読書をあまりしない人で、性格が良い人がひっかかりやすいのが、てんつくマン、のぶみ、奇跡の林檎、プラントハンター、栗城史多などの自己啓発スピ系。性格が歪んだ人が引っかかるのが、竹田恒泰、百田尚樹などのヘイト本。手の施しようの無いバカで反社会的な人格が引っかかるのが、余命ブログ。
ツイートに位置情報を追加する 位置情報と一緒にツイートした場合、Twitterはその位置情報も保存します。 毎回ツイートする際に、位置情報を付加する/付加しないを選択することができ、いつでも過去の位置情報を全て削除することも可能です。 詳細はこちら
悪質な著作権侵害を繰り返していた@Copy__writingというTwitterアカウントの、中の人間にインタビューをした高校生記者が書いた記事が炎上した。 炎上した記事↓ @Copy_writing中の人インタビュー!「インターネットは、すべての話を良い方向に持って行こうとする傾向があるけど、暗いことは暗いことでいいじゃない、と言いたい」 – 青春基地 それを受けて「青春基地」の代表である石黒和己氏が以下の記事でコメントを出した。 『青春基地』は、あくまで中学生や高校生が自分たちの「リアル」を発信できる場でありつづけたいと考えています。そのため、今回もまずは当該記事を執筆した高校生の意見をできるかぎり尊重したいとの思いから、何度も本人と話し合いを重ねたところ、編集部に以下の考えを伝えてくれました。 「このたびは多くの方にご迷惑をおかけして申し訳ありません。私自身、反省すべき点は多々ありま
シングルマザーの家庭を「特殊な環境」として報じたがるメディア川崎で起きた中1リンチ殺人事件、残忍なやり口に憤怒しか湧かない。シングルマザーとして5人の子供を1人で育ててきた上村遼太さんの母親は、我が子の通夜を行なったその日に、マスコミに向けてコメントを発表している。 「遼太が学校に行くよりも前に私が出勤しなければならず、また、遅い時間に帰宅するので、遼太が日中、何をしているのか十分に把握することができていませんでした」と働き詰めだった自分を責め、「事件の日の夜、一度は外に出かけようとするのを止めることができたのだから、あのとき、もっともっと強く止めていれば、こんなことにはならなかったと、ずっと考えています」と最後の後ろ姿を止めなかった自分を責めていて、ただただ胸が痛い。 こうした猟奇的な少年犯罪が起きると、メディアは犯人側ばかりか、被害者側にまで「普通の家庭と違うところ」を探し出し、視聴者
「クロマグロ 未成魚の漁獲量が焦点 国際会議始まる」なんだがね。 日本政府が未成魚の漁獲制限を主張しているのに対して「韓国など漁獲規制には慎重な国もあり、政府は交渉は『予断を許さない』と話しています。」というのには違和感がある。 今までも、水産庁はクロマグロは問題はないといっていた。さんざんに未成魚を捕っていて、クロマグロを絶滅寸前に追い込んでも、漁業団体のいうがままに、水産資源保護をできるだけ避けようとしていた。その口で「韓国が漁獲規制に文句を言っている」と責任転嫁するようなことを言うのはナンである。 だいたい、漁獲禁止ではなく、半分程度に制限するといったあたりや、それも先に採ったもの勝ちというのも中途半端にすぎるのではないか。そんなことをしていると、境港の漁業者のように「手が開いているから、産卵前のクロマグロ幼魚を採っている。冷凍設備がないので、船上で傷んで二束三文にしかならないで困っ
・画面の遷移が理解できない。 ・ゲームのモチベーションが理解出来ない。 ・何が面白いのか理解できない。 これでは俺がアホのようだ。そこは事実なので否定はしないが。 ・画面の遷移が理解できない。 これに関しては、いわゆる伝統的なソシャゲの操作、遷移にのっとっているものと思われる。 思われるが、伝統を辿らずにいきなり触った身からするとすげぇツライしかったるい。 すぐ慣れるかと思ったけど、結構慣れない。(流石に5日もやってたら慣れた) 回線が重いから、ネイティブアプリじゃないから、旧ガラケの電話テンキー前提だから、と、色々理由があるのは分かるが、これは大変だ。ゲームをやめてしまう理由になり得るレベル。 つーかブラウジングだからなー、ある種の限界もあるだろう。 これは今後の進化の過程でもっと整理されていくと思うのだけど、既にわりと恐竜的進化してるので、このまま突っ走って、ユーザーが慣れるかもしれな
