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ブックマーク / natalie.mu (6)

  • 「海月姫」映像公開!能年玲奈がオタク姿に

    映像では、能年玲奈演じるクラゲオタクの倉下月海をはじめ、池脇千鶴演じる鉄道オタク・ばんば、太田莉菜演じる三国志オタク・まやや、篠原ともえ演じる枯れ専・ジジ、アジアンの馬場園梓演じる和物オタク・千絵子といった尼~ずたちの劇中での姿が明らかに。ほぼスッピンの三つ編みに、めがねとスウェットを着用した能年のオタク姿に注目だ。また菅田将暉演じる女装美男子・鯉淵蔵之介と、長谷川博己演じる童貞エリート・鯉淵修の姿も見ることができる。 映画「海月姫」は12月27日に全国ロードショー。監督は「ひみつのアッコちゃん」「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」の川村泰祐、衣装デザインはきゃりーぱみゅぱみゅの衣装を手がける飯嶋久美子が務める。

    「海月姫」映像公開!能年玲奈がオタク姿に
  • 「すもうねこ」実写ドラマ化、曙太郎が声担当

    はすまる「すもうねこ」の実写ドラマ化が決定した。8月7日よりNHK Eテレ、NHKワンセグ2の番組「青山ワンセグ開発」内にて、全4回で放送される。 「すもうねこ」は、相撲部屋の親方にスカウトされたデブ・すもうねこが角界で活躍する様を描いた4コママンガ。ならではのやわらかさを強みに、抜け毛や髷を結えないといった悩みを乗り越えながら横綱を目指していく様子が、Twitterにて連載されている。 ドラマでは、すもうねこ役の声を第64代横綱・曙太郎が担当。親方役は現役時代に「技のデパート」と称された舞の海秀平が、親方の娘・ささみ役は°C-uteの鈴木愛理が演じる。そのほか脇知弘やチャンカワイも登場する予定だ。 ドラマ「すもうねこ」放送日時:2014年8月7日(木)24:20~24:45(全4回) 放送局:NHK Eテレ、NHKワンセグ2 キャストすもうねこ役:曙太郎(声の出演) こたつ川親方役:

    「すもうねこ」実写ドラマ化、曙太郎が声担当
  • アオイホノオ会見で監督「許可は全部降りた」

    和彦原作によるTVドラマ「アオイホノオ」の完成披露試写会が日7月16日に都内で行われ、柳楽優弥ら5名のキャストと福田雄一監督が記者会見に登場した。 福田監督は「自分の作品については“くだらないから観なくていいよ”っていうのが口癖なんですが、『アオイホノオ』だけは自分から観てほしいと言ってます」と作品の出来に自信を見せる。岡田斗司夫人からも「神です」と感想をもらったといい、「出来がいいとしか思えない」と笑いながら自画自賛することしきり。 また主人公の焔モユル役を務めた柳楽は「長い台詞がすごく多くて、覚えるのが当に大変だった」と撮影時の苦労を回想。覚えきれず進退窮まった際には、監督に「この長い台詞、すらすら言わなきゃいけないですか?」と泣きついてしまったと話し、「その日は当にブルーでした」と述懐していた。 島たっての希望でヒロインの森永とんこを演じることとなった山美月からは、「

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  • コクピット内も公開!実写版パトレイバー場面写真が到着

    「機動警察パトレイバー」の実写化プロジェクト第1弾となる「THE NEXT GENERATION パトレイバー/第1章」の場面写真が公開された。 「THE NEXT GENERATION パトレイバー/第1章」の場面写真。 (c)2014「THE NEXT GENERATION -PATLABOR-」製作委員会 大きなサイズで見る(全13件)

    コクピット内も公開!実写版パトレイバー場面写真が到着
  • 「るろ剣」伊勢谷友介の蒼紫&田中泯の翁、ビジュアル公開

    和月伸宏原作による実写映画「るろうに剣心」の続編「京都大火編」「伝説の最期編」にて、伊勢谷友介演じる四乃森蒼紫と、田中泯演じる翁こと柏崎念至のビジュアルが公開された。 幕末に江戸城を影で守り抜いた「隠密御庭番衆」御頭の座を15歳という若さで引き継いだ蒼紫と、かつて「御庭番衆最恐」と呼ばれ恐れられていた翁の生死をかけた死闘は京都編での見所のひとつ。「あしたのジョー」でも過酷なトレーニングを実践し力石徹役を演じ切った伊勢谷は「アクションチームは目指すところが高いので追いつくので精一杯」と、アクション監督・谷垣健治率いるアクションチームのレベルの高さと撮影の過酷さを語る。 一方、大友監督が「史上最強の68歳」と太鼓判を押す田中泯も、これまでのダンサーとしての経験を活かすためにトレーニングを積み重ねて役作りに励む。「もう少しすると動かなくなると思うので必死に戦っている状況」と、極限の状態で撮影に挑

    「るろ剣」伊勢谷友介の蒼紫&田中泯の翁、ビジュアル公開
  • 業界初ランキング発表「このコミックエッセイがいいね!」

    12月6日発売のダ・ヴィンチ2014年1月号(メディアファクトリー)には、エッセイマンガだけを取り扱う小冊子「別ダ コミックエッセイ感謝祭in2013冬」が付く。この小冊子では、エッセイマンガのランキング「第1回 このコミックエッセイがいいね!」が発表される。 1位に輝いたのは、断捨離について描いたゆるりまい「わたしのウチには、なんにもない。」。2位にはTVドラマ化も果たした、蛇蔵&海野凪子「日人の知らない日語」、3位には「すーちゃん まいちゃん さわ子さん」のタイトルで映画化された、益田ミリ「すーちゃん」が選ばれた。4位以降は誌面で確認しよう。なおエッセイマンガのランキング発表は業界初のことだという。 このほか「別ダ コミックエッセイ感謝祭in2013冬」には、松田奈緒子、ヤマザキマリ、清野とおる、室山まゆみら20名以上の人気作家がエッセイマンガを描き下ろしている。 「別ダ コミック

    業界初ランキング発表「このコミックエッセイがいいね!」
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