室井佑月氏がミサイル迎撃に異議 「迎撃したら破片が飛んできて危ない」 1 名前:Pescatora ★@\(^o^)/ :2017/08/11(金) 09:58:47.05 ID:CAP_USER9.net 10日放送の「ひるおび!」(TBS系)で、作家の室井佑月氏が、北朝鮮の「大陸間弾道ミサイル(ICBM)」を、自衛隊の地対空誘導弾パトリオット「PAC3」で迎撃した際のリスクを指摘した。 番組では、ミサイルの脅威で米国を威嚇する北朝鮮について特集し、識者が見解を語った。8日、米国・トランプ大統領の「これ以上アメリカを挑発するなら、見たことのない炎と怒りを見るだろう」という北朝鮮への発言を受けて、9日、北朝鮮はグアム島周辺に向けて4発の「ICBM」を発射することを検討していると表明した。 その後、トランプ大統領はTwitter上で北朝鮮に反発するも、10日、北朝鮮は「ミサイル4発が同時に発
あの戦争で亡くなった日本軍の軍人、軍属約230万人のうち、過半数が飢餓や栄養失調による戦病死だったとみられている。「お国のため」と万歳で見送られた若者たちの多くはなぜ、戦闘でなく飢えによって命を失ったのだろう。誰のために。何のために。(編集委員・真鍋弘樹) 福島県白河市でひ孫3人に恵まれ、4世代で住む大塚君夫さん(93)は今も、食品に書かれている「賞味期限」が許せない。 コンビニでは期限が来た食品が処分されていると聞く。さらに東日本大震災による原発事故の後は、福島県産というだけで食べ物が廃棄された。 「びんたをしてやりたいほど腹が立つ」 あの島では、サツマイモ一つで、命を失った人たちがいたのだから。 グアム、パラオ、トラックのどこからも500キロ以上離れた文字どおりの絶海の孤島、メレヨン島に1944年、大塚さんの部隊を含む約6500人の兵力が配備された。 午前中に決まって米軍機が襲来し、飛
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