日経はそこはかとなく原発擁護くさい。 http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20110603/220388/?P=3 ドイツは再生エネルギーの普及が功を奏し、余剰電力を輸出してきた。 現状ではドイツは、原発なくして電力を賄えないのだ。 しかも、こうした脱原発国がフランスに依存する関係が、未来永劫、持続可能とは言い難い。CEAのビゴ長官は、「原発で作った電力を(フランスから)輸入する一方、自らは放射性廃棄物の管理などには責任を負わないという身勝手な話は、政治的に許されなくなるだろう」と警鐘を鳴らす。 フランスは、高レベル放射性廃棄物の最終処分場も自国内に造ると決めている。原発事故のリスクに加え、放射性廃棄物を長期保管するリスクも、自ら背負う構えだ。ドイツなどの脱原発を目指す国が、原発を代替する発電手段を確保できないまま、リスクを負わずにフ
2011年01月06日 23:48 カテゴリネット主張 阿久根市はインターネット「ネタサイト」の見世物小屋か!? Posted by taitiro Tweet 最近インターネット上でこのようなブログが話題です。 写真で見る阿久根市の現状ー独裁政治の悲劇ー このブログは、つい先日リコールが成立した鹿児島県阿久根市の竹原市長について、彼が始めた政策の一つである「壁画制作」の実態を写真で紹介することにより、竹原市政の酷さを告発する、そういうサイトです。 このサイトは確かにある主義、明確に言うなら「反竹原市長」という視点から作られたものです。そんなことはブログのタイトルを読んだだけで一目瞭然でしょう。しかしそれを差し引いたとしても、このブログの写真、そしてその説明を読めば、竹原市長のやっていることが如何にグロテスクなことであるか、見た人には明確に伝わります。 ところで、このブログが人気を博した後
違う、全然違う。 「繰り返すが、グルーポンで出来損ないお節を買った人はショックだったと思うしそれは気の毒だ。だからその業者の社長は責任を取って全額返金と辞任までしてる。十分に責任は全うしてると思う。だからこれ以上外野がとやかく騒ぐことではない」 この人は食品業界の歴史を、特に最近の食品業界がどんな扱いを受けているかを知らないんだ。 雪印、餃子、鰻、などなど、色々なことがあったときのこと。 そのために、ほんの僅かな、一握りの業者のために、業界がどれだけ迷惑を被ってきたか。 普通はこういうことがある度に、「対策」がとられるんだ。 それは行政の「決め事」であったり業界の「申し合わせ」であったり、流通側の「申し入れ」であったり。 それが、どれだけのコスト増を生んでいるか。 どれだけの負担を生んでいるか。 本当に、一握りの業者のためだけに。 アクシデントはある。 知らなかった、すみませんということも
医師が書いた『病院で死ぬということ』は映画化もされた「感動物」だが、そこで説かれる、死を前にした人間の家族との触れ合いの大切さ、の一方で、自宅で医師の立ち会い無く死亡した場合のやっかいさは、昔から語りぐさである。 このところ、死亡している人ついて、家族が役所に届けず年金を詐取しているという問題が起きている。 ずるい人が悪いことをしているなら責めるのは簡単だが、生活苦のためというのは悲劇である。 あと、とくに病気ではなかった老人が、老衰により、病院ではなく自宅で亡くなったら、ほんとうは大往生で目出度いはずなのだが、邪魔になって殺したのではないかと疑われたりして、嫌な思いをさせられるうえ、そうではないと証明するために、検死するなど色々と煩雑な手続きと手間暇がかかり、そして普通に死亡診断書を作製のするのとは比較にならない高額な費用がかかってしまう。 これは昔から問題になっていて、医師たちも、困っ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く