がんばってブログを書いてて良かったなあ。先日ブロガーとして株式会社トレタさんにご招待いただき、焼肉矢澤というお店の超美味しいお肉をいただいてきました。 店舗公式サイト:Yakiniku YAZAWA/ オンライン予約:焼肉矢澤 かんたんウェブ予約 | トレタ シンガポールで「Japanese BBQ Yazawa」一号店をオープンし、日本に逆輸入されやってきた黒毛和牛の店、焼肉矢澤。美味しい部位を産地にこだわらず選ぶためにあえて一頭買いをしないそうで、これを聞いた時点で美味しいはまず間違いありませんね。 随所にこだわりのある絶品焼肉をブロガー達といただいていると、あれあれ、なんだかおかしな気持ちになってきちゃったぞ!というホットな夜の模様をレポートします。 この日の一品目は驚きのナムル。そう、これはナムルです。カリフラワー、ズッキーニなどナムルらしからぬ野菜達が、なんと鰹出汁で味付けされて
レポートを「特許同様に先願制とする。つまり意図せずとも類似内容だった場合後に提出された方を減点する」と呪文を唱えたら、コピペが皆無となった上に〆切よりだいぶ早く集まった — Masahiko Inami (@drinami) 2009, 12月 22 当方が学生時代もレポートの類や試験の筆記問題などは(持ち込みがOKな場合も多々あるので)、OBなどが持つ過去問を頼りにそのまま写したり、ほぼトレースする所業が多数行われていた。中には歴代の先輩たちが使いまわしする、伝説のレポートなんてのもあり、高値で取引されたってのも記憶にある。何度となくコピーされたせいで、文字が随分かすれていたり、ね。まぁ、問題を出す教授側も新しい問題の設定が面倒くさいのか、毎年同じものしか出さないのも一因なんだけど。 今ではインターネットが普及しているので大学生界隈では情報の共有ももっとスマートになってるんだろうけど、同
創価学会はいわずと知れた日本最大にして、独自の支持政党・公明党を生み出し、国政・地政におけるキャスティング・ボートを握るまでに育てた特異な教団である。 しかし、本書『信仰はどのように継承されるか』の主眼は創価学会自体の解明にはない。本書の目的は、親から子へ、先行世代から後継世代へと教団の価値観、組織の行動様式が、そのときどきの社会状況に応じて再編されながら受け継がれていくプロセスをみることである。創価学会はその一事例として取り上げたにすぎず、創価学会に関する政治的な側面からの新たな資料や観点については提示できてはいない。創価学会に関する研究書ということでその点を期待される読者諸氏には物足りないものとなっているかもしれない。 本書の分析のもとになっている資料は、大学の卒業論文のためにはじめて訪れて以来、15年もの長いあいだお世話になってきた、北海道札幌市に住んでいる数多くの創価学会員の皆さん
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