休息の必要性や体調管理の重要性は分かりつつも、自分がベストな状態かどうかを判断するのは意外と難しいものです。耳につけるだけで自分が今、「覚醒」状態にあるのかどうかを判定し自動でデータ化・ビジュアル化してくれる「Vigo」は、体調管理を手助けし生活リズムの改善に役立つウェアラブルデバイスとなっています。 Meet Vigo, the very first energy gauge - for you. by Jason Gui — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/jasongui/meet-vigo-the-very-first-energy-gauge-for-you Vigo || KickStarter. - YouTube さまざまな楽しいデバイスに囲まれて生活を送るうえで、体内のエネルギーはうまく分配する必要のあると
『心拍計:脈拍を測定して追跡 』は、iPhoneのカメラに顔を向けるだけで、脈拍を計測することができる無料有料(¥200)アプリです。 iPhoneのカメラレンズに触れて計測するのではなく、脈拍による顔面の微妙な変化をカメラで読取るという方式を採用しています。 iPhoneを顔から15〜20センチ離れた位置に構え、画面中央に表示されるガイドの中に自分の顔が映るようにします。 測定は15秒前後で終了し、結果が表示されます。 左上のメニューボタンから、測定履歴を表示することができます。 履歴をグラフで表示することもできるので、トレーニング�前後の違いや、一日の中で変化を比べる、といったことも可能です。 カメラに指を当てるモードも用意されていますが、試した限りでは測定結果に違いは見られず、わざわざレンズが汚れる方法を使う理由も見当たりません。 精度も申し分ないようなので、脈拍を測る機会に利用して
iPhone・iPod touch・iPad 向けに発売されたアプリ・アクセサリーから、注目のアイテムをピックアップしてご紹介します。 この欄に掲載をご希望の開発者の方、アクセサリーのメーカー・販売会社の方はこちらをご参照下さい。 navico Gフラット(ドライブ・徒歩ナビ) ナビゲーション:40.7 MB 価格:¥900 (リリース記念価格:通常¥2,100) 対応:iPhone・iPod touch (iPad互換) 開発:WAC.com Co.,Ltd オービスの警告に対応したナビアプリ。Googleマップをベースにしており、地図の更新料・購読料が発生しない売切りモデルを採用。リリース記念セール中。
30代といえば、仕事、私生活、何かと節目な時期でもありますが、カラダも大きな節目を迎えます。 僕の経験からいいますと、体力がなくなる、体重が増える、そしておなかがでてきます。体重が増える、おなかがでる原因のひとつに、加齢による基礎代謝の減少が考えられます。基礎代謝が減少していることに気づかずに、20代の頃と同じように食べて同じように動いていると、自然と脂肪がついてしまうんですね。 脂肪がついた自分のおなかを見るたびに「運動しよう!」と思うのですが、その気持ちが続かないのが現実ですよね...。でも、そんな三日坊主な僕でも簡単にできる「ドローイン」と呼ばれる、おなかだけ痩せる方法があるんです。『腹だけ痩せる技術』(植森美緒著、KADOKAWA / メディアファクトリー)によれば、ドローインの基本は"おなかを凹ませるだけ"というシンプルなもの。 おなかを凹ませる動きによって、
ポケットトラックとピッチチャート 「ポケットトラック」は、RunKeeper のバックグラウンド更新を許可した上で 15分以上ウォーキングすると、歩いた距離を自動的に記録する機能です。 「ピッチチャート」はランニング・ウォーキングの際の1分当たりの歩数を記録し、グラフ化。ピッチが変わる傾向をチェックできます。 いずれの機能も iPhone 5s の M7 モーション・コプロセッサを使うため、iPhone 4/4s/5 はもちろん、iPhone 5c では利用できません。 AirDropで友達申請・ワークアウト共有 Wi-Fi と Bluetooth を使って他の iPhone とデータをやり取りできる「AirDrop」機能に対応しました。 これにより、友達申請・ワークアウトの共有が Air Drop 経由で行えます。 (注釈のない画像は RunKeeper 公式ブログより) 参考 RunK
