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医療と医者に関するasa6008885のブックマーク (2)

  • 現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

    心の中で「自分なら絶対に飲みたくない」と思っていても、患者には言えない。副作用がひどい、飲んでも意味がない—じつは、そんなクスリを処方している医者は多い。 風邪薬で死にそうになった しんクリニック(東京・蒲田)の院長、辛浩基医師は「あるクスリ」を飲んで命を落としそうになった経験がある。 「私が研修医の頃でした。毎日深夜まで働いて身体がひどく疲れているときに、風邪をひいてしまったんです。熱があって鼻水もすごく出ていたので、症状が治まればいいと風邪薬を飲みました。 仕事を終え、車を運転して自宅に帰っている途中、ものすごい眠気が襲ってきた。危うく事故を起こしそうになったんです。自分だけでなく、他人の命まで奪ってしまうところでした。あのクスリはもう飲みたくないですね」 そのクスリとは、非ピリン系感冒剤顆粒。商品名で言えば、「PL配合顆粒」などの風邪薬だ。風邪をひいて病院に行けば、かなりの確率でこの

    現役医師20人に聞いた「患者には出すけど、医者が飲まないクスリ」(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
  • 急増中! エラそうだけど下手な医者 患者が次々死亡する群馬大病院(週刊現代) @gendai_biz

    失敗しても開き直る。死亡した患者がいるのに同じ手術ミスを繰り返す。下手なのに態度だけはデカい—そんな医者はあなたの周りにもいる。被害に遭わないためには、いったいどうすればいいのか。 難しい手術をやりたがる 「第2外科では、'10年12月から今年6月までに、92人の患者に対して肝臓の腹腔鏡手術を行っています。そのほとんどを、このA医師が執刀していました。問題になっている腹腔鏡による肝臓の区域切除は、非常に難易度が高く、この医師にしかできなかったようです。でも、患者が数名亡くなった時点で普通は『おかしい』と気づくはずですよね」(全国紙前橋支局記者) 群馬大学医学部附属病院で肝臓の腹腔鏡手術を受けた患者が、術後2週間から100日のうちに8名も死亡していた事件。執刀したのは、すべて同じ男性医師A—同病院第2外科に所属する40代の助教だった。 現在、同病院では関連するグループの手術を停止しているが、

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