タグ

ルーマンと|ω・)……に関するcontractioのブックマーク (3)

  • 2007-10-12

    山下和也先生のエントリ「オートポイエーシスの自己言及」 を巡る DQNアトラクター噺の続き。その2。 目次 前エントリ:http://d.hatena.ne.jp/contractio/20071002 端緒 2007年10月02日 10:04 質問1 2007年10月02日 22:46 回答1 2007年10月03日 11:31 質問2 2007年10月04日 20:23 / 質問2 2007年10月04日 20:23 / 質問2-2 2007年10月04日 20:35 回答2 2007年10月05日 22:04 / 回答2-2 2007年10月05日 22:40 ここ↓から当エントリ: 質問3-1 / 質問3-2 / 質問3-3 2007年10月12日 02:10 山下3-1 2007/10/16 01:32 酒井4-1 2007/10/16 07:32 山下3-2 2007/10/1

    2007-10-12
  • 090神武庸四郎著『経済史入門――システム論からのアプローチ――』 - akamac's review

    書誌情報:有斐閣コンパクト,xi+258頁,体価格1,900円,2006年12月10日 経済史入門―システム論からのアプローチ (有斐閣コンパクト) 作者: 神武庸四郎出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2006/12メディア: 単行購入: 1人 クリック: 4回この商品を含むブログ (8件) を見る - 経済をシステムとしてとらえ,ひろく経済学へ誘う経済史学の入門テキストである。類書とことなるのは,ルーマンの「社会システム」概念を援用した数学的説明を配していることと経済理論,方法論,経済学史など経済学への昇華を企図していること。ほぼ半期分にあたる大学の講義を想定(著者の経験でもある)し,経済史学,経済と社会,経済システム(理解とゆくえ),市場,資主義,産業革命,経済学史,社会主義,経済政策のトピックで構成されている。 よく見られる経済史の編年的叙述を排し,経済システムそのものの理解

    090神武庸四郎著『経済史入門――システム論からのアプローチ――』 - akamac's review
  • 一週間で読むルーマン - 日曜社会学

    ついさっき『社会研究の哲学』読書会MLに送ったメール。からのコピペ。 なお、このネタについては「大学一年生のためのニクラス・ルーマン理論入門」(のためのメモ)も参照のこと。 読書会夜の部で、 「一週間でわかるルーマン」リストを──ルーマンの翻訳については非常に悪い評判を聞くことが多いが、その点についても配慮したうえで──作れ(大意) というリクエストに接したわけです。その場で「あなたは一週間で何冊を読めますか?」という前提的な質問をするのを忘れたわけですが、ともかくも、【二つの途】を考えてみました。 ひとつの途 80年代以降[=後期]のルーマンの主要な仕事が、「A)社会の理論」と「B)社会構造とゼマンティク」という2シリーズの形で行われたことに着目した場合のリスト: 【1】A&Bの仕事の最中にリリースされた講演集:『近代の観察』 http://socio-logic.jp/baba/pr

    一週間で読むルーマン - 日曜社会学
    contractio
    contractio 2006/08/07
    「わかる」はいい杉だった。いまは反省している。
  • 1