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一億総活躍社会に関するyuriyuri14のブックマーク (3)

  • はてなーが案外やさしかった件と、その他のもろもろ

    「母親に結構な金が注ぎ込まれてる」(http://anond.hatelabo.jp/20160823232626 )を書いた元増田です。 まずは予想をはるかに超えて、多くの方から温かいコメントをいただいたことに感謝したい。 こんなにブコメがつくとは思わなかったし、ついたとしても、もう少し甲論乙駁するブコメになるかとおもっていた。 「お金のことなど気にすることはない」という趣旨のコメントを多くいただいた。 当にありがたいし、そういうコメントに対してこんな返し方をするのも失礼なのかもしれないが、 心を言えば、多分、そういう言葉をくださる優しい方々が心配するほどには気にしていない。 母は、当然の権利を行使しているのだと思っている。 ただ、やっぱり現実に「60万円」という金額を見ると驚かざるを得ないのは事実だし、 どちらかというと気にしているのは「俺らが後期高齢者になっても、これが続けられる

    はてなーが案外やさしかった件と、その他のもろもろ
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/08/25
    長生きすることは、どこか切ないと思ってしまう。
  • 国政選挙論点シリーズ(1)-少子化対策のキモ「官民格差」に踏み込めるか - 山猫日記

    国会の会期末が近づき、7月の参議院選挙に向けて主要政党の候補者が出揃いつつあります。永田町界隈の関心は、サミットで出される玉虫色の宣言を一つの方便として、消費増税の延期を発表し、国民に信を問うために衆議院を解散する衆参同日選挙のシナリオです。まあ、解散カードは効力が最大化される瞬間に切られるのでしょう。いずれにせよ、今後数年の日政治の方向性を決める国政選挙が迫っていることは間違いありませんから、山日記では重要と思われる論点について改めて綴っていこうと思います。 あらかじめ断っておきますが、論点シリーズといっても、各党が公約やマニフェストに掲げている政策の字面を紹介することが目的ではありません。公約集に「作文」を乗せることは誰でもできることであり、ありていに言えば信用に値しません。特定の政策課題がどのような歴史的文脈の中に存在し、それぞれの政党の中でどのように位置づけられてきたかを構造的

    国政選挙論点シリーズ(1)-少子化対策のキモ「官民格差」に踏み込めるか - 山猫日記
    yuriyuri14
    yuriyuri14 2016/05/23
    少子化対策に対して「社会全体で子供を育てる」とは、現実として父系血統主義社会を見直すということにもなる。例え経済の問題として認識したとしても、そこの部分に男性が踏み込めるかどうかは、正直かなり怪しい。
  • Joe's Labo : 一億総活躍社会って何がどう変わるの?と思った時に読む話

    2015年10月21日16:30 by jyoshige 一億総活躍社会って何がどう変わるの?と思った時に読む話 カテゴリwork 今週のメルマガの前半部の紹介です。 安倍総理が発表した新たなスローガン「一億総活躍社会」が話題となっています。「一億玉砕!」的なスローガンを連想して拒否感のある人もいるようですが、筆者は意外と質を突いた良い表現だなと思いますね。なぜなら、それは我々を待ち受ける未来を、変に誤魔化すことなく、初めて率直に為政者自身が語った言葉だからです。というわけで、今回は“一億総活躍社会”について述べようと思います。 これから誰がどうやっても日が一億総活躍社会になっていかざるをえないワケ 少子高齢化の進展により、日の人口構造が相当にいびつなものとなっていることは、既に多くの識者が指摘している事実です。日の各種社会保障は現役世代がリタイヤ世代を支える賦課方式です。現在はだ

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