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天文に関するyuyakkoのブックマーク (3)

  • 痛いニュース(ノ∀`):75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発

    75億光年先の恒星が大爆発→周りの惑星が蒸発 1 名前: 彼女居ない暦(愛知県) 投稿日:2008/03/22(土) 12:42:38.80 ID:H/7JdAbJ0 ?PLT ワシントン(AP) 米航空宇宙局(NASA)は20日、地球から肉眼で観測できる物体としては最も遠い距離にある恒星の爆発を観測衛星がとらえたと発表した。 爆発した巨大星はこれまで知られていなかった銀河系にあり、地球からの距離は75億光年。 「宇宙の果て」までの距離の中間地点に位置するという。爆発で放出されたガンマ線が 19日に初めて地球に到達し、NASAのスウィフト衛星が午前2時12分にとらえた。 爆発の光は非常に明るく、肉眼でも見えるほどだったという。これまでの記録によれば、 肉眼で見えた物体の地球からの距離は250万光年が最長だったが、75億光年はこれを 大幅に上回る。「これほど遠い所にありながらこれほど明るいも

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  • すばる望遠鏡、系外惑星候補を直接撮影 | 系外惑星 | sorae.jp

    Image credit: 国立天文台 国立天文台は12月3日、すばる望遠鏡を用いた観測で、太陽型星を周回する惑星候補天体を直接撮影することに成功したと発表した。 直接撮影に成功したのは、こと座方向、地球から約50光年離れたG型星(GJ758)を周回する惑星候補の「GJ758B」と「GJ758C」。2つの天体は共に木星質量の約10倍程度で、主星からの距離は太陽系でいうと海王星と天王星の距離に相当する。 国立天文台、ドイツ・マックスプランク研究所などの研究者からなる研究チームが、すばる望遠鏡に搭載された新コロナグラフ撮像装置「HiCIAO」を用いて観測を行い、直接撮影に成功した。太陽型星の周りに、今回ほどはっきりとした惑星候補が写し出されたのは初めてだという。 国立天文台によると、今年の10月から、すばる望遠鏡の「HiCIAO」を用いた太陽系外惑星の直接撮像探査プロジェクトが始まり、観測によ

  • 観測成果 - すばる望遠鏡、太陽型星をめぐる惑星候補を直接撮像で発見 ~新装置HiCIAOで第二の太陽系探しを開始~ - すばる望遠鏡

    すばる望遠鏡、太陽型星をめぐる惑星候補を直接撮像で発見 ~新装置HiCIAOで第二の太陽系探しを開始~ 2009年12月3日 概要: 国立天文台、ドイツ・マックスプランク研究所などの研究者からなる研究チームが、すばる望遠鏡に搭載された新コロナグラフ撮像装置HiCIAOを用いて、太陽型星を周回する惑星候補天体を直接撮像により発見しました。発見されたのは木星質量の約10倍と推定される2つの惑星候補天体で、主星からの距離は、太陽系でいうと海王星と天王星の距離に相当します。その温度は摂氏約330度であり、これまでに太陽型星の周りで発見されてきた伴星に比べると非常に低温です。太陽型星の周りに、今回ほどはっきりとした惑星候補天体が写し出されたのは初めてのことです。我々の太陽系とよく似たサイズの惑星系において、木星よりも巨大な惑星候補が発見されたことは、現在の惑星系形成理論では説明が困難であり、今後の研

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