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ブックマーク / www.jma.go.jp (35)

  • 地磁気の大きな乱れが観測されています | 気象庁

    報道発表日 令和6年5月11日 概要 地磁気の大きな乱れが、11日02時05分から始まり、変動幅は 517nT(ナノテスラ)に達しました。 文 気象庁地磁気観測所(茨城県石岡市柿岡)では、現在地磁気の大きな乱れを観測しています。地磁気の乱れの特徴がよくあらわれる地磁気の水平成分の変化は、11日02時05分に始まり、その後現在も続いています。変動幅は最大で 517nTに達しました(添付資料参照。1924年以降では1941年7月4日に700nT以上の記録が最大)。 今回のように大きな地磁気の乱れが起きると、通信障害等が発生する場合があります。 この地磁気の乱れは、5月9日頃から発生している太陽表面での爆発に対応するとみられ、国立研究開発法人 情報通信研究機構によると大規模なフレアが数回発生したとの発表があることから、今後も注意深く観測してまいります。 最新の地磁気の観測状況は、気象庁地磁気観

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    a96neko 2024/05/11
  • 【資料1】熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラートについて

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    a96neko 2024/04/16
    熱中症警戒アラート・熱中症特別警戒アラートについて
  • 令和6年3月15日00時14分頃の福島県沖の地震について | 気象庁

    (防災上の留意事項) この地震による津波の心配はありません。 揺れの強かった地域では、落石や崖崩れなどが起こりやすくなっている可能性がありますので、今後の地震活動に注意してください。 (今後の地震活動の見通し) 過去の事例では、大地震発生後に同程度の地震が発生した割合は1~2割あることから、揺れの強かった地域では、地震発生から1週間程度、最大震度5弱程度の地震に注意してください。特に今後2~3日程度は、規模の大きな地震が発生することが多くあります。 図表等を含めた資料全文につきましては、下記の「資料全文」をご参照下さい。 問合せ先 地震火山部 地震津波監視課 電話 03-3434-9041 資料全文 令和6年3月15日00時14分頃の福島県沖の地震について [PDF形式: 2.7MB] 最新の地震・津波に関する情報 津波警報等の発表状況 津波の観測状況 潮位観測情報 地震情報 推計震度分布

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    a96neko 2024/03/15
  • 「気象防災アドバイザー活用促進事業」の実施~自治体の気象防災に係る課題解決に一層貢献するために~ | 気象庁

    報道発表日 令和6年3月15日 概要 気象庁は、自治体に気象防災アドバイザーの活用イメージを具体的にもっていただくため、全国の3自治体に協力いただき、気象防災アドバイザーの活用を通じ、気象防災に係る課題解決を試行する事業を実施します。 文 気象庁では、地域の気象と防災に精通した方に気象防災アドバイザーを委嘱し、自治体での防災対応において活用いただく取り組みを推進しています。 気象庁は、今般、「気象防災アドバイザー活用促進事業」として、気象防災アドバイザーとともに自治体の抱える気象防災に係る課題等を聴き取るとともに、解決策の検討及び試行検証を実施し、その成果を全国の自治体に周知することで、気象防災アドバイザーの活用促進を図ります。 事業に協力いただく自治体及び検討テーマは、以下のとおりです。 北海道滝川市 関係機関協働による実効的避難シナリオの構築 大阪府高槻市 中小河川の避難情報発令基

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    a96neko 2024/03/15
  • 気象庁 | RSS配信について

    RSS配信は令和5年5月24日で終了しました。今後は気象庁公式Twitterをご利用ください。 気象庁では、報道発表等の「新着情報」を簡単に取得していただくため、RSSによる情報発信を行っております。 気象庁で提供しているRSS 新着情報 http://www.data.jma.go.jp/rss/jma.rss RSS配信とは RSS(アール・エス・エス:Rich Site Summary)とは、ウェブサイトの要約や記事の見出しなどを配信するためのXMLベースのデータフォーマットです。 RSSリーダーと呼ばれるソフトウェアやRSSに対応したブラウザを使用することで、気象庁ホームページに掲載された新着情報を素早く入手して、興味のある記事を簡単に閲覧することができます。 利用方法 RSS配信を閲覧するために、RSSリーダー又はRSS対応ブラウザを用意してください。 気象庁で提供しているRSS

