docswpcalypso
node.jsのexpressを使うと簡単にウェブアプリが作れて便利なのですが、expressのひな形はGET値しか受け取っていない。 server.js app.configure(function () { app.use(express.bodyParser()); app.use(express.methodOverride()); app.set('views', __dirname + '/views'); app.set('view options', {layout: false}); app.set('view engine', 'ejs'); }); app.get('/login', function (req, res) { console.log(req.param.usrid + ' ' + req.param.passwd); // do something
Node.js body parsing middleware. Parse incoming request bodies in a middleware before your handlers, available under the req.body property. Note As req.body's shape is based on user-controlled input, all properties and values in this object are untrusted and should be validated before trusting. For example, req.body.foo.toString() may fail in multiple ways, for example the foo property may not be
メール送信 今回ご紹介するモジュールは、メール送信のためのモジュールです。 このモジュールを使用すると、 node.js上から簡単にメールの送信ができます。 メールの送信方法は、SMTPを使用するか、sendmailを使用するかプログラム上で指定できるようになっています。 Nodemailerは以下のような特徴を持っています。 Unicodeを使用可能 テキストの他にHTMLメールも送信できる 添付ファイルが使用できる HTMLに画像埋め込みができる SSL/ TLSを使用して、セキュアなメール送信が可能 最低限必要な機能は揃っていますね。ではインストールして動かしてみましょう。 なお、本記事での動作確認環境は下記の通りです。 OS : MacOS X 10.6.8 Node.js : v0.4.8 npm : 1.0.14 nodemailer : 0.1.18 まずはnpmを使用してモ
nodemailer npm公式サイト http://www.nodemailer.com/ nodemailer npmパッケージサイト https://npmjs.org/package/nodemailer nodemailer GitHubサイト https://github.com/andris9/nodemailer SMTPに使用できるメールサービス DynectEmail Gmail hot.ee Hotmail iCloud mail.ee Mail.Ru Mailgun Mailjet Mandrill Postmark QQ QQex (Tencent Business Email) SendGrid SendCloud SES Yahoo yandex Zoho インストール var mailer = require('nodemailer'); //SMTPの設定
これも良く使う処理ですね。 expressコマンドで作成していきます。 $ express -e upload $ cd upload && npm install app.js 通常expressコマンドで作成されたapp.jsは以下の様になっています。 app.configure(function(){ //... app.use(express.bodyParser()); //... }); これを以下の様に、アップロード先のディレクトリを指定するようにします。ルーティングの所も書いておきます。 var routes = { index : require('./routes/index'), upload : require('./routes/upload') }; app.configure(function(){ //... app.use(express.bodyPars
基本的に以下のページと同じ内容です。 Node.js/ExpressJSでのファイルのアップロード http://d.hatena.ne.jp/zebevogue/20120828/1346140796 ただし、何カ所か修正する必要がありました。 expressコマンド 流れとしては 1. get '/'で routes/index.js#index が呼ばれてフォームを表示し、 2. post 'upload'で routes/upload.js#upload が呼ばれてアップロードされたファイルを処理する という感じで良い。 まず1.からやる。 app.jsを編集する 下記のように編集する
CodeGrid 2周年パーティでLTしてきました。 2周年おめでとうございます!! TL;DR stubcellというjsonを返すことに特化したstubサーバーを作りました 内部的にjson5を使うことで定義ファイルにコメントを書くことができ、開発者間のコミュニケーションの補助になる grunt, gulpからstubサーバーを使うことができるため、フロントエンドタスクランナーと相性が良い 発表資料 stubcell 概要 いわゆるJSONを返すことに特化したstubサーバーです。 チームで開発する時に、APIサーバー、クライアントサイド、websocketサーバーといった感じに複数の役割を複数の人数で請け負って同時並行開発することが多く、APIのエンドポイントがなくてもクライアントサイドやwebsocketでも開発できるようにするためにstubcellを作りました*1。 また複数人で
Node.jsでがんばりすぎると別のプロセスに迷惑だから長いことかかる処理は sleep() みたいなのを挟みながらやりたいなー。 と思ってググった結果がこうですよ。 binding = { sleep: function(s) { var e = new Date().getTime() + (s * 1000); while (new Date().getTime() <= e) { /* do nothing, but burn a lot of CPU while doing so */ /* jshint noempty: false */ } }, だめですね。これCPU使いまくり。 まあ、CPUがいくら発熱してもいいよって思っても、制御が別のタスクに行かないのはアウトです。たとえばこれがサーバのリクエストハンドラに使われてたら、みんな一定秒数遅れてページ表示される、んじゃなく
Node.js Cluster+Socket.IO+Redisによるリアルタイム通知システム | サイバーエージェント 公式エンジニアブログ
Kue is a feature rich priority job queue for node.js backed by redis. A key feature of Kue is its clean user-interface for viewing and managing queued, active, failed, and completed jobs. At any point in the job's life-time you can view verbose details, including the job's arbitrary data, creation, update, failure, and completion times. Jobs may incrementally update their progress, providing vital
この記事は、 Node.js Advent Calendar 2013 - Adventar の12日目です。 1. ありがとう Ben Nodeの情報に普段アンテナを張っている人は既にご存じでしょうが、Nodeコア開発の中心的エンジニア Ben Noordhuis がNodeのコアチームから離れました。Node.jsの公式ブログに「Ben Noordhuis's Departure」としてアナウンスされています。 なぜ彼がNodeの開発を止めなければならなかったのかその経緯をここで述べることは控えますが、彼のこれまでの貢献なしでは今のNodeは存在し得なかった、と言えるほど彼は重要な存在でした。Benは、Nodeやlibuvのコードの開発だけでなく、github の issue の回答やPRのレビュー、 MLの質問の返答などNodeコミュニティにも精力的に対応し、去年来日した isaac
Node.js Advent Calendar 2013 - Adventar 9日目です。 あまりネタを用意する時間がなかったので、GitHubにNode.jsのリポジトリを置いたりnpmにパッケージを公開したりしたときに便利な定番サービスを3つ紹介します。 Travis CI Coveralls David タイトルは釣りですが、特にTravisとCoverallsは一度体験すると離れられないぐらいほんとにlife changing。コードをpushしたらブランチのビルド結果をプルリクに表示してくれたり、カバレッジ結果をコメントで書き込んでくれるので、それを見ながらコーディングを進めていけます。これが無料なのは意味不明なぐらいの神です*1。 サンプルコードはこちらのプロジェクトで見てください。 Github: https://github.com/teppeis/fixclosure
Railsの各種サーバーの速度ベンチマーク: Pound、Varnish、Nginx、Unicorn、Mongrel RailsのアプリをPound、Varnish、Nginx、Unicorn、Mongrelを使用して動かした際の速度ベンチマーク。以下の構成での同一Railsアプリをhttperfでベンチマークした結果をまとめます。 Pound -> Varnish -> Nginx -> Unicorn * 2 Varnish -> Nginx -> Unicorn * 2 Nginx -> Unicorn * 2 Mongrel (Rails.env == 'development') node.js (Express + Socket.IO) 全体の構成Poundを80番ポートを公開し、Varnishを81番ポート、nginxを8080番ポート、Unicornの2プロセスをsocke
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く