Online ISSN : 2188-9406 Print ISSN : 0584-1380 ISSN-L : 0584-1380
The purpose of this article is to discuss the construction of the ethnic and legal category “Korean” in early postwar Japan. Taking the Imperial Ordinance of Alien Registration, issued in May 1947, the author focuses on how this first ordinance that regulated immigration control and alien registration in Japan was understood and enacted by the Japanese authorities, local governments, and so-called
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民主、豊かな社会像示せ 北田氏/「左」は改憲論乗るな 五野井氏/まず、困っている人助けよ 白井氏 昨夏、反安保法制の国会前デモが戦後有数の大衆運動となった。他方、夏の参院選後は憲法改正の具体化も考えられる。リベラルや左派と目される中堅・若手識者は現状をどう見るか。民主党に政策提言をする北田暁大・東京大教授(社会学)、デモの正当性を説いた五野井郁夫・高千穂大准教授(民主主義論)、著書『永続敗戦論』で知られる白井聡・京都精華大専任講師(政治思想)が語り合った。【構成・写真、鈴木英生】 北田 昨年は反安保法制デモが高揚しました。自身も参加しつつ、「現状では立法を阻止できないが、盛り上がりを次につなげたい」と思った。研究者として「何をなすべきか」を考えて、12月に政策提言グループ「リベラル懇話会」=注(1)=をつくりました。民主党に、きちんとした第2党になってほしいからです。野党第1党があるべき社
養豚場で働くタレント小林礼奈インタビュー 「発情するブタを育てたら、ファンを許せるようになった」 アイドルが養豚場に転職して得たこと 養豚場で働くアイドル、小林礼奈さんインタビュー後編。ブタ好きが高じて、芸能活動一時休止中に養豚場に就職した小林さん。そこで最初に見せられたのは、交尾をするブタたちの姿でした。交尾を見たときの最初の気持ちは、「面白い!」 後編では、小林さんの1年半に渡る養豚生活や、ブタに触れたあと変わった世の中への目線について聞きます。 【前編はこちら】なぜアイドルから養豚場に転職したのか? 前田敦子モノマネで炎上した小林礼奈が語る 半年で殺されるブタを愛したい ――殺されるところを見るってかなりショックだと思います。それでもなおブタに関わり続けたいというのはどういうモチベーションなんでしょう。 小林:私がベジタリアンになって肉を食べないとか、ブタが可哀想だってギャーギャー大
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