ドラマの中の人間になったような気分でした。 先日、腹筋をパックリ割りたい人向けのアプリ『ランタスティック Six Pack』を紹介しましたが、今回は同じデベロッパーのランニングアプリ『ランタスティック』を紹介します。 わりと有名なアプリなのですでにランナーで入れている人もいるでしょうが、11月1日に「ストーリーモード」という機能が追加されたので運動の秋だし丁度良いタイミングだしこちらも合わせて紹介します。 ランニング中に物語が流れ、ランナーはその主人公として物語に没入しつつランニングができるという同機能。 アドベンチャーやファンタジー、トラベル等計4種の音声が用意されており、現時点で英/独語のみの対応ですが、音声効果やサウンドがかなり臨場感あり、言葉が分からなくても「そんな感じ」でストーリーが追えて楽しいです。 アドベンチャーでは追っかけられてハラハラしました。公式動画があります。 アプリ
AppBank の主任です。 Fitbit が新たなリストバンド型の活動量計「Fitbit Force」を正式に発売しました。色は「ブラック」と「スレート」の2色です。 (画像引用元:Fitbit® Force™ – Gallery) 現在、日本国内では Fitbit Flex/Zip/One が販売されており、そのうち Fitbit Flex はソフトバンクが月額525円で提供しています。 それらのデバイスの最新機種に当たるのが今回の Fitbit Force。バンドに OLED ディスプレイを搭載しており、表示できる情報が増えています。 Fitbit Forceで出来ること 以下の事柄を表示・記録できます。 (Fitbit® Force™ – Technical Specs より) 歩数 上った階段の段数 移動した距離 消費カロリー 運動した時間 睡眠時間 睡眠の質 時刻 着信通知(近
これまで睡眠も計測できる活動量計が多かったのですが、今回ご紹介する AIRO は摂取カロリー・ストレスも計測できます。 (プレスキットより) AIRO はリストバンド型のガジェットで、一般的な活動量計に比べると少々大型。それでも他の活動量計にはない特徴を持っています。 1つ目は血液を分析して摂取カロリーを計測する機能があること。2つ目は心拍数を分析してストレス・消費カロリーを計測する機能があることです。 詳しくご紹介します。 AIROで出来ること 「摂取カロリー」「ストレス」「睡眠」「運動量」の4つのデータを計測できます。 「摂取カロリー」は、バンドの内側にあるスペクトロメーターを使い、異なる波長の光で血中の栄養素を検知し、摂取したカロリーを計算・記録します。 (画像引用元:AIRO) Engadget によれば、この機能でたんぱく質・脂肪・炭水化物を計測できる一方で、現時点では単純糖質と
AppBank の主任です。 1日の活動量を記録できるガジェット「Shine」が米 Apple Store で発売されました。 日本国内の Apple Store では既に先行して発売されており、価格は13,800円。限定版ということでスポーツバンドが付属しています。 (画像引用元:Misfit Shine Personal Physical Activity Monitor – Apple Store (Japan)) 挟んで留めるクリップも付属しています。 (画像引用元:Misfit Shine Personal Physical Activity Monitor – Apple Store (Japan)) 海外の公式サイトでは革製のバンド・ネックレスも販売されていますが、国内で入手できるかは不明です。 大きさは?何ができる? サイズは500円玉ほどで、1日の運動・睡眠を記録できます
フランスのWithingsが、iPhoneなどと連携する活動量計「Pulse」を発表しています。 同社は、2009年にWi-Fi対応のヘルスメーターを他社に先駆けて発売。iPhoneアプリとのシームレスな連携で人気を集めました。 今回発表された「Pulse」は、センサーによりユーザーの運動量や睡眠を記録するというアクティビティ・トラッカー(活動量計)です。 この分野では既に、Jawbone・Nike・Fitbitなどが参入済みですが、この「Pulse」はその名のとおり心拍数を計測する機能がついているのが特徴。 本体裏側にあるセンサーに指先を当てると、心拍数を表示・記録することができます。 OLEDのディスプレイを搭載し、バッテリーの駆動時間は約2週間とやや長め。 記録された情報は、BluetoothでiOS/Androidの端末とワイヤレスで同期。公開されている体重計用のアプリで、一括して
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