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2009年1月10日のブックマーク (7件)

  • Ryohei Yamashita | ARTas1® Japanese Professional Illustrators

    Japanese Illustrators’ Rep / Licensing Agent for Commercial Illustration, Artworks & Characters Mr. Yamashita creates digital paintings with the consistent theme of yakudo, which means, translated literally, "full of life and energy." Like the climactic moment in a film, his paintings are iconic, explosive, energetic, and memorable. Yamashita's unique fisheye lens perspective adds to his works' de

  • 【便乗】アニメ・漫画でこれだけは見過ごせない刀の間違い 指・手編【エントリー】 - Interdisciplinary

    アニメ・漫画でこれだけは見過ごせない銃の間違い 指・手編 - 火薬と鋼 超便乗です。 銃火器の取り扱いには詳しくありませんが、それでも、この持ち方はそれっぽく無いな、と思う事はありますですね。 で、私が見る所としては、日刀を扱うキャラが、どういう風に刀を持っているか、という部分。 machida77さんに倣って、この描写はどうよ、と思う持ち方を、ちょっと語ってみたいと思います。 注意事項 剣術の流派は、数え方によっては数百もあると言われており、当然、かなり特殊な操法を採用しているものもあるでしょう。ここでは、平均的に見られる操法を基準として書きました。 もちろん、知っている人から見て甘い描写があるからといって、即その作品の価値が下がる訳ではありません。それは、剣を扱う事に関して、作品中でどういう重み付けがされているか、という部分と関わってくるでしょう。 ▼まずこれ↓ ※画像を加工してあり

    【便乗】アニメ・漫画でこれだけは見過ごせない刀の間違い 指・手編【エントリー】 - Interdisciplinary
    VoQn
    VoQn 2009/01/10
  • http://www.source-laboratory.net/blog/2008/11/post-12.html

  • white-screen.jp:モーション・タイポグラフィの歴史を振り返る&映画祭にチャレンジ!

    世界でも珍しい、タイポグラフィをフィーチャーした短編映画祭「Typophile Film Fest 5」が今年も開催決定!只今エントリー作品を募集中。映画のタイトル、ドキュメンタリー、CM、学生作品などタイポグラフィを使った優れた作品ならジャンルを問わずエントリー可能!ホワイトスクリーンオススメのタイポグラフィ・ビデオで優れた作品を研究し、どしどし応募してほしい! そもそもモーション・タイポグラフィは、90年代に登場した新しいムーブメント。デザイン界において脈々と受け継がれてきたタイポグラフィと、コンピューターの台頭によって新しく生まれたデジタル表現のモーション・グラフィックスが融合して生まれた、まったく新しいビジュアル表現だった。それではモーション・タイポグラフィの名作を振り返ってみよう! ■モーション・タイポグラフィの金字塔「The Child」 まずはこのビデオがなくっちゃ始まらな

  • 「ダイソンしてますか?」

    先週、欄担当の鬼編集者、赤坂氏から原稿催促のメールが来たので、慌ててTech-On!のトップページを見たところ、そこには「ダイソン人気をどう崩す?」と書かれた、掃除機の特集記事が掲載されていた(右図)。それを見て、突然、ダイソン氏のことを欄に書かなければならぬと思い立った。なぜならダイソン氏こそ、あっぱれな「技術馬鹿」だからである。念のため書くが、ここでは「技術馬鹿」を良い意味で使っている。 ジェームズ・ダイソン氏の名前を筆者が知ったのは、2004年6月のことであった。ある製造業の経営トップを取材したとき、取材後の雑談でこんなやりとりをした。 「見事なイノベーションの事例ってないでしょうか」 「うーん、テレビで見ただけだけれど、あの、イギリスの掃除機は凄いと思った。技術が斬新だし、デザインも強烈。そもそも掃除機という分野であれだけ画期的なものが、しかもイギリスから出てきたのが興味深い」

    「ダイソンしてますか?」
  • 何が技術者を殺すのか

    Webサイトで公開するコラムを書く場合、筆者は極力、何らかの実験をするように心掛けている。欄では、ある一日に聞いた話をそのまま公開した例がある。また他のサイトにおいては、読者との議論を基にコラムを書き上げた例、原稿の執筆時間を計測し、それをそのまま原稿に書いた例もあった。今回は、同一テーマのコラムを3ほぼ同時に書き、三つのサイトで公開することを試みたい。三つのサイトとは、このTech-On!、それからIT関連プロフェッショナル向けサイトのIT Pro、そして日経ビジネスEXPRESSである。 取り上げるテーマとして「何が技術者を殺すのか」を選んだ。やや極端な物言いだが、技術者のやる気を失わせる諸問題について考えようということである。欄ではエレクトロニクス・メカニカルの技術者に向けて書き、IT ProではIT関連技術者に向けて、日経ビジネスEXPRESSでは経営者やビジネスパーソン一般

    何が技術者を殺すのか
  • MacBookをより使い易くするための基本設定を探る - ザリガニが見ていた...。

    昨年の11月以降、新規購入したMacBook(アルミ削り出しではなく、従来のポリカーボネートの白モデル)の利用環境を見つめ直して以来、集中的にMacBookOSXの使い方を調べ続けてきた。 以下は、この2ヵ月間で自分のMacBookの利用環境はどのようになったのか、新規購入したMacBookにインストールしたApple以外のソフトウェアの状態をベースに*1、そこからの変化や新たに気付いた使い方のメモ。 OSXの使い勝手 OSXの利用環境を決定付ける要因としては、どんなソフトウェアをインストールしているかよりも、以下の要素が重要だと思う。 どんなソフトウェアが常時起動しているか(常時起動しているプロセスは何か) どんなソフトウェアが即利用できる状況にあるか ショートカットやマウス操作一発で呼び出せる機能は何か メニューバーアイテムには何を表示しているか Dockに何を登録して、どのように利

    MacBookをより使い易くするための基本設定を探る - ザリガニが見ていた...。