栄養豊富なリアス式海岸で育まれた、 豊満な身で乳白色の、宮城の牡蠣。 宮城県石巻市は、宮城のかきの約6割を生産している牡蠣どころ。 先日、現役漁師さんがモーニングコールをしてくれるサービス〈FISHERMAN CALL〉が 出現したこの石巻から、このたび新たなプロジェクトが始動。 専任漁師を選べる牡蠣メンバーシップ制度〈カキの環(わ)〉が登場しました。 石巻の漁師さんたち 〈カキの環〉の特徴は「専任漁師制」ということ。 単なる産地直送ではなく、漁師の顔が見える、生産者と消費者を繋ぎあわせるプロジェクトです。 まさ(43歳)、とっち(45歳)、ゆうちゃん(47歳)ら、頼もしい漁師さんたちが収穫した 一キロのむき牡蠣がお家に届きます。 お値段は11,800円(税込)から。 牡蠣の美味しいシーズンである、来年2月に収穫したむき牡蠣を担当漁師から直送します。 本プロジェクトの主催は、ピースボート災