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ブックマーク / www.oreilly.co.jp (7)

  • 脳に収まるコードの書き方

    Mark Seemann 著、吉羽 龍太郎、原田 騎郎 訳、Robert C. Martin まえがき TOPICS 発行年月日 2024年06月 PRINT LENGTH 312 ISBN 978-4-8144-0079-9 原書 Code That Fits in Your Head FORMAT Print PDF EPUB ソフトウェアは複雑さを増すばかりですが、人間の脳は限られた複雑さしか扱えません。ソフトウェアが思い通りに動くようするには、脳に収まり、人間が理解できるコードを書く必要があります。 書は、拡張を続けても行き詰ることなくコードを書き、複雑さを回避するための実践的な方法を解説します。最初のコードを書き始めるところから機能を追加していくところまでを解説し、効率的で持続可能なペースを保ちながら、横断的な問題への対処やトラブルシューティング、最適化を行なう方法を説明します

    脳に収まるコードの書き方
    KoshianX
    KoshianX 2024/05/21
    タイトルがキャッチー。たまに複雑性が爆発して収まらなくなることがあるのでこれは早く読みたい
  • 初めてのTypeScript

    TypeScript格的な入門書。TypeScriptは、世界で最もよく使われ、かつ最も好まれているプログラミング言語の1つです。書では、JavaScriptの基礎的な知識のあるプログラマーを対象に、「型」や「型システム」の基から、明快かつ包括的にTypeScriptを解説します。TypeScriptはバグやタイプミスを防ぎ、コードを読みやすくするのに有用なだけでなく、JavaScriptがどのように動くべきかを宣言し、それを維持するのに役立つ優れたシステムです。読者は書を読むことで、TypeScriptの基礎と最も重要な機能をマスターできるでしょう。 賞賛の声 監訳者まえがき まえがき 第I部 TypeScriptの概念 1章 JavaScriptからTypeScriptへ 1.1 JavaScript歴史 1.2 バニラJavaScriptの欠陥 1.2.1 コストのかかる

    初めてのTypeScript
    KoshianX
    KoshianX 2023/06/01
    む、まだ買えないのか。16日発売とな
  • Pythonからはじめる数学入門

    Pythonは書きやすくて読みやすい、使うのが楽しいプログラミング言語です。書では、学生や生徒、プログラミングの初心者が、数学の問題を具体的に解く楽しみをPythonを用いて体験します。方程式の解を求めたり、統計や確率を計算したり、放物線運動をプロットしたり、フラクタル図形を描いたり、フィボナッチ数と黄金比の関係を探ったりします。同時に、matplotlibとSymPyの使い方も学びます。数学とプログラミングの両方の知識と技術を身につけることができる、まさに一石二鳥の一冊です。 目次 日語版まえがき 謝辞 はじめに 1章 数を扱う 1.1 基数学演算 1.2 ラベル:名前に数を割り当てる 1.3 さまざまな種類の数 1.3.1 分数を扱う 1.3.2 複素数 1.4 ユーザ入力を受け取る 1.4.1 例外と不当入力の処理 1.4.2 分数と複素数を入力 1.5 数学を行うプログラムを

    Pythonからはじめる数学入門
    KoshianX
    KoshianX 2016/05/10
    こういうの中高生時代に欲しかったなあ……
  • 握力王 vs 日本男児 ヘルシーすぎるプログラマ対談(Part1)

    2016年1月、日のプログラマの中でも1、2を争う恵まれた肉体を持つ二人が、東京某所で会する機会がありました。お一人は、ブログ『漢のコンピュータ道』でおなじみの奥野幹也さん、もうお一人は、「握力日一の男」として知られ、かつ皆さんご存知「Web魚拓」を運営する株式会社アフィリティーの新沼大樹さん。 お二人にそれぞれのトレーニング法、そして健康なプログラマであることへのこだわりをたっぷりと語っていただきました。 新沼大樹 Web魚拓を運営する株式会社アフィリティーの代表取締役。握力王の異名を持ち、その鍛え上げられた肉体でTV、Web媒体など出演多数。バーチャロンの名プレイヤーとしても知られる 奥野幹也 某大手ソフトウェア企業で、データベースのスペシャリストとして活躍中。ブログ『漢のコンピュータ道』で知られる。TwitterIDは@nippondanji 挨拶代りの「トランプちぎり」 奥野:

