東京都知事選 石原氏が当確 4月10日 20時2分 東京都知事選挙は、無所属で現職の石原慎太郎氏の4回目の当選が確実になりました。開票はまだ始まっていませんが、NHKが事前に行ってきた情勢取材や、投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などで、石原氏はほかの候補を大きく引き離し、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、石原氏の4回目の当選が確実になりました。 石原氏は78歳。作家として活動しながら、自民党の参議院議員を1期、衆議院議員を8期務め、運輸大臣などを歴任しました。その後、平成11年の東京都知事選挙で初当選し、3期12年を務め、一時は引退する考えも示しましたが、4期目を目指して立候補しました。今回も政党の推薦は求めませんでしたが、自民党と公明党が実質的に支援し、選挙戦では、表だった運動を控えて知事として震災対策に取り組む姿勢を示すことで、政治的なリーダーシップをアピールしま
Yuji TANAKA @ugtk ソラノート問題。被害者が消耗してるのを「ソラノートの作戦勝ち」だなどと他人事言ってると足下掬われると思うけど。法的に訴えて負けたとして、その判例が第二第三のそらのの容認にはならなくて、ネットに渦巻く鬱憤が負の方向に働く。カネ払わずに済むことが、どんだけリスキーか想像できるけどね。 2011-04-08 21:29:43 Yuji TANAKA @ugtk ソラノート事件が見えないって人多いな。事の発端となった番組の「面白くなってきました」と衝撃の「おなかすいた」の2つのそらのの台詞を結べば、どっちの非常識の話か明白なのだが。勝敗でそらのが勝てば、そういう番組が今後のさばるだけで、負ければソーシャル・メディア普及にバイアスがかかる。 2011-04-09 09:22:21 Yuji TANAKA @ugtk 企業対個人の諍いで、個人の素行を断罪する主張はお
現場の地図 東日本大震災による土砂崩れと津波のため、宮城県気仙沼市の金鉱山の廃鉱から、有害物質のヒ素を含む大量の土砂が住宅地に流れ出し、一部の住民が避難していることが9日、わかった。市の調べで、付近の井戸水や沢から環境基準の最大24倍のヒ素が検出された。 鉱山側は「土砂のヒ素含有量は微量で、直接口に含まない限り健康に被害は生じない」としている。同日現在、住民から健康被害の訴えはないという。 土砂崩れがあったのは同市本吉町の大谷(おおや)鉱山の堆積(たいせき)場。親会社のJX日鉱日石金属によると、鉱石から金を採取した時、ヒ素を含む鉱滓(こうさい)と呼ばれる土砂が出る。その堆積場が3月11日の地震で液状化。土砂41万立方メートルのうち、5万立方メートルが敷地外に流出して道路を塞いだ。 付近は内陸約2キロにあるが川伝いに津波が押し寄せ、土砂が住宅地や田畑など約5ヘクタールに広がり、赤牛漁
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