rei@サブアカウント @Shanice79540635 平成時代はひたすら叩かれるだけだった「おじさん構文」が、令和では「おじさんに限らず女性もやってるぞ」と即ツッコミが入り、24時間も経たない内に「おばさん構文」としてコンテンツ化されるの、良い悪いは別にリトルワイズの増殖に伴いTwitterが男女平等に(厳しく)なりつつあるのを感じるな 2022-08-10 22:55:49
自分はストレートだけど、前からずっと疑問だった。 そうだと知ったとたんに、ゲイやレズビアンの前では着替えられないとか一緒にお風呂入れないとか、なんで自分が狙われてるみたいに急にうぬぼれだすの? 普段は「女は全員俺を狙ってる」「男は全員アタシを狙ってる」とか思わないのに、なんで相手が同性愛者だった時だけそうなるの? これまでも気づいてなかっただけで、ゲイやレズビアンはあなたと同じ更衣室や浴場にいたわけだけど、別に襲わたりしてないでしょ? 大体こういうこというやつが、およそゲイにもレズビアンにももてなさそうな貧弱ブサイクだったりするから聞いててイラッとする。 時代錯誤で視野狭窄で無知丸出しな差別意識が見ててすごい不快。
ボルボラ @zairic0 職場の新人さん(といっても中途入社で私より年上)の人、仕事遅くて残業長くなるからって、タイムカードを切って更に働きづつけるの、本当にやめて欲しい。せっかくそこそこホワイトな環境であるのに、自発的に台無しにするとか何なの。 2017-02-04 03:44:10 ボルボラ @zairic0 「ブラック化は必ずしも経営者および管理職の人間のせいではない」という実例を目の当たりにしてしまっており、本気で消滅させたい。「帰れ」「帰らないにしてもタイムカードを切るな」と上司から先輩から全員言ってるのに聞きやしねえ。 2017-02-04 03:45:51 ボルボラ @zairic0 確かに残業時間が長くなると、月末に呼び出しくらって業務改善のための面談が設定されるという弊社の事情もあるにはあるのだが、これは別にサビ残を暗に推奨するためにやっていることではないし、いやもう、
このメディアの書き手の一人である高須賀さんから、メッセージを頂いた。 高須賀さんは、月200時間以上の超長時間労働を経験されたということだったが「結構がんばれていた」という。 ただしそれは「指示を出す側」という条件付きの場合だった。 それでも指示出し側だったのもあって、結構みんながんばれてましたね。逆に指示出される側のコメディカルは、勤務時間が僕らよりも少なくてもバンバン消えてってましたし。やっぱり裁量の有無は大きいなぁと 私も同様の記憶が数多くある。 例えば、私が新人の時に一番キツイと感じた仕事が、実は「上司・先輩のコンサルタントへの同行」だった。 「上司や先輩のコンサルタントへの同行なんて、任せてればいいからラクじゃない」 という方もいるが、とんでもない。あれは一番負荷が大きい仕事の1つだ。 仕事に慣れておらず、自分だけでは何一つできない状態で、先輩からの指示だけ飛んで来る。 ・議事録
どっちもストレスが溜まる。 返事を待ったり断られて傷ついたり、断るときに言い訳を考えたり気を遣ったりするのに疲れた。 お互いの需要と供給が最初からずっと釣り合ってればいいのに。 特定のパートナーを作るのってそういうストレスを減らすメリットもあると思う。 愛し愛されて生きたいものだ。
宗教とはなんなのかというか、信仰とはなんなのだろうかよくわからない 私は無神論者であるとも言い切れないし、日本人的にいろんなものに神は宿る気がするし占いは適当に信じたり信じなかったり スピリチュアルとかは面白半分で話を聞く程度 旅行の日の天気が悪かったり、何かツイてないこととかがあれば「日頃の行いが悪いからかも」とか思ったりもする 欧米の映画とか見ていると日常的な考えにキリスト教的考えが含まれていてなるほどと思う 多分日本の文化や習慣にも仏教とかの考えに基づいた習慣というものがあるのだろうし、 クリスマスとかそもそもキリストの誕生日だし、ごちゃまぜになってるし そこから信仰だけがすっぽり抜けてしまっているという気がするので、なんなんだ?と思うんだろうな そもそも国家自体共同幻想の上に成り立っているものだと思うし宗教もそんなものなんだろうか 宗教を信仰するというのは、共同幻想の上にルール付け