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    a96neko 2023/06/08
    気象庁のRSS配信が2023年5月24日に終了してた
  • 気象庁|報道発表資料

    地域の洪水の危険度を一元的に確認できるよう、これまで別々に提供してきた「洪水警報の危険度分布」(洪水キキクル)と「国管理河川の洪水の危険度分布」(水害リスクライン)を気象庁ホームページ上で一体的に表示します。 これまで、気象庁では、中小河川の洪水危険度を伝える「洪水警報の危険度分布」(洪水キキクル)を平成29年(2017年)度から、一方、水管理・国土保全局では、国管理河川について、きめ細かな越水・溢水リスクを伝える「国管理河川の洪水の危険度分布」(水害リスクライン)を令和2年(2020年)度から運用し、それぞれのホームページから提供してきました。 今般、気象庁と水管理・国土保全局では、これらの情報を気象庁ホームページの洪水キキクルのページで一体的に表示する取組を開始します。 これにより、地方自治体や住民の皆様が、それぞれの場所における詳細なリスク情報をワンストップで確認可能になることから、

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    a96neko 2023/02/11
    大河川から中小河川まで地域の洪水の危険度が一目で分かります~洪水キキクルと水害リスクラインを一体化~
  • 気象庁|報道発表資料

    地域の洪水の危険度を一元的に確認できるよう、これまで別々に提供してきた「洪水警報の危険度分布」(洪水キキクル)と「国管理河川の洪水の危険度分布」(水害リスクライン)を気象庁ホームページ上で一体的に表示します。 これまで、気象庁では、中小河川の洪水危険度を伝える「洪水警報の危険度分布」(洪水キキクル)を平成29年(2017年)度から、一方、水管理・国土保全局では、国管理河川について、きめ細かな越水・溢水リスクを伝える「国管理河川の洪水の危険度分布」(水害リスクライン)を令和2年(2020年)度から運用し、それぞれのホームページから提供してきました。 今般、気象庁と水管理・国土保全局では、これらの情報を気象庁ホームページの洪水キキクルのページで一体的に表示する取組を開始します。 これにより、地方自治体や住民の皆様が、それぞれの場所における詳細なリスク情報をワンストップで確認可能になることから、

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    a96neko 2023/02/11
  • 気象庁|報道発表資料

    11月5日は「津波防災の日」・「世界津波の日」です。 この取組の一環として、令和4年11月2日(水)に、緊急地震速報の全国的な訓練を実施します。 この度、訓練に参加する機関等を下記のとおり取りまとめましたのでお知らせします。 訓練参加機関 緊急地震速報の訓練を実施する予定の機関等は次のとおりです。訓練参加機関の詳細は資料全文を御参照ください。 地方公共団体:全都道府県(47団体)及び市区町村(1,740団体) このうち行動訓練や情報伝達訓練を実施する団体:885団体 885団体のうち住民参加型の訓練を実施する団体:145団体 中央府省庁:24府省庁 地方支分部局等:655組織 緊急地震速報の訓練報を配信する事業者:15事業者 民間企業、各種団体等:756か所 訓練に関する留意事項 気象・地震活動の状況等によっては、訓練用の緊急地震速報(以下「訓練報」といいます。)の配信を急遽中止する場合が

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    a96neko 2022/11/02
  • 気象庁|報道発表資料

    気象庁では、住民や社会に確実に危機感を伝え、情報の受け手の主体的な判断や対応を支援するため、順次発表される防災気象情報を「早めに」「地域をより絞って」伝達することが重要と考えており、そのための施策を推進してまいります。 気象庁では、住民や社会に確実に災害に関する危機感を伝え、情報の受け手の主体的な判断や対応を支援するため、順次発表される防災気象情報を「早めに」「地域をより絞って」伝達することが重要と考えており、そのための施策を推進してまいります。 具体的には、緊急時における地方自治体への首長ホットラインやJETT(気象庁防災対応支援チーム)派遣などを通じて、気象台の持つ危機感を適切なタイミングで確実に伝えるなど、地方自治体における避難情報の的確な発令の支援を更に進めてまいります。 また、順次発表される防災気象情報を住民にお伝えすることも重要です。気象庁が提供しているキキクル(危険度分布)は

