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ネイチャーに関するBIFFのブックマーク (1)

  • 自然法の概念を知らずに憲法を語るのは、こんなに危険だ(橋爪 大三郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    なぜ日人は西欧の哲学を理解しにくいのか 西欧の哲学や、思想や芸術を、日人はいまいち理解できない。 その原因のひとつは、「ネイチャー」をよくわからないことだ。 これは奥行きの深い問題なので、じっくり掘り下げてみよう。 まず、ネイチャー(nature)。キリスト教では、Godがこの世界を「造った」と考える(『創世記』参照)。天も地も、山も海も、植物も動物も、人間も。Godに造られたものを、被造物(creature)という。造られたのだから、造ったGodの所有物。よって人間は、造り主であるGodの言うことを聞かなければならない。 ネイチャーは、Godの造ったそのまんま。「神のわざ」である。おおよそ、日語の「自然」に重なる。これに対して、人間の活動がうみ出したものは、カルチャー(culture)。「人のわざ」である。もとは、土地を耕す、という意味だった。 さて「ネイチャー」は、日の「自然」

    自然法の概念を知らずに憲法を語るのは、こんなに危険だ(橋爪 大三郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
    BIFF
    BIFF 2018/11/28
    ネイチャーとカルチャーの違いは、ネーチャンとカーチャンぐらいだった。。
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