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typographyに関するVoQnのブックマーク (36)

  • フォント選びに迷ったら見返したい、おすすめ定番フォント31選まとめ (欧文編)|原田 佳樹 Harada Yoshiki

    こんにちは!トライブグループという会社でCDOをやっています、原田佳樹 @yoshigorouu といいます。前回はこんな記事を書きました! 今回の記事では、デザイナーが抑えておくべき定番欧文フォント31個(+おまけ)をまとめました。世の中で使われている大体のフォントをまとめてあるので、何かデザインするときの辞書的な感じになれば嬉しいです。 1. フォントの世界に魅入ったきっかけ私のデザイナーとしてのキャリアはスタートアップ歴が長いので、スキルセットがサービスデザインに寄っています。客観的に見てもグラフィカル領域(特にサービスロゴ)が弱く、それを強化したい気持ちは前からありました。 世の中にある様々なサービスロゴを見ていくと、大体のロゴはシンボル+タイポグラフィで構成されています。なので、フォントについて多少なりとも詳しくなれば、ロゴ制作の半分は出来るのではと思うようになりました。 リサー

    フォント選びに迷ったら見返したい、おすすめ定番フォント31選まとめ (欧文編)|原田 佳樹 Harada Yoshiki
  • たづがね™角ゴシック | Monotype

    ゴシック体を、「自然体」へ。いちばん人に近い、伝わる文字へ. たづがね角ゴシックは、Monotypeの欧文書体、Neue Frutiger®に合う日語書体として開発がスタートしました。Neue Frutigerのような〈安心感〉をもつヒューマニストサンセリフ体として、サイン・書籍・広告・Web等、用途を限定しない汎用性の高い製品を目指しました。漢字と仮名などの日語の文字サイズに合わせて、あらかじめNeue Frutigerを拡大し、ベースラインシフトを施した状態で搭載しています。 デザイナー 小林章 山田和寛 土井遼太 Foundry Monotype Studio Classification Sans Serif Friendly Legible Modern Readability Confident Gothic Japanese たづがね角ゴシック たづがね角ゴシックは、Mo

    たづがね™角ゴシック | Monotype
    VoQn
    VoQn 2017/01/26
    読みやすくて良い感じに力も抜けてて、本文にも見出しにも使いたいフォントだ。
  • 文字なぞり部

    21_21 DESIGN SIGHTで開催される「デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法」に参加しています。新たに解剖される5つの株式会社 明治の製品の文字をなぞっています。 デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法 会場:21_21 DESIGN SIGHT 会期:2016年10月14日(金)- 2017年1月22日(日) 休館日:火曜日、年末年始(12月27日-1月3日) 開館時間:10:00 - 19:00(入場は18:30まで) 入場料:一般1,100円、大学生800円、高校生500円、中学生以下無料

    文字なぞり部
    VoQn
    VoQn 2012/12/18
    トレペとペンが欲しくなる
  • Kern Type, the kerning game

    A game to learn how to kern type

    Kern Type, the kerning game
    VoQn
    VoQn 2011/10/11
    カーニング美的判定ゲーム.スコアの根拠解説されないの納得いかんけど面白い / だいたい100点とってたのに総合90点だったナニコレ
  • leaky的学习踩坑经历~ – 又一个WordPress站点

    网站原来的域名是随便起的,来也没想搞什么东西。后来想了想既然要记录点东西,不如换一个比较合适的域名,或者说两…

  • iPhoneでタイポグラフィを学べるアプリ-「グリッド・システムの進化」 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    TypeShop_g Co.,Ltd.は、iPhone/iPad/iPod touchにて、書籍『タイポグラフィの読み方』(美術出版社刊)の最新改訂版を読むことのできるアプリ「グリッド・システムの進化」をリリースした。価格は350円。 同アプリは、iPhoneiPad、iPod touch上にて書籍『タイポグラフィの読み方』(2000年/美術出版社刊)の最新改訂版が読むことのできるアプリ。文字をどのように見て、選び、使うのかといったタイポグラフィのヒントが詰まっている。 アプリ内では、20世紀後半のモダン・タイポグラフィの解説が行われており、文中に出てくるキーワードが関連のサイトや画像にリンクされているなど、書籍とは異なったインフォメーション・ツールとして利用することができる。 また、無料版のアプリ「0.」もあるので、そちらを閲覧してから購入を判断することもできる。 価格は350円でダウ

  • 読ませる文字組みと注目してもらう文字組み8/8

    なお、詰め具合は同一であってもフォントの違いにより【図12】のように結果が大きく異なってくることに注意が必要です。概して明朝系ほどタイトな処理に向いています。 実は、このようなイレギュラー処理を設定値を小さくして部分的に文組みに活用すると、各行末や行頭の状態を心地よいイメージに置き換えることが可能です。処理イメージを理解する時は極端な設定で、実際の作業では【図13】のように比較しなければ分からない程度の微量の設定値で行なうという考え方を実践してみてください。文組版であれば、それだけでも随分イメージは変わってきます。