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    a96neko 2022/10/21
    防災気象情報の伝達の更なる強化
  • 気象庁|報道発表資料

    交通政策審議会気象分科会において、「DX社会に対応した気象サービスの推進」として中間とりまとめが取りまとめられました。 デジタルトランスフォーメーション(DX)社会が進展する中、気象情報・データが社会のソフトインフラとして活用されるための気象サービスのあり方を審議するため、「DX社会に対応した気象サービスの推進」をテーマに年2月から3回にわたって審議を進めてきました。 これまでの審議を踏まえて、中間とりまとめが取りまとめられましたので、お知らせいたします。中間とりまとめの概要、文については別添をご参照ください。

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    a96neko 2022/10/14
    交通政策審議会気象分科会中間とりまとめ 「DX社会に対応した気象サービスの推進」について
  • 気象庁|報道発表資料

    宮崎県の市町に大雨特別警報を発表しました。これまでに経験したことのないような大雨となっています。 特に土砂災害警戒区域や浸水想定区域などでは、何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高く、警戒レベル5に相当します。命の危険が迫っているため直ちに身の安全を確保しなければならない状況です。 ※指定された避難場所への避難がかえって危険な場合には、少しでも崖や沢から離れた建物や、少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど、身の安全を確保する必要があります。 また、普段災害が起きないと思われているような場所でも最大級の警戒が必要です。 宮崎県を流れる広渡川水系広渡川や、一ツ瀬水系一ツ瀬川などにおいては、これまでの大雨で増水しており、氾濫の危険性が高まっています。 今後、他の市町村にも大雨特別警報を発表する可能性があります。特別警報が発表されてから避難するのでは手遅れとなります。自分の命、大切な

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    a96neko 2022/09/18
    “宮崎県に大雨特別警報発表”
  • 気象庁|報道発表資料

    山形県の市町に大雨特別警報を発表しました。これまでに経験したことのないような大雨となっています。 特に土砂災害警戒区域や浸水想定区域などでは、何らかの災害がすでに発生している可能性が極めて高く、警戒レベル5に相当します。命の危険が迫っているため直ちに身の安全を確保しなければならない状況です。 ※指定された避難場所への避難がかえって危険な場合には、少しでも崖や沢から離れた建物や、少しでも浸水しにくい高い場所に移動するなど、身の安全を確保する必要があります。 また、普段災害が起きないと思われているような場所でも最大級の警戒が必要です。 今後、他の市町村にも大雨特別警報を発表する可能性があります。特別警報が発表されてから避難するのでは手遅れとなります。自分の命、大切な人の命を守るため、特別警報の発表を待つことなく、地元市町村からすでに発令されている避難情報に直ちに従い身の安全を確保してください。

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    a96neko 2022/08/04
    山形県に大雨特別警報が発表されてた
  • 気象庁|気象情報

    地域ごとの気象情報です。気象情報は警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補足するために発表します。また、少雨や長雨などに関する情報も、気象情報として発表しています。

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    a96neko 2022/07/30
    神奈川県熱中症警戒アラートが出てた
  • https://www.jma.go.jp/jma/press/2207/01c/20220701_hegurajima_shougai_fukkyuu.pdf

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    a96neko 2022/07/01
    「舳倉島」地震観測点(石川県)の障害復旧について
  • 気象庁|報道発表資料

    「舳倉島(へぐらじま)」地震観測点(石川県)の障害に伴い、当該観測点の周辺を震源とする地震が発生した場合、緊急地震速報の発表が平常時より遅くなる可能性があります。 6月22日13時25分頃から、「舳倉島」地震観測点において障害が発生しています(別紙参照)。 このため、当該観測点の観測データを緊急地震速報の発表に活用できない状態となっています。緊急地震速報の発表には最少で2地点の観測点を使用しています。「舳倉島」地震観測点が活用できないことから、より離れた観測点を活用することになるため、当該観測点の周辺を震源とする地震が発生した場合、緊急地震速報の発表が平常時より最大で10秒程度遅くなる可能性があります。また、2020年12月以降、石川県能登地方で地震活動が活発となっており、この地域を震源とする地震が発生した場合、最大で5秒程度※遅くなる可能性があります。さらに「舳倉島」の震度についても現在

