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演劇に関するyositosiのブックマーク (15)

  • さやわか×柴幸男(ままごと)×三浦康嗣(□□□)「演劇と音楽のリズム——ままごと『わが星』再々演記念トークショー」【さやわか式☆現代文化論 #19】 #ゲンロン150630

    演劇と音楽のリズム | ゲンロンカフェ http://genron-cafe.jp/event/20150630/ 現在、三鷹市芸術文化センター星のホールで上演中の ままごと『わが星』(2015年6月14日[日]まで) は、ゼロ年代演劇の代表的な作品です。 イベントは、演劇と音楽を繋ぎ合わせ後進のアーティストたちに多大な影響を与えた、ままごと主宰であり作・演出の柴幸男さんと、『わが星』で音楽を担当している□□□(クチロロ)の三浦康嗣さんをゲストにお招きして、再演が繰り返される普遍の物語『わが星』をさやわかさんに徹底解析していただきます! 続きを読む

    さやわか×柴幸男(ままごと)×三浦康嗣(□□□)「演劇と音楽のリズム——ままごと『わが星』再々演記念トークショー」【さやわか式☆現代文化論 #19】 #ゲンロン150630
    yositosi
    yositosi 2015/07/01
    ままごとの柴さんがゲンロンで喋ってたのか行きたかった!
  • 駒場小空間照明あるある

    @manhole_riverさんが突如はじめたあるあるタグ。 OB/OGから音響さんまで飛び火して何やら面白いことに。 誰でも編集可なのでご自由に追加・デコどうぞ。 最新のツイートはこちらでチェック→http://j.mp/qvcGxZ 続きを読む

    駒場小空間照明あるある
  • xlot888 สล็อตออนไลน์ เว็บตรง ฝากถอนไม่มีขั้นต่ำ 24 ชั่วโมง

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  • 演劇ポータルサイト「劇人」

    (こちらはブログ管理者様への連絡用エントリーです) 演劇情報ポータル「劇人」の新サービス「劇人リーダー」に、こちらのブログが提供されているRSSフィードを登録させていただきましたので、ご連絡いたしました。 劇人リーダーは、演劇に関するあらゆるブログ記事をカテゴリーに分けて登録し、演劇に携わる全ての人々が簡単に情報の共有を図れるサービスとなっております。執筆者の名前をRSSフィードと共に登録することにより、その記事の執筆を行っている「人」や「団体」に興味をもってもらいたいという想いで制作されております。 1時間に1回、登録されているRSSフィードをチェックし、ブログの記事を常に最新状態に保つ機能を有しており、利用者の方々はブログの更新を簡単にチェックすることが可能となっています。 また、簡易的な投票機能を実装することで、いま演劇の世界で何に興味が向けられているのかを判断することも可能になるの

  • 小劇場カレンダー

    今回は年末にさくさくレビューを更新していったので、早めにアップできると思ったが、エクセルが手間で結局このタイミングになってしまった。12月はそこそこ数稼げたが、それでも足りないほど注目公演が集中。大規模人気公演が上位にかなり入ったが、当日券で入れたものばかり。今年は池袋に行かないつもりで11月まで過ごしたが、「Q」の魔力に負け、池袋に行ったところあっさり当日券で見れてしまった。過去にハイバイで何度も無念を味わい、もう行くまいと思った芸劇。当日券、大丈夫なのか? とはいえ、好きな劇場ではないので、個人的には「SF家族」のような挑戦的な公演に期待したい。VACANTはアクセスがいいところで、かつ面白い空間だっただけに閉店は残念。00年代演劇シーンをモチーフにした「ドレス」も大きな成果だった。 1 松尾スズキプロデュース 東京成人演劇部 / 命、ギガ長ス 2 子供鉅人 / SF家族 3 NOD

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  • ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』

    ブラジリィー・アン・山田の活動日記『もう少しだけマシな理由』脚家、演出家であるブラジリィー・アン・山田の活動日記です。主に、カレー映画や変なグルメや宣伝のことを書いております。 ★ブラジル過去作品DVD 『軋み』『FUTURE』『怪物』『さよならまた逢う日まで』 『イエスタデイ』『行方不明』『性病はなによりの証拠』 送料込みで、各3500円。 ※通信販売しております。brazilsugii(アットマーク)gmail.comまでお申し込みください。 ※観劇三昧でも店頭販売しております。 ★過去舞台脚販売中 https://note.com/anyamada/n/n8eb32ef1979b ※お仕事募集中です。映像脚、舞台脚、舞台演出、企画開発、コラム執筆、演技レッスンetc anyamada(アットマーク)ジーメールでお気軽にご連絡ください。

