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日記書くに関するyuhka-unoのブックマーク (5)

  • 人を許すってどういうことですか?

    学生の頃、私は同級生に虐められていました。 不登校になり、留年し、当に苦労して学校を卒業し、それからも当傷痕に苛まれてきました。 今でも当時の頃をふとした瞬間に思い出しては動悸が激しくなったり汗をかいたり 眩暈を感じて倒れそうになったりし、夜中に夢を見ては涙を流しながら目覚めることもあります。 ある日、かつて私を虐めていた同級生の一人から知人を介して連絡がありました。 会って話がしたいというのです。 私は心の底から怯えました。今さら、いったい、何の用があるのか。 また虐められるのではないか。また私を虐めて楽しみたいのだろうか。 私は知人に「絶対に会いたくない」と同級生に伝えて貰えるように言いました。 しかし同級生はしつこく、どうしてもどうしても私に会って話がしたいというのです。 私は絶対に嫌でしたが、向こうもしつこく、知人も間に挟まれて迷惑がってましたので、 仕方なく知人も同席することを

    人を許すってどういうことですか?
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/02/21
    人は、「かつての被害者と加害者が、許し許され、仲直りする感動物語」が大好き。その物語を楽しむために、被害者の心を平気で踏み躙り、搾取する。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    オマーン旅行 2024 2024年のゴールデンウィーク前半はオマーンの首都マスカットに旅行に行ってきたのでその旅の記録を書く。 GWにが子どもを実家に連れて帰るとのことで、5日間の自由時間が手に入ったので、ここぞとばかりに海外旅行行きを決めた。 なぜオマーン 5日しかなく、複数国を…

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    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/02/21
    逆に、なまじ成功して、自分の努力だけで成功したと思い込むと、環境が変化して上手くいかなくなった時、過去の成功体験にしがみついたり、精神論や根性論に走ったりするから、それも問題。
  • あなたの旦那が育児や家事を手伝おうとしない本当の理由

    タイトルなし / sergeant killjoy 私は育児も家事も普通にやります。別に奥さんに媚びているわけではなく、やる事はごく自然な事だと思うし、何より楽しいからです。 しかし私のまわりの知り合いのママさんからは、旦那さんは家事なんて一切手伝ってくれない、子供の面倒なんて全然みてくれない、と嘆きの声をよく聞きます。 私の奥さんは、いい旦那さんと結婚できて羨ましいと言われています。しかし逆に私には疑問でした。当に世の旦那さんは、育児や家事を手伝いたくないのだろうか?私は、知り合いのママさん達から、詳しく話を伺ってみました。 すると旦那さんが育児や家事を手伝おうとしない理由がはっきりと見えたのです。 それは、、、 旦那さんはママさん達に男のやる気を一気に奪う禁断の言葉を浴びせられ、手伝おうという意欲を奪われていたのです。 そのいくつかを紹介したいと思います。 男のやる気を一気に削ぐ禁断

    あなたの旦那が育児や家事を手伝おうとしない本当の理由
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/02/15
    子供→「最初から家事できなくて当たり前だから優しく教える」夫→「もう大人なんだし家事ぐらいできて当たり前なのになんでできないの?」親は男の子にも女の子にも等しく家事能力を身に着けさせるべし。
  • 「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習

    今年のうちの卒論生に感じていることがぴったりと表現されている。 とにかく「答えだけを知りたがる」とか「反射的に回答する」といったことが、面倒なことを考え無くなる、といったところがあると思います。 高校生を対象にロボット製作の授業をやっていますが、目的はチームワークの経験にウェイトを置いています。 その中で、議論を戦わせる、相手の考えを読み取るといった面を重視しているのですが、これに何ヶ月もかかります。 なんというか「自然な疑問」を持たないように訓練されている、とでも言うべき状態なのです。 常に「(生徒が知らない)正解を大人が知っている」という受け身の姿勢に徹しているから、基的によい子になっている。 結局のところ、分断された知識の暗記のような事にしかならないから「どうすれば良いのか」とか「なぜこんな問題が起きるのか」「解決手段が無いときに代替手段を考える」ということ自体にたどり着きません。

    「自然な疑問」を持たないように訓練されている - 発声練習
    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/01/30
    "これは明らかにこれまでの生育過程においてそんなことを考える必要がなかった、あるいは、そんなことを考えるとペナルティを受けるかもしれなかったという状態に適応した結果だと思う。"後者です、きっと。
  • 「恵まれているはずなのに、何を悩むことがあるんだ?」――世代間ディスコミュニケーションの背景にあるもの

    1962年秋田県生まれ。東北大学医学部卒。東京医科歯科大学医学部付属病院医員、(財)神経研究所付属晴和病院医員、新宿サザンスクエアクリニック院長等を経て、現在、精神療法を専門とする泉谷クリニック院長。著書に『「普通がいい」という病』(講談社現代新書)と最新刊の『「私」を生きるための言葉』(研究社)がある。 「泉谷クリニック」ホームページ 現代人に突きつけられた「うつ」というメッセージを読み解く 今日急増している「うつ」は、もはや特定の個人の問題と捉えるだけでは十分ではない。現代人が知らず知らずに翻弄されているものの正体は何か。前連載に引き続き、気鋭の精神科医が豊富な臨床経験をもとに読み解く。 バックナンバー一覧 「うつ」についてマスメディアがとり上げる機会も増え、社会的にもメンタルヘルスへの意識が高まってきて、研修や啓蒙活動が活発になされるようになりました。しかし、依然として「うつ」に陥っ

    yuhka-uno
    yuhka-uno 2011/01/27
    "自分たちの若い頃は、「自分らしく」なんて考える暇はなかった。どんなことでもひたすら続けていけば、それなりに何とかなるものだ。"こういうこと言う人は退職後鬱になる危険性を感じる…
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