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2016年5月7日のブックマーク (3件)

  • 菜の花の大学図書館日誌 ランダムに起こる不具合

    [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 復職11日目。何とか乗り越えられた。 またまた飛び石の出勤日です。でもみなさま、ちゃんと出勤されてる!ここを休みさえすれば、6連休なのですが、遠出しないなら途中でぽんと出勤するのも悪くないなと思う菜の花です。 さて、そんな日の業務は。 朝一番は連休前の懸案事項(あれ、書いたっけ?)にしていた、利用者PCのプリンタ認証問題の確認。特定のエリアの利用者PCが、プリンタにつながらないという声が何度か、カウンターに寄せられているということで、調査に乗り出したのですが、全然再現せず。しかも結構人気エリアで、対象12台のうち、空いている端末は少ないという状況で、なかなか確認も進まず。というわけで、朝一番の空いている時間に、片っ端から確認してみよう!と。お隣の係にも相談が来ているということで

    Basilio_II
    Basilio_II 2016/05/07
    自動返却器を使うと、自動貸し出しを含めて、図書館職員に何を借りたか知られる可能性がかなり低くなるな。
  • 植民地(ショクミンチ)とは? 意味や使い方 - コトバンク

    しょくみん‐ち【植民地】 〘 名詞 〙 ある国からの移住者によって、新しく経済的に開発された土地。特に、強国の領土となってその国に従属する地域。その国にとっては、原料供給地、商品市場、資輸出地となり、政治的に国の統治を受ける属領となる。[初出の実例]「此年頃は『オーストラリア』にある『イギリス』の殖民地(ショクミンチ)へ巡行せられしが」(出典:万国新聞紙‐一二集・慶応四年(1868)五月上旬) 植民地という概念は,ラテン語coloniaに起源をもち,それが近代ヨーロッパ語のcolony(英語),colonie(フランス語),Kolonie(ドイツ語)として広く用いられ,さらに近代日において,その日語訳として定着したものである。この概念は古典古代,近代ヨーロッパ,近代日と三重の歴史的位相をもち,それに応じて,意味する内容も拡大してきた。近代以前には,植民地という言葉はおもに,ある

    植民地(ショクミンチ)とは? 意味や使い方 - コトバンク
    Basilio_II
    Basilio_II 2016/05/07
    「植民地の本来の意味である移住植民地に対して、近代に入っては異民族支配の地域、宗主国に従属する地域をさすようになったが、植民地と宗主国との関係は法的および実際上さまざまである。」(ニッポニカ)
  • Tulips: <総合研究 教育と法(22)>教員の淫行容疑逮捕に関する実名報道

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