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釣りっぽいタイトルになってしまいましたが、前々からSpeakerDeckの公開スライドのURLの仕様が超絶ダサくて、これどうにかならんのか??と思っていたところ、裏ワザ(なのか分からないけど…)を発見し、Twitterでツイートしたところ地味にリツイートされたので、もしかして皆思ってたけど知らないのかも?と思ったのでブログに書きます。 SpeakerDeckのURLの仕様 試しに1枚のスライドをアップロードしてみます。 すると・・・ まぁこんな感じで公開されるんですが URLぇ・・・(;´Д`) これはアリエナイ。わざわざローマ字に変換されてURLになっとる。ダサい。しかも長い。さらに言えばEditボタンから、スライド名を変更したらURLごと変更される。これが一番アリエナイ。 どうにかならないのか考えた タイトルがURLになるなら、もうURLを意識したタイトルで登録するしかないのか・・・と
役職が変わったりしたこともあって、取締役会のみなさんに説明したりエンジニアのみなさんに考えを伝えたりなど、社内向けにもいろんな資料を作る必要も増えてきて、そういうのが増えること自体どうかというのはともかくとして、エンジニアとしてより活動を広げていくためには、そういう文脈における資料の作り方を身に付けるというのも、ひとつのスキルアップではあります。 これまでもかなりの量のスライドを作ってきたわけですが、そのほとんどが技術イベントで話すためのもので、それはそれでいろんな工夫をしてきたつもりではあっても、コンテキストが違うと、ただ一本調子で同じようにやってもうまくはいかないわけです。上述の通り、昨年後半以降、そういうことが増えてきて限界を感じたので、あらためてものの本を読んだりして学習してみました。 コンテキストの違い ここでいうコンテキストとは、エンジニアだけを対象にしているというよりは「経営
表1 初期のLTの開催時期とその時間 上陸 - 日出づる国に雷鳴轟く 本家LT開催から遅れること10ヶ月、日本で初めてのLTが開催されたのは2001年5月のYARPC(Yet Another Ruby/Perl Conference) 19101 10 でした。本家はPerlだけのカンファレンスだったのですが、日本ではPerlとRubyが合同カンファレンスになっています。2001年当時、PerlはすでにCGIなどを中心にスクリプト言語として世界的にブレイクしていました。一方Rubyは海外での知名度が増えつつあったとはいえ、今ほどのユーザー規模ではなかった時代です。 YARPC 19101には筆者(懸田)も聴衆として参加しており、そこで初めてLTを目にしました。壇上まで並ぶプレゼンテーション待ち行列、Lightning(雷)という名の通りショートトークが次々に繰り出され、短い切り替え時間にあ
講演や会社説明会など人前で話す前に、自分の テンションをマックスに上げるために自分の テーマソングを決めて聞く人もいるらしいですが、 僕の場合はソングではなく、 この動画を見て気合い入れてます。 これ誰かというと、マイクロソフトのCEOの スティーブ・バルマー。 ここまでハジけられる大人ってある意味カッコイイ(笑)。 さて、今日も今から2015年新卒採用の会社説明会。 気合いれてきたいと思います!
NASA Goddard Photo and Video よくプレゼンの方法を聞かれるので、10つのテーマにわけてまとめてみました。 1. ストーリーを切り貼りしない プレゼンを作るときにストーリーを切り貼りしながら作るのはやめましょう。小説でいえば、「舞台は東京にしよう」「あ、犯人は女性がいいな」「凶器は拳銃にしよう」「最後はハッピーエンドにしよう」そんな切り取られた場面ばかり作って、最後に「よしこれを1つのストーリーにつなげよう」としているようなものです。 プレゼンテーションは1つの物語ですから、物語のアウトラインをまずは作っていきます。ディテールはあと。こういう構成でこういう落とし方をしよう。落語や漫才みたいなものだと思います。あるいは舞台といってもいい。伝えたいことを切り貼りするのではなく、まずはアウトラインを考える。そうすると無駄なスライドなど1枚もないはずです。 よく「あ、この
TL;DR GIFアニメをMP4に変換する。 ffmpeg -i input.gif -c:v libx264 -pix_fmt yuv420p -vf "scale=trunc(in_w/2)*2:trunc(in_h/2)*2" output.mp4 最新情報 (2014/8/18) 最新のKeynoteではGIFアニメ貼れるようです。 Apple社によるGIFアニメの弾圧 GIFアニメにとって暗黒の時代が訪れようとしている。Macの標準プレゼンテーションソフトであるKeynoteでGIFアニメを再生できなくなったのだ。 これは退屈で苦痛なプレゼンテーションとっての唯一の希望が失われてしまうことを意味する。退屈なスライド、冗長な話、不快な声、淀んだ空気。こうして世界のプレゼンテーションは退屈に包まれ、聴衆から笑顔が消えた。 これ、個人的にはかなりの悲報なのですが、最新の Keynote
