http://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/06/post-6f73.html の記事のポストをきっかけに、隊長と周りのみんなでサッカーについていろいろ語り合ったTLをご堪能ください。初心者すぎてと言うわりに目の付けどころがシャープ過ぎて越後屋なかなかおぬしも悪よのう、的なナイスQ&A形式でお届けしております。取りこぼしなどありましたら平にご容赦を。
図書館によるTwitter活用の可能性 シンプルなサービス「Twitter」旋風 近年、Twitter(ツイッター)というウェブサービスが話題である。本稿では、様々に指摘されているTwitterの特徴のうち一部を取り上げながら、図書館によるTwitter活用の可能性を探る。 2009年以降、Twitter旋風とも言われるほどに注目を集めているが、その正体は、「ツイート(tweet)」と呼ばれる140字以内のメッセージをウェブ上に投稿するという、至ってシンプルなサービスである。無料のユーザ登録をすれば、誰でもツイートを投稿できる。さらに、気に入ったユーザがいれば、「フォロー(follow)」することができ、ユーザに割り当てられたホームページには、自らのツイートとフォローしているユーザのツイートが時系列に表示され、それらを一覧することができる。 2006年に米国でサービスを開始したTwitt
週刊アスキー 7月13日号(6月29日発売)特集『Twitterから事件が続々! 2010上半期ネット事件簿』で登場してくれた4人、ロングインタビューを掲載! Twitterのフォロワー数によって割り引きを実施した“すし処さいしょ”の大将・税所伸彦さんです。 Twitterイベントは毎月やってます 2月4日にはじめてTwitter割り引きをやって、30人ほど集まりました。その後は、月に一度Twitterのフォロワーを招いてイベントをやっています。3月初めにまたフォロワー割引を、4月はTwitterで紹介を受けた近大産養殖マグロを一匹丸ごと食べてしまおうというイベントを開催しました。5月はTwitterで毎日つぶやいて写真を載せているまかないを食べてみたいとのことだったので、“まかないパーティー”を開催しました。6月は六本木で牛肉をにぎりました。7月も企画はやりたいですね。詳細は未定ですが、
信念を持って挑戦し、常に経験から学び続ける プロフェッショナルのエンジンは「エンジョイメント」 医薬品メーカーのMR(医薬情報担当者)やシンクタンクでの勤務という、研究者としては一風変わった経験を持つ松尾睦先生。企業人として働いたときの出会いや経験が、研究にも反映されていると言います。その内容は「プロフェッショナルは、組織学習や経験学習によってどのように能力を向上させるのか」というもの。自身も一人のプロとして研究を続ける先生のお話には、変革の時代を迎えた企業社会のなかで、どのようにプロであるべきか、プロを育てるべきかについてのヒントがちりばめられていました。 執筆/坂本綾(アリカ) 松尾 睦(まつお・まこと) 神戸大学大学院 経営学研究科 教授 1964年生まれ、東京都出身。小樽商科大学商学部を卒業後、製薬会社での営業勤務を経て、北海道大学大学院文学研究科で認知心理学を学ぶ。その後シンクタ
さて、今年の中原研ですが4月からゼミが始まりました!すでに3回のゼミが終わりました。 ゼミでは、自分が発表するときだけではなく、人の発表を聞いたり、コメントすることで学ぶことがとても多いです。 今年はゼミで学んだ研究の教訓・気づきなどもこのブログで紹介していければと思います。 ▼ 今回テーマとするのは「先行研究の読み込み」です。「先行研究を読む」というのは研究において基本中の基本かもしれません。しかし、とても奥の深い活動です。 今回は中原先生の言葉をもとに、先行研究を読むときに大事な3つのポイントを整理してみようと思います。そのポイントは以下となります。 1.先行研究の内容を「わかること」 2.先行研究の論文間の関係を「整理すること」 3.先行研究を「批判すること」 それぞれ説明していきましょう。 1.先行研究の内容を「わかること」 まずなんといっても「先行研究の内容を1本ずつ理解していく
本日紹介するのは、元祖レポートの書き方本といってもよい、木下是雄先生の「レポートの組み立て方」です。木下先生の本と言えば「理科系の作文技術」が有名ですよね。 今回紹介する本の方が文系よりに書かれていると思われます。 だいぶ前から持っていましたが、あらためて読み直してみると、とても発見の多い本です。 目次を見ただけでも、かなり気づきが多い本といえるんじゃないでしょうか。 本から引用してみましたが、長いので文末に載せることにします。 目次の中でも個人的にぐっときた2つのポイントについてここでは紹介します。 1.レポートを書く上で重要な心得 木下先生はレポートを書く上での心得として大きく2つを紹介しています。 (a)レポートには、調査・研究の結果わかった事実を客観的に、筋道を立ててまとめて書く。この部分がレポートの主体で、これだけで終わっていい場合もある。 (b)レポート中に書き手の意見が要求さ
ー15の夜 ワークショップとはー ワークショップ部が主催する、学生生活を振り返るワークショップ。 尾崎豊の「15の夜」の歌詞を参考に、学生生活をグラフに描き、振り返る。 参加者同士の対話を通して、様々な気づきや今後へのヒントを得ることが目的。 ※第1回 15の夜 WS(4.15)レポート ※第2回 15の夜 WS (6/3)レポート 今回の参加者は山内研究室の岡本さん、聖心女子のあすかさん、 そしてVOICEのジェンぬさんの3名です。 なんと今回は理論編が3つもあり、パワーアップされています!
~支え合う安心社会の実現に向けて~ 朝日新聞厚生文化事業団は「福祉を支える地域づくり」「福祉を担う人づくり」「支援の輪づくり」を軸に社会福祉事業に取り組んでいます。
日本には768校の大学と190校の大学院が存在します。少子高齢化により、大学が生き残りをかけて生徒を取り合う状況が続いていますが、それでもこれだけの選択肢があります。そのため学生側は安易に入りやすそうな学校を選ぶのではなく、慎重な決定が求められます。様々な選考の基準がありますが、その一つにランキングがあります。そこで今回は大学/大学院のランキングを紹介したいと思います。 大学部門 以下の大学のランキングは、英国の教育専門誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」(THE)が発表したランキングに基づいています。このランキングは、教育リソース、教育充実度、教育成果、国際性の4つの分野を総合的に評価したもので、偏差値のみのランキングとは異なります。 1. 京都大学 2. 東京大学 3. 東北大学 4. 九州大学 5. 北海道大学 5. 名古屋大学 大学院部門 大学院に関しては研究の内容によって大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く