  • EVERGREEN | Column | Futuraの噂話を検証する

    季刊『d/SIGN』 no.16 (2008 8月発行)に投稿、掲載された文章です。 近年日で広まっていた、“フーツラにはナチスのイメージがあるため、ドイツやイスラエルでは使用はタブー”という話に伴う具体的なエピソードを詳しく調べ、それが当にあったことなのかを検証したものです。2004年の『デザインの現場』10月号では、ライノタイプの小林章氏が海外の有名なタイポグラフィー関係者に聞き、この話が間違いであるという調査結果が載りましたが、あらためて小林氏の主張も検証することができました。 雑誌ではページ数の関係で載せられなかった Futura 書体の図版を追加しています。 文中に出てくるイスラエル人 Yaki Molcho 氏は、1945年生まれのベテラングラフィックデザイナーです。2007年のイギリス、ブライトンで開催された ATypI のゲストスピーカーでした。

    VoQn
    VoQn 2010/01/20
    日本のタイポグラフィーの大御所が流したフーツラのデマについて
  • 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第3回:フォント職人に聞く フォントができるまで | CINRA

    『嘘じゃない、フォントの話』 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第3回:フォント職人に聞く フォントができるまで 今や日のスタンダードフォントとされるモリサワの文字。普段よく目にしている文字が、どのようにして作られているのか知っていますか? そこで、私たちCINRA編集部は、モリサワの文字を開発している“モリサワ文研(株)”におじゃましました。驚いたことに、ここでは、文字をデザインする“タイプフェイスデザイナー”が、1字1字、鉛筆でレタリングをしていたのです! 連載第3回目では、フォントが出来るまでの行程と、ベテランのフォント職人さんのインタビューをご紹介します。 (テキスト:CINRA編集部) モリサワ文研の代表取締役である森澤典久社長と、取締役の三浦誠之氏に教えていただきました。 モリサワ文研株式会社とは? 兵庫県明石市にある、モリサワフォント

    連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第3回:フォント職人に聞く フォントができるまで | CINRA
  • 目の錯覚の話 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」

    目の錯覚をさりげなく補正するためのトリック、書体デザインの大事な部分です。 たまたま子供といっしょに目の錯覚の話をしていて、アルファベットのXの字は実は2の斜め線がつながっていない、という話になって、雑誌『デザインの現場』6月号のためにつくってあった図版のうち下の図を12歳の長男に見せたら目が輝いていました。 図左2点は、太い斜め線を2重ねたもの。右2点は書体として発売されている文字 X の典型的な例。 このように線が交差する場合、線がつながって見えるように、線を意図的にずらします。ままた黒みが集中しないように、太さも中心に近づくほど細くなるようにします。青のガイドラインを引くことで、どのくらいずらしているかがハッキリ分かります。 ...というようなことを含めて私が欧文の文字デザインの初歩的なポイントを4ページ書いた『デザインの現場』6月号は、特集「文字のつくりかた」です。 和文の文字

    目の錯覚の話 | デザインの現場 小林章の「タイプディレクターの眼」
  • 大日本タイポ組合インタビュー | クリエイティブ・タブロイド withD(ウィズ・ディー)

    2009年2月のマンスリートップイメージを手がけてくれたのは、大日タイポ組合のお2人。1993年に秀親さんと塚田哲也さんによって結成され、昨年で活動15年を迎えた。その軌跡と実績は、初の作品集『大日字 ー大日タイポ組合の文字全集』(誠文堂新光社刊)にまとめられている。この書籍を読めば、彼らのことを知らない人でも必ず1つや2つ見たことのあるタイポグラフィがあるはずだ。 モノトーンでクールなデザインが印象的だった1月のマンスリートップイメージから一転、カラフルでユーモラスな作品を提供してくれた大日タイポ組合の2人に、今回の作品について、最近の活動についてざっくばらんなお話を伺った。というより、2人の絶妙なトークにすっかり引きずり込まれてしまったと言った方が正確だ。楽しい取材だった。 キミはトップページの「決定的瞬間」を目撃したか? 今月のマンスリートップイメージを見て、「なぜ"D"なの

  • 20代デザイナーの文字組

    News 2008.09.12 「20代デザイナーのレタリング」お客様の声を掲載しました。 2008.08.25 「20代デザイナーのレタリング」情報を掲載しました。 2008.07.16 ホームページをリニューアルしました。 2008.05.08 フリー欧文フォント「Easysans」アウトライン版をアップしました。 よかったらダウンロードして使ってみてください。 2007.10.12 フリーかなフォント「宮ミンかなM(宮原かな明朝体)」アウトライン版をアップしました。よかったらダウンロードして使ってみてください。

  • フラクタルタイポグラフィー - lab

    Web Designing(2009年2月号)の特別企画「Webデザイナーのためのタイポグラフィ大特集」に掲載させていただいた「Fractal Type」についてご紹介します。 Web Designing誌にも書きましたが、アートディレクターで師匠の永原康史さんのアイデアで、「デザイン言語2.0」の装丁に使う「行間、字間、書体を文章中の各文字にバラバラに適用するグラフィック」のためのプログラムをJavaScriptで実装しているときに、フラクタル的な造形の中に文字を投げ込んでみたらどうなるかという興味で作ったものです。