ひと前で話しているひとは、聴衆がどういう反応をしているか、かなり気にしている。聴衆の中に、特にたいしたことのないことにでも大きくうんうんうなずきなが聴いているひとが少しでもいると、「あ、わかってもらえてるんだな」と思ってテンションが上がり、さらに話がのってくる。逆に、下を向いたり反応が薄かったりすると、気分も乗らないし、話もつまらなくなる。 もちろん話す側がそもそも面白くないと意味ないというのはあたりまえだけれども、聴衆のスキルとして、せっかく時間をかけて話をきくわけだし、より面白い話を引き出そうと思うならば、特になんでもないことでもじっと話し手をみてうんうんうなずくとよい。
問題はパワポではなく、プレゼンターです。 http://www.slideshare.net/jessedee/you-suck-at-powerpoint-2 の英語版から翻訳致しました。
仕事上で使用する画像はウェブ上で見つけにくく、いい画像だな、と思っても商用利用ができなかったりクレジット表記が必要だったりする場合もあります。そんな時に便利なのが横断検索サイト「タダピク」で、海外や日本の計24の画像検索サイトから商用利用OK・クレジット表示不要の画像素材を横断検索することが可能です。 タダピク(tadapic) - 商用利用OK・クレジット表示も不要の画像素材検索エンジン http://www.tadapic.com/ トップページの検索欄にキーワード「子猫」を記入し、検索ボタンを押すと…… こんな感じで子猫の画像が表示されます。 気になる画像をクリック。 すると、画像元のサイトに飛びます。 なお、検索対象は「画像」なので、写真だけでなくイラストも一緒に検索されます。 検索時にはイラストやアマチュアカメラマンによる写真素材サイト足成の写真を除外したり、日本のサイトに絞り込
さて、今回スライド結構がんばって作ってみました。どうよ、これかっこ良くない??? https://speakerdeck.com/riywo/ops-tool-made-by-perl-beginner-number-yapcasia-2012 どうやって作ったのか、大したことはないんですが軽く共有しておきます。 と言っても、ぶっちゃけ以下のエントリを丸パクリして Keynote でポチポチ作っただけですが。。。 Slide Design for Developers フォント Yanone – Free Font: Yanone Kaffeesatz こちらを使わせて頂きました。とてもかっこいいです。 配色 Color Trends + Palettes :: COLOURlovers こちらから自分の好みのパターンを幾つか探して、Keynote のパレットに拾っておいてあとはそれをポチ
■1 Developers Summit 2011で王様のスープをごちそうになった 私にとってのDevelopers Summit、いわゆるデブサミは昨年の2010が最終回だった。「私はDeveloper Summitという名の王様のスープの石」としての役割を終えたから。このエントリでも念のため補足しておくと、「王様のスープ」は中埜博さんの持ちネタで、石のスープの民話のこと。この日記の読者諸賢には『達人プログラマー』の冒頭に出てくることでお馴染のアレ。 で。今年は「おいしいスープをおすそわけしてもらう側」として呑気に参加したかったんだけれど「全力で現状維持」のとっとこ信太郎につき、1日目の午後、会期の25%しかデブサミの「空気」は吸えず*1。とはいえ、この程度の関わりかたでも、滋味に富んだ王様のスープを味わた。私の観測範囲に限っても、今年は去年までよりも素敵な石と、おいしそうな野菜や肉がゴ
DevLOVE HangarTalks Experiences、DevLOVE Pub ライトニングトーカーの告白に続くDevLOVE Pub第三弾!
この記事を読んで 勉強中で半端な知識でもブログに書いてしまうことが大事。読者に半端な理解だと叩かれるかもしれないが、指摘されたことからまた学べる。一番多く学んだ人とは、一番多くアウトプットを出した人。 http://www.atmarkit.co.jp/news/200803/13/survive.html 改めて、自分のやっている 1000 人スピーカープロジェクトが間違っていないことを確信した。 まだ、人前で話した事がないエンジニアの皆様へ 今の自分の等身大の技術を 1000 人スピーカープロジェクトでさらけ出しに来ませんか? 「完璧じゃなくても」いいんです。 「どんなことでも」いいんです。 「もっと勉強してから」じゃなくてもいいんです。 「今度にしよう」じゃなくて、今聞きたいんです。 今、あなたの話が聞きたい! 今のあなたの話が聞きたい! 1000 人スピーカープロジェクトとは IT
幼少の頃から二十歳ぐらいまで住んでた思い出深い奈良の地で開催された「鹿駆動勉強会」にてお話させてもらいました。 鹿駆動勉強会とは 奈良でITイベント少ないのでみんなで集まって開発とか言語の話やLTしようぜ! 鹿と世界遺産に囲まれた地にある能楽堂で、LTができる/聞けるのは多分奈良だけ! http://atnd.org/events/24587 Togetterのまとめもあるので、空気感はこちらで嗅ぎ取るといいと思います。。 発表資料 公開用のサブセット版を貼り付けておきますね。 初Speaker Deckを鹿駆動勉強会で使うとは思わなんだ。胸が熱い。 \\奈良CQCの一つ、這いずり回る机上デバッグ// (あとで書く)
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