引っ越しした兼ね合いで自宅に固定回線が無い日々。 Windowsやスマートフォンアプリの更新も出来ないし、仕事で使うイメージファイル(ISO)も取得できん。動画視聴も全くできないっつー不便極まりない状態です!! スマートフォンでテザリングも出来ますが、Wimax2+のお試し利用が出来たので検証しながら使ってみましたよ。 エリア地区からは見えない実測値を記録に残してみましたのでご参考までに!
糸満ロータリーのバス停を事前に調べる さてバス利用者の立場で今回の検証を進めるのですが、どうやってバス利用者は乗るバスを調べるのか? やはり最近はスマートフォンの普及により、バスなび沖縄を利用する方が多いのではないでしょうか? 経路検索、バスの現在地などがスマートフォンから確認できるので便利です。 では事前に「糸満ロータリー」という名称でバス停を検索してみました。 結果・・7箇所もあるようです。多いよ(汗) じゃぁその7箇所を撮影してきましょう! ①元琉銀店舗前バス停 最初に撮影したのが元琉球銀行糸満支店の店舗近くのバス停です。 バスなび表示では米須・国吉向けとなっているのですが、バス停には次の停留所が糸満市場入口で判りづらいですね。 ちなみに琉銀店舗は撤去されているので、荒れ地と化してました。 イートインできるパン屋がバス停前にあったのが懐かしいなぁ〜 ②元エンジェル向かいバス停 二番目
昔、その糸満村にマンクーという大変働き者の漁師がいました。ある時マン クーは櫂(かい)を漕ぎ、サバニを走らせていたところ、突然大きな波が押し寄 せサバニもろとも波に呑まれてしまいました。 泳ぎの達者なマンクーは、なんとか岸まで泳ぎつくことができたものの、 大事な漁具をすべて失ってしまいました。困り果てたこの漁師をみて、薩摩の 児玉左衛門という武士が金を貸しました。マンクーは大変喜び、翌年の三月ま でには返すことを約束し、薩摩へ帰る児玉左衛門を見送りました。 マンクーは懸命に働きましたが時化(しけ)続きで、食べていくのもやっとで した。またたたく間に月日がたちとうとう返済の日がやってきました。 マンクーは、児玉左術門に返すことがでさないことを深く詫び、次の年には 必ず返すことを約束しました。しかし、次の年にもやはり返すことができず、 また次の年までと願いました。 そして、とうとうその日がまた
2015年頃から開催され人も多く集まる糸満フェアですが、今年も1/20からスタートされます。 20日はマグロ一本、21日はヤギが一頭!! もしも抽選で当選したらどうします? 以下ご紹介。 1/20から道の駅いとまんで開催最近糸満市の広報誌が自宅に届いていました。 その広報誌と一緒に今回実施される糸満フェアのチラシが同封されていましたよ。 糸満フェア情報 日時:2018年1月20日(土)〜1月21日(日) 場所:道の駅いとまん 展示内容 ・糸満の物産展 ・汁の駅いとまん ・100名に当たるクイズラリー ・姉妹都市物産展(宮崎県都農町と山形県南陽市) ・大抽選会(Wチャンスでマグロやヤギが当たる!) お問い合わせ 糸満市経済観光部商工観光課 098-840-8137 盛りだくさんですね! ヤギが1頭??昨年も糸満フェアにて「ヤギが当たる!」と案内がありましたが、今年も同じくヤギが大抽選会で当た
糸満市農村環境改善センターで開催今回実施された市民会議「いといと超会議」ですが、予定どおり糸満市農村環境改善センターで開催されました。 またお邪魔してまーす 会場に入ってみると何やら椅子の上にダンボールが乗っていました。 くじ引きでグループ分けされたので、そのグループ席に座ろうとしたらダンボールが落ちてしまいましたね。 結局ダンボールを地べたにおいて凌いでました。 なぜ机を出してないのだろ?と思っていると司会の方が・・ という説明でした。なるほどね。 プログラム内容は「交流が主」でしたさて実際に会議がスタートしたのですが、仕事チックな内容ではなくどちらかというとディスカッションのようなおしゃべり中心の進行プログラムでした。 12:30 開場 13:00 いといと超会議 Start 13:05 上原昭糸満市長よりご挨拶 13:10 太田守糸満市議会議長よりご挨拶 13:15 超会議の概要、本
某位置情報ゲームにて以前から「なーんで!あの名所がポイント登録されてないんだろう?」と疑問に思っておりました。 照屋にある立派な石彫獅子なんですよね。 その照屋の石獅子を調べたら、名城の石獅子につながって大笑いしちゃったのでご紹介。 糸満市照屋の石彫獅子とは?さて今回のきっかけとなったのが糸満市字照屋にある石彫獅子です。 県道七号線沿いにある立派な石掘りの獅子ですね。 アップで撮影してみると、牙とか石を丁寧に掘って作られているのが判ります。 道路沿いにあるのですが、道路方向は向いていません。ある場所を向いております。 近くには糸満市教育委員会の説明プレートも掲載されていました。 以下説明文です。 この石獅子は、糸満市字照屋のヒーゲーシ(火返し)として設置されたもので、ヒーザン(火の山)と云われ人々から恐れられた八重瀬岳を睨みつけるように置かれています。旧暦十月の「ニーゲーシの御願」の時には
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