XP祭り2018 数年ぶりの参加でした! 概要 以前はアジャイルなソフトウェア開発の実践者として取り組んできましたが、最近はマネジメントの人としての動き方にギアチェンジをしています。 その中で見出した、「アジャイル」な取り組みを下支えする動き方について、自分の事例をお話します。 資料 公開版です。 所感 ストロングスタイルなLT(Lightning Talks)で、切り替え時間も発表時間もきちんと時間で切られていてスピード感あります。 これによって「この勢いなら言える」という敷居の低さができるんですが、これがLTの魅力の一つだなということを再認識しました。 (あとで書く) タイムアップになる(時間内で終わるようにしない) 大事なことは先に言う 壁紙はゼロ枚目のスライド 1枚目で注目を集める