何か面白いとおもったものは、最初下手だからがんばろうってめっちゃ熱く打ち込む だけど、ある一定のところまでくると、急にどうでもよくなる あともう少しがんばっていれば成果がでるというか、何かを残せるところまでくるんだけど、なぜかそこでトーンが落ちる バンドだったり、資格だったり、スポーツだったり、恋愛だったり ソフトウェア開発技術者試験とか、受ければ受かるっていうぐらい勉強して、当日やる気なくなってバックレたり 投球練習、部内で一番めちゃめちゃ頑張ったけど、急にキャッチャーやるわって言い出したり、辞めたり めちゃめちゃ好きだった娘と仲良くなって、付きあおうと思えば付き合えたのに、急に連絡とらなくなったり めちゃめちゃ頑張って開発してた自分のプロダクトを、あともう少しで世に出せるってところで急にやる気がなくなってリポジトリ消したり よくわからない、あとすこしなんだよ もう少しだけ頑張っていれば
どうしても愛しいと思えない。どちらかといえば嫌いに近い。 虐待なんか絶対にしたくないので母親ならすべき行動や言動を頑張ってるけど頭で考えてから動くので疲労感が凄くある。 次女に対しては自然な感情で愛しいと思えるのだけど、長女には抱きついてこられても抱きしめ返すだけでも苦痛。生理的に好きじゃないものを好きなフリしなきゃならない。 たまにいる性格も顔もうけつけないタイプの人間が何で娘なんだろう。 これからも途方もなく長い時間を芝居し続けて生きなきゃならないとかどんな罰ゲームなんだろう。 こちらに追記を書きました http://anond.hatelabo.jp/20170201151127 わたしは慰められたいとか同情されたいとか思って増田に投稿したわけではなくて、理解されないことは重々承知でそれでもどこかに吐き出してみたかった。 親権も取れなかったというわけではなく金銭面のことや相手の実家が
経済的独立すなわち自由は、世の中の仕組みを正しく理解し、最適な人生の戦略をデザインすることで、もっとも確実に達成できる。 世の中(世界)はどんな仕組みで動いているのだろう。そのなかで私たちは、どのように自分や家族の人生を設計(デザイン)していけばいいのだろうか。経済、社会から国際問題、自己啓発まで、さまざまな視点から「いまをいかに生きるか」を考えていきます。質問も随時受け付けます。 橘 玲の最新刊『幸福の「資本」論 あたなの未来を決める「3つの資本」と「8つの人生パターン」』好評発売中! 「幸福な人生」を送るために幸福を定義すると基盤となるのは3つの資本。その組み合わせで8つの人生パターンが考えられる。あなたが目指すべきはどの人生パターンか? ダイヤモンド社から発売中!(1,650円 税込) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【DIAMOND PREMIU
Webマガジン「灯台もと暮らし」の中の人である鳥井 弘文氏。彼のブログ「隠居系男子」に、「批判的な意見を見つけたときの心構え。」というエントリーがあがっており、面白かった。 暮しの手帖の元編集長松浦弥太郎氏が書いた「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」の本の紹介し、批判を受けたときの対応について書いてある。 鳥井氏のエントリーからの孫引きになるけれど、「もし僕がいま25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」の「21/50 決して争わない」の項目は大変興味深い。 「批判的な意見は、だいたい100パーセント当たっている。」 敵と味方というとおおげさですが、自分とは反対意見の人は必ず存在します。彼らが自分に対してもっている意見は、ほぼまちがいなく当たっていると覚えておいたほうがいい。 逆に、味方の意見はだいたい正しくないのです。敵は思いもよらない角度から僕を具体的に分析
お正月、家で妻と話していたら、小学校での「ママ友」たちとのやりとりがなかなか難しい、と珍しく愚痴めいた言葉が出てきた。 「けっこう若いお母さんも多いしねえ。だいたい、あんまり深い意味のない、同意だけが目的の『○○だよね~』『そうそう!』みたいなのが、すごくめんどくさくって」 でもまあ、そんな中で、とくに孤立することもなく、それなりに頼ったり頼られたりしながらも、うまくやっているようにも見えたので、そう伝えたら、こんな言葉が返ってきた。 「でもね、うまくやれるのと、楽しくやれるのとは違うんだよ」 子どものこともあるし、相手に悪気がないのもよくわかっているので、邪険にはできないし、うまくやっているつもりではある、ということだった。 ただ、そうやって「適応」することは、精神的にかなりの負荷でもあり、ママ友たちとの会合を終えて家に帰ってくると、もう何もしたくない、という気分になるのだとか。 ああ、
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