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    a96neko 2022/06/22
    地震の影響で能登半島沖の「舳倉島」地震観測点に障害が発生してた
  • https://www.jma.go.jp/jma/press/2206/08b/20220615_eewkunren.pdf

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    a96neko 2022/06/09
    住民参加による緊急地震速報対応訓練を実施する自治体は86団体しかないんだ
  • 気象庁|報道発表資料

    緊急地震速報を見聞きしてから強い揺れが来るまでの時間はごくわずかであり、その短い間に、慌てずに身を守るなど適切な行動をとるためには日頃からの訓練が重要です。 6月15日に、国の機関、都道府県、市区町村が連携し、下記のとおり全国的な緊急地震速報の訓練を実施します。 1.実施日時 令和4年6月15日(水)10時00分頃(気象庁から訓練用の緊急地震速報を配信する時刻) ※ 気象・地震活動の状況等によっては、訓練用の緊急地震速報の配信を急遽中止する場合がありますので、御了承ください。中止を決定した場合には、速やかに気象庁ホームページ等でお知らせします。 2.参加機関 地方公共団体、国の機関、その他訓練実施を計画している企業等 3.訓練に参加される皆様へのお知らせ (1)参加機関が行う訓練の内容を御確認いただき、緊急地震速報の放送・報知(※)にあわせて、身の安全を守るため安全な場所に移動するなどの行

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    a96neko 2022/06/09
    6月15日に緊急地震速報の訓練を実施される
  • https://www.jma.go.jp/jma/press/2204/28a/senjoukousuitaiyosoku_20220428.pdf

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    a96neko 2022/04/28
    頻発する線状降水帯による大雨災害の被害軽減のため、6月1日から産学官連携で世界最高レベルの技術を用いた線状降水帯予測を開始します。
  • 気象庁|報道発表資料

    頻発する線状降水帯による大雨災害の被害軽減のため、6月1日から産学官連携で世界最高レベルの技術を用いた線状降水帯予測を開始します。 近年、線状降水帯による大雨によって毎年のように甚大な被害が引き起こされています。 このような災害を引き起こす線状降水帯の発生について、事前に予測することは困難でしたが、気象庁では線状降水帯予測精度向上を喫緊の課題と位置づけ、産学官連携で世界最高レベルの技術を活用し、船舶GNSSによる洋上の水蒸気観測等の観測の強化や、大学等の研究機関とも連携した予報モデルの開発を前倒しで進めています。 その第1歩として、気象庁では、早めの避難につなげるため、6月1日から線状降水帯による大雨の可能性を予測し、まずは「九州北部」など大まかな地域を対象に半日前からの情報提供を開始します。 さらに、予測精度を高めるための産学官連携の取組を一層強化します。具体的には、今年の梅雨期には、大

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    a96neko 2022/04/28
    線状降水帯予測の開始について
  • 気象庁|報道発表資料

    気象庁と環境省は、「熱中症警戒アラート」について、令和4年4月27日(水)から今年度の運用を開始します。 1.「熱中症警戒アラート」について 気象庁と環境省は、熱中症の危険性が極めて高い暑熱環境が予測される場合に、暑さへの「気づき」を呼びかけ国民の熱中症予防行動を効果的に促す「熱中症警戒アラート」について、令和4年度は4月27日(水)から、10月26日(水)までの間、全国で運用を行います。 熱中症警戒アラートは、全国を58に分けた府県予報区等を単位として、発表対象地域内の暑さ指数(WBGT)(参考1参照)算出地点のいずれかで日最高暑さ指数33以上と予測した場合に発表します。 熱中症警戒アラートの発表状況については、気象庁ウェブサイトに掲載しております(以下URL)。詳細については資料1、資料2をご覧ください。 https://www.jma.go.jp/bosai/information/

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    a96neko 2022/04/19
    2022年の熱中症警戒アラートは、4月27日(水)から、10月26日(水)まで運用される