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賞と人に関するarcade00fire01のブックマーク (7)

  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  • 本の記事 : 柴崎友香さん「戦後と現代の間の世代に書けるもの」 芥川賞受賞会見   | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    第151回芥川賞・直木賞(日文学振興会主催)の選考会が17日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞に柴崎友香(しばさきともか)さん(40)の「春の庭」(文学界6月号)が選ばれた。芥川賞候補4度目にしての受賞。終始落ち着いた様子で、笑顔で会見に臨んだ。一問一答は以下の通り。 直木賞受賞の一問一答はこちらから【黒川博行さん】 ――まず一言を。 今回はこんなに大きな賞をいただき、ありがとうございました。まだ信じれないですけれども、この賞を受け止めて、これからも小説を書いていきたいと思います。賞に励まされて背中を押されるようにも感じます。 ――「ニコニコ動画」です。現在会見を生中継してますが、「ニコニコ動画」をご覧になったことは? いえ、ないです。 ――はい、ありがとうございます(会場笑い)。視聴者の質問を代読します。主人公に「太郎」という名前をつけた理由は? 「春の庭」は東京の街を描いた

    本の記事 : 柴崎友香さん「戦後と現代の間の世代に書けるもの」 芥川賞受賞会見   | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
  • 確かな筆力・強度で「満願」…山本周五郎賞・米澤穂信さん : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「長編を書くのは息継ぎしながら長い水路を泳ぐようで、短編は息を止めて水にもぐっていくような感じがします」 書く前に躊躇(ちゅうちょ)した。けれど一方で、闘志をかき立てられもした。「非常に難しい仕事だと思いましたから」。 第27回山周五郎賞に決まった米澤穂信(ほのぶ)さん(36)の『満願』(新潮社)はミステリー短編集だが、最近はやりの、各編が緩やかにつながる連作短編集ではなく、それぞれが独立した六つの短編を並べる。 同賞の選考会後の記者会見で、石田衣良選考委員が語った言葉が、『満願』の美点と強度をよく表していた。「長編小説3、4冊分のアイデアを、連作でなく全部世界が違う短編に詰め込んだ。確かな力を感じました」 多くの題材、トリックを考え、使うには当然、手間がかかり、腕も要る。それでも“独立短編集”に初めて挑んだのは、担当編集者に「過去の名作ミステリー短編とがっぷり組み合ってみませんか」と言

  • ノーベル賞文学賞、発表 受賞者のアリス・マンロー氏ってどんな人? | THE NEW CLASSIC

    「やれやれ」そう思った方も多いだろう。村上春樹が今年もノーベル文学賞を逃したのだ。同賞を受賞したのはカナダ人の作家アリス・マンロー氏。 マンロー氏は1931年、オンタリオ州の小さな町で、教師の母と農家の父の間に生まれた。結婚後、図書館勤務や書店経営を経て、1968年の処女短編集『Dance of the Happy Shades』が権威ある「カナダ総督文学賞」を受賞。批評家からは「カナダのチェーホフ」とも称され、2005年には『TIME』誌の特集「世界で最も影響力のある100人」にも名を連ねている。今回の受賞も「現代短編小説の巨匠」として評価されたことによるもの。 なお、彼女の作品はわが国でも数点が翻訳されている。代表作は『木星の月』、『イラクサ』、『林檎の木の下で』など。新潮社からは12月、小竹由美子訳で新作の刊行が予定されているという。なお受賞決定後、早くもAmazonでは注文が殺到し

  • はてなダイアリーユーザ文学賞受賞歴不完全一覧 - YAMDAS現更新履歴

    藤野可織さんの芥川賞受賞についてこないだ書いたが、折角のニュースなのにはてなブックマークニュースが記事にしないのが疑問だった。何も特定のユーザをえこひいきしろというのではない。時事ネタを記事にするのなんていくらでもやってるわけで、ついでに今回の受賞者はうちでブログやってますよー、と素直に盛り上げればいいだろうに、と思ったわけだ。 すると東浩紀さんにコメントいただいたのだが(その1、その2)、こういうところがはてなは心得違いしており、ユーザに対して恩知らずな会社と思う所以なのだが、これはもう言うだけ無駄である。 ただちょっと気になったので、はてなダイアリーのユーザが文学賞を受賞した一覧をまとめてみた。 条件としては、はてなダイアリーのユーザが、実際にはてなダイアリーを開設し利用中に文学賞を受賞した場合に限らせてもらった。また文学賞もワタシが知ってる程度にはメジャーなものに限らせてもらった。

    はてなダイアリーユーザ文学賞受賞歴不完全一覧 - YAMDAS現更新履歴
  • ギリシャ-日本 - GREECEJAPAN.COM

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  • この世の全てはこともなし : 2013年 電撃小説大賞受賞者の生存率

    2013年03月04日03:17 2013年 電撃小説大賞受賞者の生存率 カテゴリその他雑談 (´・ω・`)「さて今日は特別企画『ライトノベル作家ってどれくらい続けられるの?』という企画をやりたいと思います」 (;`・ω・´)「口からテキトーにタイトル言ってますよね、アンタ」 (´・ω・`)「以前、新人賞を取ったラノベ作家がどれくらいの期間活動を続けていられるのか電撃文庫で調べたことがありまして、それを、もう一回やろうという企画です」 前回の記事 (;`・ω・´)「コレが2011年6月の記事なんで1年9ヶ月前の話ですね」 (´・ω・`)「それから大分事情も変わったんで、改めてやってみたいなあということで昔の記事に手を加えてみました」 (;`・ω・´)「ちなみにここでの『生存率』はこう規定しています」 ◯ 現在でも作家として活動している。 △ 1年以上、作品を刊行していない。 ✕  3年以上

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