプリでは、逆に利益が低下している。調査では、セールを行う場合、大幅な値下げほど利益を押し上げることが判明。最
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
毎年、電通総研ではその年の話題注目商品の調査を通じて、消費やライフスタイルの動向を分析しております。この度、「生活者が選ぶ 2011 年の話題注目商品ランキング」を紹介するとともに、「東日本大震災」を経て、生活者が「日本の未来像」に関与していこうという当事者意識を強めつつある今、2012 年キーワードを「共創型生活者の時代」と命名しました。 このランキングは、約 130 の候補商品・サービスに関してアンケート調査から求めた「認知度」・「関心度」・「話題度」を合計したものです。 大きく普及が進んだ「スマートフォン」が、昨年に引き続き1位に輝きました。 ランキング上位の特徴として、スマートフォン・タブレット端末・ソーシャルメディアなどの「新しい情報ツール」、震災を背景に需要が高まった節電関連商品やエコカーなどの「省エネや環境にやさしい商品」、東京スカイツリー・なでしこジャパン・AKB48 など
僕が実施案を考える上で、気になっているモノやコトをネタにお話を展開しています。前回は、ブランドにとっての「ファン」の重要性について言及しました。今回は「これからのブランディング」という観点から、ファンを育てるコミュニケーションについて、考えを発展させていきたいと思います。 境界線は、愛着がある/なし 前回、僕は、ファンとは「ブランドへの関与度が高い個人投資家」だと定義しました。「ファン」と「一般顧客」の境界線は「ブランドに愛着がある/なし」という辺りに引かれるイメージです(⇒下図参照)。従って、ファンの育成とは「一般顧客のブランドに対する愛着を深め、継続的な投資ならびにポジティブなクチコミを促す」ということになります。大ざっぱな説明ですが、考え方のスジをカンタンにおさらいすると、こういうことになります。 さて、今回の本題は、この目的をかなえる顧客育成スキームの探索です。顧客育成の取組みはC
@metaps_satoです。 最近セミナーの告知ばかりでしたので真面目にアプリのマネタイズに関する記事を書こうと思います。 ◆現在のスマホアプリの市場をまとめてみた スマホ市場は本当にスピードが速い。1ヶ月情報を追っていないと既に以前の情報が古る過ぎて役に立たなくなってしまいます。 市場のプレーヤーも増えますし、様々な企業がトライアンドエラーを繰り返しているので、成功事例・失敗事例もすさまじいスピードで増加しています。一旦ここらで情報まとめといたほうがイイなと感じましたので市況からマーケティングやマネタイズに関する基礎的な情報をまとめました。 ◆一番相談が多いのはやはりマーケティング ここ最近ビジネスでよく聞かれるのはアプリのマーケティングです。とりあえずアプリ作って見たものの、集客どうしようかという場合です。アプリの世界はウェブと違って外部リンクのようにう投げ合う文化が存在していないの
店の売上が落ち、「広告」「クーポン」「安売り」をやってみたけど、逆に売れなくなったり、利益を圧迫したりすることありませんか? 商売やっている人には、よくある話だと思います。 普通、努力すれば売れるはずなんですが、ちょっと間違った方向へ努力してしまうと、逆に売れなくなるんですよね。 努力しているのに報われないと、精神的に参ってきます。 そんな時は、マーケティングのフレームワーク「AIDMAの法則」を利用すると、売上アップの糸口が見つかりやすいです。 漠然に「なぜ売れない」と考えるのではなく、「なぜ商品を知らない」「なぜ興味が無い」「なぜ商品を見ない」「なぜ商品を手に取らない」「なぜ買えない」などと、売れない原因を分解するフレームワークです。 分解することで、具体的な売上アップの改善法を考えやすくなります。 非常に強力なツールである「AIDMAの法則」を詳しく知らない人は、ぜひこの記事を読んで
最近のソーシャルメディアを活用したマーケティングでは、1つのキャンペーンをウェブの中だけで完結させずに、リアルの世界でも楽しめるような内容の施策が増えてきています。 モバイル、スマートフォンを活用して、実際に訴求したいサービスやモノを、バーチャルではなくリアルで体験することができるので、より伝えたいモノやサービスを具体的にできることが利点と言えます。 今回は、最近の事例の中からこういったものを3つご紹介したいと思います。 NIKE 『TAKE MOKUM』 NIKEが『ランニングなんてつまらない』という認識を払しょくするために、オランダの若者向けに講じた施策です。モバイルアプリ『NIKE+』とFacebookアプリを組み合わせて楽しみながら参加することができるキャンペーンとなっています。 『ランニングをクリエイトする』をテーマに、Facebook上で地図にランニングルートをアートな感覚
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