  • コペンハーゲン便り

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  • Somethig So Right

  • おはしょり稽古

    小劇場演劇のレビューを書いています。 楽天広場にも日記があるのでよかったらそちらもどうぞ♪ 依怙地にあめぇばhttp://plaza.rakuten.co.jp/asuka0ameba/ えーと、この芝居、あたしは苦手だった。 でも決して駄作じゃない。 他には無い独自性があって、初めて見るタイプの作品だった。 一言で表すなら『物語仕立ての組体操』だろうか、 屋台・国王の墓・果ては城まで役者の体で表現する。 三人ぐらいが縦につながって『突風』になって走り回ったり、 サーカス出身の人達で創作ダンスを作ってみました、って感じになっている。 演劇と言うよりダンスに近い作品だけど、物語も骨太。 話の内容は、 香の国という一国を舞台に「常々拳(じょうじょうけん)」で主人公達が戦い国を救う、 壮大な中国活劇。 高級スカーフや粉焼きが武器になるなど破天荒な展開で、 掃除のおばちゃんまでカンフーやっちゃうぜ

  • 中西理の下北沢通信

    早坂彩「新ハムレット」@こまはアゴラ劇場 ムニ『つかの間の道』『赤と黄色の夢』二立て公演・作・演出:黒澤優美(『赤と黄色の夢」)@アトリエ春風舎 一緒に暮らしている男女のうち、女性がコロナにかかり、関り合いを避けた男性が姉と一緒にしばらく帰っていなかった実家の祖母のもとに帰省をしてしまう。なんか自分勝手で冷淡な奴だなと感じるのだが、面白いのはラストの場面でそれまで隠されていた二人の関係性が明かされるところだ。 この2人はとうの昔に別れているのに互いにお金がないために一緒に住むこの家からどちらも出ていかれず、膠着状態になっているのだ。いかにも「いま」を象徴するような状況なのかもしれないが、これに似たような出来事が作者の周辺で起こっているのかもしれないと考えるとそのことが悲しくもおかしい。 作・演出:宮崎玲奈(『つかの間の道」)、黒澤優美(『赤と黄色の夢」) ムニは2024年から黒澤優美と宮

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  • 小演劇スケジュール

    東京の小劇場スケジュール Daily Fringe Guide Osaka(BGYさん) 中部地区の観劇情報サイト「Rush!」(アキさん)

  • 白鳥のめがね

    「白鳥のめがね」は、もう更新しなくなっているのでその後書いているブログなどをまとめておきます。 続きのブログ記事はこちら。 http://blog.livedoor.jp/plankblank/archives/487019.html 書評や芸術作品について書いていた。 その後、日記的な内容を次のブログに書くようになった。 http://yanoz.hatenablog.com/ また、学術思想系の話題はこちらのブログに書いている。 「思想の読み書き」 http://readthink.hatenablog.com/ あわせてお読み頂ければ幸いです。 クロムモリブデン自体はじめてみるけど、名前は聞いたことがあった。 作風としては、すこしスタイリッシュで軽快だけど、基は王道の小劇場スタイルというか、80年代以降の良くあるタイプの演劇の範囲に収まっているとは言えると思う。 だから、僕みたいな

    白鳥のめがね
  • 内田樹の研究室

    ローカリズム宣言 地方移住のための情報誌「TURNS」で2年間ほど連載していたインタビューを採録しました。グローバル資主義の終焉、少子高齢化による過疎化と限界集落化という現実を踏まえて、「地方移住・帰農・山河の回復」というオルタナティブについて提言をしております。 昨日うかがった話では、地方移住支援のためのある NPO の窓口を訪れた人は去年一年で 25,000 人、10 年前の 10 倍にのぼるそうです。半数以上が 20 代 30 代とのこと。 この趨勢はもう止まることがないでしょう。 デコ/2017-12-07 変調「日の古典」講義 安田登さんと二人であちこちで行った対談の集成。話題は『論語』から能楽まで多岐にわたります。安田さんが何か驚くべきことを言うとこちらも負けじとさらに驚くべきことを言い、安田さんがそのような挑発を受け流すはずもなく、さらに驚くべき話で切り返す・・・という悪

  • http://www.sf.cs.tuat.ac.jp/~yositosi/analog/

  • Wonderland

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