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平沢進に関するyuyakkoのブックマーク (2)

  • 凝集する過去 還弦主義8760時間 - 突弦変異

    その変異は突弦にやってきた リスナー参加還弦作業、ここに結実! 平沢進によるP-MODEL楽曲リメイク・アルバム 『突弦変異』6月23日リリース!! 平沢進ソロ20周年/P-MODEL30周年記念イベント「凝集する過去 - 還弦主義8760時間」の一環として2009年10月よりスタートしたP-MODEL楽曲のリメイク作業。 P-MODELナンバーに平沢ソロ作品で特徴的なストリングス主体のアレンジを施すという今回のプロジェクトでは、リスナーをプロデューサー的立場に位置づけ、リスナーから投票形式で募ったリメイク希望曲の上位からレコーディングされる曲がセレクトされた。 また、リメイクの過程は「スケッチ」として当サイトで公開され、プロジェクト進行中の2010年2月に行われたライヴ“PHONON2553”でもリメイク済みの楽曲が4曲披露されている。 そうしたオープンなフレームで進行したプロ

  • ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)

    録音・録画補償金やDRMのあり方など、著作物の意義や対価システムが見直されようとしている。消費者にしてみれば、もちろん補償金もDRMもいやだということだけははっきりしているわけだが、権利者の団体はそれによって著作権者の利益が守られるのだと主張する。 だがちょっと待って欲しい。権利者といっても、いつも議論の舞台に登場するのはJASRACを始めとする権利団体だ。当の意味での著作権者である音楽家達は、補償金やDRMなどのことをどう考えているのかという話は、ちっとも伝わってこないのである。 これはどう考えても、議論の席に座る人のバランスとしておかしいだろう。その権利者団体が、果たして正しくミュージシャンなど芸術家の総意を代表していると言えるのかがはっきりしないことには、権利者団体と話し合いをして意味があるのかも、実はわからないのではないか。 実際のプロの音楽家が今日の状況をどのように考えているの

    ITmedia +D LifeStyle:「補償金もDRMも必要ない」——音楽家 平沢進氏の提言 (1/4)
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