  • 『文字講座』発売まであと1週間。 - 雪景色

    さて、いよいよ書籍『文字講座』(誠文堂新光社刊)発売まで、あと1週間前となりました。 「デザインとしての文字」、「知識としての文字」。 文字のことを知らずして、文字を使いこなすことはできない。 13人それぞれの文字への想い――文字の旅がはじまります。 このは東洋美術学校創立60周年記念事業として、2006年度、全10回にわたり開催した「文字講座」の内容を採録したものです。連続講座「文字講座」は「デザインとしての文字」「知識としての文字」の両面からタイポグラフィを楽しみ、その大切さを学ぶことを目的に、文字活字に関わりを持つ専門家、そしてデザイナーの方々の協力を得て企画されました。 文字に関するは数多く出版されていますが、それらは大きく活字文化史やタイポグラフィを学術的に考察するものと、アートディレクターやデザイナーといった実際に文字を使う立場の方々の考察や作品をまとめたものとに分かれてい

    『文字講座』発売まであと1週間。 - 雪景色
  • 【タグクラウド】Wordle - Beautiful Word Clouds

    Wordle is a wizard. “word cloud” from text as typed by the user The prominence of the cloud depends on the words that appear frequently in the original text. which can customize the characters according to the desired style, such as fonts, layout styles and font color Images created through Wordle can be used in any format. can be printed on paper or saved in the machine for later use Because the

    【タグクラウド】Wordle - Beautiful Word Clouds
  • white-screen.jp:モーション・タイポグラフィの歴史を振り返る&映画祭にチャレンジ!

    世界でも珍しい、タイポグラフィをフィーチャーした短編映画祭「Typophile Film Fest 5」が今年も開催決定!只今エントリー作品を募集中。映画のタイトル、ドキュメンタリー、CM、学生作品などタイポグラフィを使った優れた作品ならジャンルを問わずエントリー可能!ホワイトスクリーンオススメのタイポグラフィ・ビデオで優れた作品を研究し、どしどし応募してほしい! そもそもモーション・タイポグラフィは、90年代に登場した新しいムーブメント。デザイン界において脈々と受け継がれてきたタイポグラフィと、コンピューターの台頭によって新しく生まれたデジタル表現のモーション・グラフィックスが融合して生まれた、まったく新しいビジュアル表現だった。それではモーション・タイポグラフィの名作を振り返ってみよう! ■モーション・タイポグラフィの金字塔「The Child」 まずはこのビデオがなくっちゃ始まらな

  • 老水夫のごとく―――ブック・デザイン/広告/DTP/本/映画 etc. ブックデザイン・フォント考

    『機密指定解除』――歴史を変えた極秘文書 トーマス・B・アレン著 佐藤正和訳 日経ナショナルジオグラフィック社 装幀:山吉晴 タイトルがヒラギノ明朝W6、サブタイトルは、漢字:ヒラギノW6+かな:游築五号仮名の合成フォントである。 広くなっている始筆部を「角立て」(かどたて)と呼ぶ(画像の赤丸で囲った部分)。写植機の光学性能が低かった昔、先端が細く印字されてしまうのを防ぐためこうした処置が必要とされたらしい。オールドタイプ書体に多くみられ、ゴシック書体にもほどこされる。これはデジタル・フォントだから、もはや「角立て」は必要ないのだがそのまま残している。 ヒラギノは完成度の高いフォントとして評価が高いが、個人的にはこの「角立て」が気になる。「角立て」自体が嫌なわけではないが、ヒラギノの場合は、懐を広くとったモダンな文字設計と、この「角立て」がうまくマッチしていないように感じる。それに、ヒラ

  • 文字の本を作っています。 - 雪景色

    早くも12月第一週が終わり……。 年末進行ということで、12月というのは例年バタバタするのですが、いくつかの仕事が佳境を迎えているというのは前のエントリーにも書いたとおり。そんな仕事のうちの一つが『文字講座』(誠文堂新光社刊/1月下旬発売予定)という書籍です。 「デザインとしての文字」、「知識としての文字」。 文字のことを知らずして、文字を使いこなすことはできない。 13人それぞれの文字への想い――文字の旅がはじまります。 ……というわけで、タイプデザイナー、アートディレクター、グラフィックデザイナー、書体史研究者など、文字を愛してやまない13人の方々が文字へのこだわりをぞんぶんに語った講演集。以前、東洋美術学校で行われた連続講座の内容をまとめたもので、約260ページほどのになる予定です。 わたしは一冊全体の構成・文を担当させていただいています。現在、再校が出始めたところ。どの講演からも

    文字の本を作っています。 - 雪景色
  • YouTube - Jay-Z - Brooklyn Go Hard By Evan Roth.flv

  • HTYPOclassic

    Program: Tomo Makabe (NID) Design: Kazunori Yaoita (bolt studio) Copyright: TypeShop_g

    VoQn
    VoQn 2008/11/24
    「インターネット上でタイポグラフィを実践的に学べるサイト」