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2014年7月3日のブックマーク (7件)

  • 吉野の自然と対話する

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  • 木越俊介氏の「浅茅が宿」解釈: 忘却散人ブログ

    わすれもの、うせものがたえない毎日を送る忘却散人(飯倉洋一)のブログです。2008年3月スタート。日近世文学。 軽い読み物として、推敲もなしに書いていますので、学術論文などへの引用はお控えください(どうしてもという場合は、事前にコメント欄にでもご連絡下さい)。エッセイなどでの引用やSNSなどでのリンクはご自由にどうぞ。 以下の文章は2週間以上もまえに書きかけていたものだが、中絶したままだった。一応無理やりまとめたので。 前近代・近代を問わず、文学作品が完璧に作られていることを前提に論じるのは危険である。秋成や漱石が天才であったとしても、その作品にどこか欠陥があってもおかしくない。事実それはいろいろと指摘されてもいる。 とはいえ、一見不自然な設定や、木に竹を接いだような話の展開をもって、それを欠陥とみなし、その作品を性急に低く評価するのには慎重であるべきだろう。少なくとも古典と呼ばれるよう

  • 全国大学ビブリオバトル2014~京都決戦~

    グランドチャンプに「全国大学ビブリオバトル」の帯入り登場! 全国大学ビブリオバトル2014でグランドチャンプを獲得した『ペナンブラ氏の24時間書店』(ロビン・スローン著,島村弘子訳 東京創元社)にグランドチャンプ紹介の帯がつきました! 投稿: 2015/01/20 21:30、Yumiko KAIGAWA 戦決勝ステージ 動画をご覧頂けます =>1/30追記 戦準決勝を通過し,決勝に進んだ5名の学生さんの発表を動画でご覧頂けます.への熱い思いがあふれるバトルをぜひご覧ください.http://www.ustream.tv/recorded/564408452015/1/30追記=>Ustreamの閲覧可能期間が終了しましたので,YouTubeの全国大学ビブリオバトルチャンネルに動画をアップしました。https://www.youtube.com/watch?v=0ATiNPonP

    全国大学ビブリオバトル2014~京都決戦~
  • 電子書籍図書館推進協議会、オンラインマガジン『月刊ほん』の創刊号を公開

    2014年6月30日、電子図書館推進協議会が、オンラインマガジン『月刊ほん』の創刊号の配信を開始しました。この『月刊ほん』は、紙媒体のレイアウトを持った電子書籍として提供されており、iPhoneiPad用のアプリ「経葉図書館」や、アンドロイド端末用のアプリ「経葉デジタルライブラリ」を使用すると、“図書館”から借りる形で読むことができます。なお、PDF版も公開されています。 創刊号では、角川歴彦氏(株式会社KADOKAWA取締役会長)、夢枕獏氏(作家)、山崎博樹氏(電子図書館推進協議会代表)による鼎談の記事「電子書籍の形を変える、読書を変える。」が掲載されています。 ELPCオンラインマガジン『月刊ほん』創刊号配信(電子図書館推進協議会) http://www.keiyou.jp/elpc/hon/index.html ※2014年6月30日に掲載 関連: ELPCオンラインマガジン『

    電子書籍図書館推進協議会、オンラインマガジン『月刊ほん』の創刊号を公開
  • 確かな筆力・強度で「満願」…山本周五郎賞・米澤穂信さん : 本よみうり堂 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    「長編を書くのは息継ぎしながら長い水路を泳ぐようで、短編は息を止めて水にもぐっていくような感じがします」 書く前に躊躇(ちゅうちょ)した。けれど一方で、闘志をかき立てられもした。「非常に難しい仕事だと思いましたから」。 第27回山周五郎賞に決まった米澤穂信(ほのぶ)さん(36)の『満願』(新潮社)はミステリー短編集だが、最近はやりの、各編が緩やかにつながる連作短編集ではなく、それぞれが独立した六つの短編を並べる。 同賞の選考会後の記者会見で、石田衣良選考委員が語った言葉が、『満願』の美点と強度をよく表していた。「長編小説3、4冊分のアイデアを、連作でなく全部世界が違う短編に詰め込んだ。確かな力を感じました」 多くの題材、トリックを考え、使うには当然、手間がかかり、腕も要る。それでも“独立短編集”に初めて挑んだのは、担当編集者に「過去の名作ミステリー短編とがっぷり組み合ってみませんか」と言

  • 「ふいんき」や「たいく」の仲間? 「多いい」 - エキサイトニュース

    最近よく耳にする、「多いい」という言葉。 「多い」ではなく「多いい」と、「い」をのばすような言い方だ。 調べてみると、発音だけでなく、個人のブログやツイッターなどでも文字として「多いい」と書いているものが多数見られた。 これは「体育」→「たいく」、「雰囲気」→「ふいんき」など、耳を頼りに覚えている若者言葉なのだろうか。それとも、方言なのか。 さらに調べてみると、鳥取などの一部地域では「多いい」という言葉が使われるらしいことがわかったが、みんなが鳥取などの出身者とは到底思えない。 そこで、『ワーズハウスへようこそ ついつい間違えてしまう日語』(金の星社)や『揺れる日語 どっち?辞典』(小学館/監修)等の著書を持つ東京女子大学・現代教養学部の篠崎晃一教授に聞いてみた。 「『多いい』という言葉が『ふいんき』や『たいく』と同じ“若者言葉”かということですが……。まず『体育』が『たいく』になるの

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。