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BigQueryに関するcometnoteのブックマーク (7)

  • GA4とBigQueryを連携することによって実現できる3つのこと

    GA4(Googleアナリティクス4プロパティ)とBigQueryを連携することで、データ分析による多くのインサイトを見つけることができます。 GA4は、Googleアナリティクス(無料のアクセス解析ツール)の新しい規格であり、2020年10月にリリースされたアクセス解析ツールです。 BigQueryは、分析用に収集した膨大なデータを超高速で処理することができることを最大の特徴としている、Google提供のデータウエアハウスです。 マーケティング担当者として、最大限にデータ分析の幅を広げていきたいと考えているのであれば、前提として以下で述べるビッグクエリのGA4と連携することで実現できる3つのことを学んでおくべきです。 なぜなら、GA4とBigQueryを連携することで分析の幅が広がる一方で、今までとは違う分析方法になることで、一定量の人的リソースを確保しなければならないからです。 実際に

  • GA4のBigQuery SQLを書くときに便利なライブラリ「BigQuery Utils」 | 株式会社プリンシプル

    Googleアナリティクス4では無償版であっても、BigQueryにエクスポートされたローデータを活用することができます。 このGA4 BigQueryからデータを取得するSQLクエリですが、覚えることが多かったり、煩雑な処理が増えてしまったりで初心者にとっては難しいものです。 記事では、筆者が見つけた「BigQuery Utils」というライブラリを紹介するとともに、その中で特に「GA4 BigQueryを使うに当たって便利な関数」を紹介したいと思います。 BigQuery Utilsとは? 「BigQuery Utils」は、Google社がメインで管理しているオープンソース・プログラムの1つです。BigQueryをより便利に使うためのプログラムを、様々な開発者が開発しています。そして世界中の誰もが簡単に利用できるように公開しています。 BigQuery Utils – GitHub

    GA4のBigQuery SQLを書くときに便利なライブラリ「BigQuery Utils」 | 株式会社プリンシプル
  • Googleアナリティクス4のBigQueryエクスポート仕様 – marketechlabo

    テーブルの場所 GA4のBigQueryエクスポート設定で指定したプロジェクト データセット「analytics_999999999」(「999999999」の部分はプロパティID) テーブル名 前日までのデータ(日付別に)「events_20210101」 「20210101」の部分は日付 今日のデータ、前日未集計分のデータ「events_intraday_20210102」 出力時刻は午前7時ごろ。レポートのタイムゾーンに依存するため、米国のままにしていると夜11時ごろに出力される。GA4ではなくFirebase Analyticsの場合はUTC。タイムゾーン設定がない。 日付でシャーディングされたテーブル GA4のBigQueryエクスポートでは日単位でテーブルが分かれている 前日まで:events_20210101, events_20210102, …, , events_202

    Googleアナリティクス4のBigQueryエクスポート仕様 – marketechlabo
  • GA4の計測検証をBigQueryを使って行う – marketechlabo

    GA4の計測の検証はBigQueryエクスポートを使って行うのが普通になる。検証の方法にはいくつかあるのだが、ほかの方法だと欠点がある。 リアルタイムレポートではイベントが発生し、パラメータに値が入ってきているのはわかるが、どのイベントでどのパラメータの値が入っているかまではわからない。DebugViewは有効化しないと使えない。 BigQueryエクスポートを使うとすべてのサイト訪問に対して計測して数分以内には各パケット(イベント)でどのパラメータにどの値が入っているかがわかるし、詳細な検証ができる。これはユニバーサルアナリティクスにはなかったメリットである(GA360を除く)。 GA4のBigQueryデータはパラメータやユーザープロパティがネストされているため、クエリでは毎回それをフラット化する手続きをする必要があり、やや面倒。 検証の目的に合わせて使うクエリがパターン化されるのでこ

    GA4の計測検証をBigQueryを使って行う – marketechlabo
  • 非エンジニアがGoogle Analytics 4とBigQueryを使って3時間でSQLをマスターする(クエリサンプル、練習問題付き) ※2022年1月22日再編集|石渡貴大@マインディア

    優秀なインターン生にSQL ZOOだけぶん投げたらほんとに1日でSQL書けるようになった。多少手直しは必要だけど。ほんとにこの記事の通り。https://t.co/yh872H6KrY — Takahiro Ishiwata / 石渡貴大 (@takahirostone) March 3, 2020 このツイートは非常に反響が大きく、非エンジニアSQL学習欲を改めて感じました。 私はもともとマーケターでSQLは書けなかったのですが、前職のGunosyでは全社員が誰でもSQLを書いて分析できる環境が整っていましたし、データ分析部の方が優しく教えてくれたおかげでSQLが書けるようになりました。 ただ、そういう環境が自社に整っていないとなかなかSQLを覚えることは難しいのではないでしょうか。かと言って自分で環境構築をするにはサーバーやデータベースの知識が必要になるのでかなり手間と時間がかかって

    非エンジニアがGoogle Analytics 4とBigQueryを使って3時間でSQLをマスターする(クエリサンプル、練習問題付き) ※2022年1月22日再編集|石渡貴大@マインディア
  • BigQuery に入れた GA4 のデータを データポータル で活用 - Google アナリティクス 4 ( GA4 )

    今回は、BigQuery に入れた GA4 のデータを データポータル で上記のように表示する、というテーマでお送りします。 上記のデータポータル画面は、実際にアクセスしていただくことができます。 https://datastudio.google.com/reporting/832e3c38-5d95-4096-a791-911fa684ffcb 既にBigQueryにGA4のデータが入っているという前提なので、その設定はこれからという方は、こちらの記事などを見て、データを入れておいてください。 GA4 のデータ を BigQuery に入れる(短縮版) では、データポータルで、BigQueryに入ったGA4のデータを活用するためのダッシュボードを作っていきましょう。 それでは、作っていきましょう。 「データを追加」でBigQueryを選択。 「承認」 プロジェクト ⇒ データセット ⇒

  • Google Analytics 4 + BigQueryでよく使う基本的なSQL例

    マーケティングテクノロジーの情報やノウハウ・TIPS、エクスチュア社の情報を発信。【ブログネタ募集】ご興味のある分野を教えてください!ご要望の内容を記事に起こします!メニューの「ブログへの」リクエストよりお送りください。 menu こんにちは、エクスチュアの權泳東(権泳東/コン・ヨンドン)です。 Google Analytics 4 (以下GA4)がリリースされましたね。 というわけでGA4のBigQueryエクスポート機能を使って早速データを抽出してみましょう! 以前、GA360+BigQueryで私がよく使う基的なSQL例を紹介しましたが、今回はそれのGA4バージョンです。 1. ページビュー数 GA4の日別ページビューを出してみます。 タイムゾーンを任意で変更したいので、event_dateカラムではなくevent_timestampを「Asia/Tokyo」にして使ってます。 そ

    Google Analytics 4 + BigQueryでよく使う基本的なSQL例
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