トランプの勝利後に起こったヘイトクライムを、New York Daily News の記者のツイートを中心にまとめました。 スラングなので意訳です。また、痛ましい画像(流血画像)もありますのでご注意ください。 * 適時更新していく(かも)
受験生向けの参考書などを出版する旺文社(東京都)が、過去の入試問題をPDFで電子データ化して保存していたのは著作権法に違反する恐れがあると外部から指摘され、先月、全て削除したことがわかった。 削除対象は大学、高校の入試問題で、延べ約4000校分に上る。紙の著作物を私的使用以外で電子データに複製することが同法で禁じられているためで、企業が保管スペースの節約などのために行う「PDF化」に、意外な課題が浮かび上がった。 同社によると、全国の大学や高校約500校から毎年、入試問題の問題用紙の提供を受け、一部は権利処理をして出版物に転載したり、出題傾向の分析に使ったりした上で、提供された原本を社内の倉庫で保管していた。ただ、場所を取る上に経年劣化も生じることから、2007年度以降はPDF化して同社管理のサーバーで保存し、原本は廃棄してきた。
前回前々回と非常に多くの方に関心を持っていただきました。 様々な角度からご意見を頂戴できることは、携帯電話業界に17年身を置いてきて客観性がほとんど失われている私にとって、大変貴重、かつ有意義な経験になりました。 平たく言えば「普通の人はどう思うか?」を感じることは自分自身の力だけでは全く果たせなくなっている私にとって、皆様からお寄せ頂いた様々なお声は、目からウロコの連続となりましたし、「参考になる」どころではない、かけがえのない学びを与えて頂きました。 つきましては、この場で改めて深くお礼申し上げたいと思います。 また、この件に直接関係するようなブログ記事を書くことについては、この記事で一区切りとさせていただこうと思います。 連日のように1万2万ものページビューをいただける今の状況は夢のようです。これが続けばそのうち「まだ東京で消耗してるの?」をリアルに実現できるのではないかと考えないで
Embed from Getty Images ■二つの世界の分断 アメリカ大統領選の結果が出た。ドナルド・トランプが第45代大統領に就任することになった。 まずは僕自身の実感をここに記しておきたい。リアルタイム実況で赤く塗りつぶされていくアメリカ合衆国の地図を見て、うわぁ、と茫然としたのが正直なところ。大方のメディアの予想を覆す結果になったというのもある。「まさか」というのが第一印象。正直ゾッとした。 クリントン当選確実という報道は事前に広まっていた。支持率調査もそれを裏付けていた。選挙戦を通して伝わってきたトランプのさまざまな醜聞、スキャンダル、荒唐無稽な政策を見て「さすがに大統領に選ばれることはないだろう」と思っていた。けれど結局トランプは勝ち、上院も下院も共和党が議席を握った。事前の見込みはひっくり返った。 けれど、起こったことは事実だ。アメリカの人たちは彼をリーダーとして選んだわ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く