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ブックマーク / dev.classmethod.jp (4)

  • 今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO

    単著ならではの一貫性と、筆者のノウハウをありったけ突っ込んでやろう!というあっつい想いを感じる素晴らしい書籍です。 「2018年から2024年、コンテナ界隈もいろいろ変わったもんだなぁ…(しみじみ)」 献いただいた「Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門 改訂新版」を眺めながら、ハマコーはそんな感慨にふけっておりました。 5年前、Docker始める人はまずこれ!書評Docker/Kubernetes 実践コンテナ開発入門」で旧版の書評を書いたご縁で、著者の山田さんより改訂新版の献をいただき、今この場にそのがあるというわけです。 改めて中身読んでいたのですが、単著でこれはマジでやばいです。今コンテナを使った開発を進めようとしたときにでてくるであろう、開発〜運用面でのトピックが幅広く凝縮されているで、「これ一冊読んどけば、マジはずれないよ」というぐらいの力が入った書

    今あらためてコンテナ界隈を俯瞰する「Docker/Kubernetes コンテナ開発入門」 | DevelopersIO
  • 【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO

    はじめに VS Codeでコーディングをするとき、Gitの操作やビルド、デプロイなど、決まった処理を手動で実行するのが面倒だなと思ったことがあるのではないでしょうか。tasks.jsonというファイルを使えば、そういった面倒な手順を自動化し、開発効率を上げることができます。 この記事でやること この記事では、作業ブランチにmainブランチの取り込みを行うGitコマンドを自動化してみます。mainブランチを取り込むために、以下のコマンドを毎回手で実行しているとします。 git stash git pull origin main git stash pop これをtasks.jsonに定義して自動化したいと思います。 タスクの作成 タスクを作成するには、VS CodeのメニューのTerminal⇒Configure Tasksを選択します。 Create tasks.json file fr

    【VS Code】tasks.jsonで決まった作業を自動化する | DevelopersIO
  • NotionのMermaid使って業務整理してみた。 | DevelopersIO

    はじめに はじめまして、ネクストモード株式会社のマーケティング事業部でセールス担当してます。いずみです。今回が初投稿、よろしくお願いします。 この度、ネクストモードがNotion販売代理店となったことを記念して、私も最近Notionで取り組んでみたことをご紹介してみたいと思います! 非エンジニアの方でも活用しやすい内容になってますので、DevelopersIOご愛読のエンジニアの皆様から、是非、一緒にNotionを使っている営業・経理・総務のご担当にもシェアして頂けたら嬉しいです! Notionを使い続けると出てくる悩み。 ネクストモードでは、早い時期からNotionを取り入れ社内のナレッジ共有を行ってきているのですが、長く使っているとNotionの自由度の高さゆえの悩みが出てきます。 いつでも誰でも、ページを作成してナレッジ共有ができてしまうが故に、「あのページどこに行ったっけ?」とか、

    NotionのMermaid使って業務整理してみた。 | DevelopersIO
    yuuten
    yuuten 2022/03/16
    マーメイドを知らなかったです。便利
  • 「AWSの基礎を学ぼう」で、AWSのサービスを学んでみませんか? | DevelopersIO

    毎週開催されているAWSの勉強会のご紹介と、勉強会を活用してインプットとアウトプットをしていこう!というお話 データアナリティクス事業部の笠原です。 私、オンラインの勉強会が広まる以前から年間50近くオフラインのコミュニティ勉強会に参加していた時期もあり、現在も多くのコミュニティ勉強会から情報収集を行っております。 その中から、前職の頃から毎週欠かさず参加している勉強会を1つご紹介しようと思います。 それは、「AWSエバンジェリストシリーズ AWSの基礎を学ぼう」です。 AWS エバンジェリストシリーズ AWSの基礎を学ぼう - connpass どんな勉強会なのか? AWSJのシニアエバンジェリストである亀田さんによる、亀田さん個人主催のコミュニティ勉強会です。Amazon Chimeを使ってオンラインで開催されます。 第一回の開催が2020年6月29日なので、現在まで約1年間定期的に

    「AWSの基礎を学ぼう」で、AWSのサービスを学んでみませんか? | DevelopersIO
    yuuten
    yuuten 2021/06/05
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