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2015年4月2日のブックマーク (5件)

  • 茨城お嫌いですか? 魅力度「最下位」、PRに四苦八苦:朝日新聞デジタル

    全国の魅力度ランキングでなぜか最下位が続く茨城県。一昨年、一部で根強い「茨城と言えばヤンキー」のイメージを逆手に取り、芸能人に「なめんなよ」と言わせるキャンペーンで逆襲した。だが県議会は「けんか腰だ」などと猛反発。昨年から一転、地味路線に転換を図ったが、今年は? 「見どころがいっぱいの茨城に来てください」 2月上旬の週末、神戸港(神戸市)に臨む商業施設の一角に、茨城県の職員とともに、「水戸黄門」の一行に扮したボランティアが現れた。親子連れに干し芋や納豆味のスナックを配り、記念撮影を勧める。 栃木県との合同観光キャンペーン。世界文化遺産となった同県日光市の社寺や温泉を訪れた足で、茨城にも来てもらおうとの狙いだ。茨城空港で唯一、国内線を担うスカイマークが経営破綻(はたん)。神戸便を維持するためにも観光客誘致に力が入る。だが、通りかかった兵庫県西宮市の男性会社員(34)は「納豆や干し芋は、わざわ

    茨城お嫌いですか? 魅力度「最下位」、PRに四苦八苦:朝日新聞デジタル
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/04/02
    親房や水戸学ゆかりの場所をめぐってみたいと思いつつ行ってない/茨城の訛り方って黒田の変化球なみにすごいと思う
  • コラム別に読む : 今日も嫌がらせ弁当—反抗期ムスメに向けたキャラ弁ママの逆襲 [著]ttkk(Kaori) - 斎藤環(精神科医) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    ■母娘問題を克服するヒント 弁当に泣かされたのは初めてだ。 八丈島に住む40代シングルマザーと、反抗期に差し掛かった高校生の次女。素直じゃない娘の言動に抵抗すべく、母は奇想天外な報復を思いつく。“キャラ弁作り”だ。ただ作るばかりではない。日々の弁当写真を公表し続けたブログは、月間約350万アクセスを誇る。 昼はお土産屋さんの工場、時には内職と多忙な母はお酒も好きで、二日酔いもしょっちゅうだ。それでも朝は5時起きで弁当作りに励む日々。その作品は、「木工ボンド」あり「缶コーヒー」あり、ある時は海苔(のり)の貞子が呪っていたり、チーズのマツコ・デラックスが説教をかましていたりと、確かにこれは嫌がらせ以外の何ものでもない。「普通の弁当を!」という娘の嘆願もものかは、母は断固、キャラ弁を作り続けた。 すぐにまねしたくなったお母様がた、ここは慎重に。まず、この手法は「娘」限定である。息子? 母のメッセ

    コラム別に読む : 今日も嫌がらせ弁当—反抗期ムスメに向けたキャラ弁ママの逆襲 [著]ttkk(Kaori) - 斎藤環(精神科医) | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/04/02
    「「あなたのため」と称してなされる「おせっかい」よりも、愛情を込めて続けられる「嫌がらせ」のほうが“健全”なのはなぜか? そこにあるのが「支配」ではなく「交渉」だからではないか?」/息子には通じないw
  • コラム別に読む : 吉田松陰 小島毅さんが選ぶ本 - 小島毅 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト

    教育者か、近代化の先駆か NHK大河ドラマ「花燃ゆ」は、松下村塾に綺羅星(きらぼし)の如(ごと)き俊秀が集って、物語前半の山場を迎えている(今宵〈こよい〉の放送をお見逃し無く!)。 そこで、松陰をあつかったをいくつか選び、独断と偏見にもとづく紹介をしてみたい。 まずは、松陰伝の古典、徳富蘇峰『吉田松陰』。もとは1893年に出版され、その後、1908年に改訂版がつくられる。両者の相違については植手通有による同書の「解説」を参照されたい。 今年の大河ドラマもそうであるような、理想の教育者としてのイメージを定着させたのが、玖村敏雄『吉田松陰』(文春学芸ライブラリー・1231円)。初版は36年に岩波書店から刊行された。 彼が死刑に処せられた罪状は老中間部詮勝暗殺計画だが、玖村はこの計画を「志士として拙(つたな)かった松陰をして、教育者としての偉業を完成せしめる」と評している(同書、300ページ

    コラム別に読む : 吉田松陰 小島毅さんが選ぶ本 - 小島毅 | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/04/02
    「私のような正統派大河ファンが、「まるでホームドラマじゃん!」とそっぽを向くのもうべなるかな。吉田松陰をモデルに造型された「男はつらいよ」が、逆に「花燃ゆ」のモデルになったというわけか」寅さん繋がりw
  • 日テレ「スッキリ!!」新司会・上重聡アナ 「1億7千万円マンション」利益供与 (週刊文春) - Yahoo!ニュース

    テレビの情報番組「スッキリ!!」の新司会に抜擢された上重聡アナウンサー(34)が、昨年、自宅マンションを購入した際、有力スポンサーから多額の融資を無利息で受けていたことが、「週刊文春」の取材により明らかとなった。報道機関である民放の社員がスポンサーから金品などの便宜を図ってもらうこと自体、重大なコンプライアンス違反であり、上重アナの行為は日テレの社員就業規則の懲戒事由に該当する可能性がある。 融資をしていたのはABCマート創業者の三木正浩氏(59)。三木氏は週刊文春の取材に対し、物件を紹介し、購入を勧めたのは自分だと述べた上で、「よかれと思ってやったことで迷惑をかけてしまった。人と話をしてすぐに(物件の)売却処理をします」とコメントした。 日テレ広報・IR部は、〈当社アナウンサーの上重聡が、ABCマートの三木元会長と個人的に面識があるとは聞いておりますが、それを理由に当社がABC

    日テレ「スッキリ!!」新司会・上重聡アナ 「1億7千万円マンション」利益供与 (週刊文春) - Yahoo!ニュース
    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/04/02
    ABCマート創業者の創業者から無利子で融資をうけたという。創業者が文春の取材に答えちゃってるw/このタイミングで出すということは、温めといたネタなのかな
  • 理工系の保守主義について

    数学のできない人間は、完全には人間ではない。」 ──ロバート・A・ハインライン「愛に時間を」 自然科学を重視することを「左派的属性」だとする考え方があり、当の左派のみならず、ある種の保守派からも(進歩主義批判のような否定的な意味で)言われることがある。しかし、これは俗説だろう。 「知は力なり」とは、フランシス・ベーコンの思想とされるが、ベーコンはまさにこの意味において自然科学を重視し、伝統的な学問の実効性の乏しさを批判したのだった。一方、政治家としてのベーコンは、政治倫理のもつ実効性を疑い、しばしば権謀術数を肯定する面を持っていた。 自然科学それ自体には、政治的価値判断は含まれないとしても、生身の人間が、科学を自分の専門として選択するということは、近代科学の始まりの時から、すでにある種の政治的選択と関係していた。それは、オタク文化が、ときおり美化されるような、子供のように純粋な趣味や美の

    bt-shouichi
    bt-shouichi 2015/04/02
    まぁ、要は世の中をなめてるのよね