    握力王 vs 日本男児 ヘルシーすぎるプログラマ対談(Part1)
    KoshianX
    KoshianX 2016/03/29
    ヘルシープログラマの宣伝なのかこれ。いやああの本はいい本だった。なかなか実践できてないのだが少しずつ取り入れてるし、おかげで体調も上向いてきた。
  • コンピュータシステムの理論と実装

    コンピュータを理解するための最善の方法はゼロからコンピュータを作ることです。コンピュータの構成要素は、ハードウェア、ソフトウェア、コンパイラ、OSに大別できます。書では、これらコンピュータの構成要素をひとつずつ組み立てます。具体的には、NANDという電子素子からスタートし、論理ゲート、加算器、CPUを設計します。そして、オペレーティングシステム、コンパイラ、バーチャルマシンなどを実装しコンピュータを完成させて、最後にその上でアプリケーション(テトリスなど)を動作させます。実行環境はJavaMacWindowsLinuxで動作)。 ● 書のサポートサイト ● 書で使用するツール「Nand2tetris Software Suite」 ● 「Nand2tetris Software Suite」のチュートリアル 目次 賞賛の声 訳者まえがき:NANDからテトリスへ まえがき イント

    コンピュータシステムの理論と実装
    KoshianX
    KoshianX 2015/03/10
    これおもしろそうだなあ
  • 子どもが体験するべき50の危険なこと

    書は、さまざまな分野から選んだ50の活動を通して「当の危険を見きわめる力」と「それに対処する力」を身につけるための書籍です。「ナイフを使う」「目かくしで1時間すごす」「強風の中で手作り凧をあげる」「やりを投げる」「ミツバチの巣を探す」「車を運転する」「指を瞬間接着剤でくっつける」などの活動を親子で行うことで、道具を使う技術、とっさの際の身体の使い方、テクノロジーと社会の仕組みなどに関して、体験にもとづいた知識を得ることを可能にします。大人の読者にとっても、子供のころの感覚を取り戻したり、気づかないうちに設けていた制限に気づくためのきっかけになることでしょう。 序文(マイク・ぺトリッチ) はじめに 01 9ボルト電池をなめてみよう 02 あられの中で遊ぼう 03 完ぺきなでんぐり返しを決めよう 04 フランス人のようにキスであいさつしよう 05 車の窓から手を出してみよう 06 釘を打と

    子どもが体験するべき50の危険なこと
    KoshianX
    KoshianX 2014/05/06
    これはおもしろそうだな
  • オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム

    オライリー・ジャパンから先日発表されたプレスリリース「ePUBフォーマットによる電子書籍のラインナップを開始します」にあるとおり、弊社トップスタジオはオライリー・ジャパンとの共同事業として、ePUBフォーマットでの電子書籍の制作を開始しました。 トップスタジオではこのePUBフォーマット電子書籍の出版候補の選定、翻訳、編集、そしてePUB制作までに関わっています。稿では、このePUBの制作プロセスを支えるシステムにフォーカスを当て、その仕組みについて紹介します。 フリーソフトウェア/オープンソースソフトウェアの集合体としてのシステム ePUBの作成にはいろいろな手法がありますが、制作を支えるシステムを構築する上で最も重視したのは、できる限り自動化し、手作業による調整を最小限にするということでした。そのため、このシステムでは原稿を常に最新マスターデータとしてそこから一方向にePUBを作成す

    オライリー・ジャパンのePUBフォーマットを支える制作システム
    KoshianX
    KoshianX 2012/02/02
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