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電子書籍と小説に関するasa6008885のブックマーク (2)

  • 電子書籍で月100万円超売り上げる主婦も登場!日本でも見えてきた“稼げる個人出版”の可能性

    デジライフNAVI 目まぐるしいほどの進化を続けるデジタルの世界。最新の商品やサービスをいち早くキャッチアップし、最先端のトレンドをナビゲーションします。 バックナンバー一覧 一昔前であれば、素人がを出版して稼ぐなんてことは夢のまた夢だった。自費出版という形で出版する方法もあるが、出版費用として50万円~100万円以上かかるなどハードルは高く、売れずに費用すら回収できないケースがほとんどだったといえる。 しかし、近年状況は一変した。2012年頃から個人で電子書籍を出版し売ることができる販売プラットフォームが相次いで登場し、誰でもお金をかけずに手軽に個人出版ができるようになったからだ。 例えばアマゾンが2012年10月にスタートした「キンドル・ダイレクト・パブリッシング(KDP)」の出版費用は無料。電子書籍が売れれば価格の35~70%が印税として著者の銀行口座に振り込まれる。そのほか、ブク

    電子書籍で月100万円超売り上げる主婦も登場!日本でも見えてきた“稼げる個人出版”の可能性
  • 漫画家・小説家の僕がやってみて気づいた、プロが個人出版に挑戦すべき6つの理由 - きんどう

    この記事はKindle作家の”かわせひろし”さんからゲストポストいただきました はじめまして。漫画家・小説家のかわせひろしと申します。僕は漫画家としてデビューし、一度連載を経験。その後考えるところがあって小説を書き始め、今年の春に児童向けSFが岩崎書店から出版されました。 縁あって寄稿の機会をいただきましたので、プロ・セミプロの方が個人出版に踏み出すべき理由やメリット、商業的な可能性についてお話しさせていただきます。 (一応プロの僕が)やってみて気づいたプロ作家が個人出版に挑戦すべき理由 ただ、自分の作品より漫画アシスタント(ハーメルンのバイオリン弾きの渡辺道明先生他)で、ご飯をべている時期の方が圧倒的に長いので、「(一応)プロ」です。そういう立ち位置、商業的に成功しているとはまだ言えない作家こそ、積極的に個人出版に踏み出さなければいけないのではと思い、今回KindleSFとライトミス

    漫画家・小説家の僕がやってみて気づいた、プロが個人出版に挑戦すべき6つの理由 - きんどう
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